
井上功一であります。
05月25日(木)は、
業務終了後
高槻アレックスシネマ赴き、
心霊実写映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』
19:35の回で、4回目鑑賞。
入りは、10名程度で快適鑑賞。
大スクリーンで、
非常に音響がよく、
血の雨が降るでは、
「密教立川流」という囁きもはっきり聞こえたり、
神山先生の事務所に、ユングの写真が貼ってあったりするのも、
十分確認できました。
神山先生が、懐中時計利用で、事務所にも時計が無いのは、
四次元以降の時空間を超えて
主体的な絶対時間に生きておられ、
腕時計、掛け時計等で常時、相対時間に煩わせられることなく、
リーディングされる為ではないか。
と考えております。
小2の時、学芸会で、春風の役をせよ。
と言われた時は、
「そんな幼稚臭せいことようせんわ。
扇風機を持って来て、紙吹雪散らすわ。」
と抵抗したくらいで、
幼少時は、どちらかというと、
科学主義者、実存主義者でしたが、
狐というと、
小中学生の頃、「コックリさん」「キューピットさん」を、
やっていた子達が、
怒ったコックリさんに、殺すと言われて、
金山(こんざん)の稲荷神社へ、
謝りに行き、油揚げを供えて帰ってきた。
という話を思い出しますし、
狸というと、
母方の祖母から聞いた話ですが、
村の寄り合い(宴会)で、大酒飲んで、帰っていったオジサンが、
狸に化かされて、
朝、田圃の中で、泥だらけになって、
「ええ湯だ。ええ塩梅だ。」
と言って、温泉に浸かっているつもりであるのが、
発見された。
という話を思い出します。
多分、
現在、無神論、唯物論に逃避している方々であっても、
実は、なんらかの霊的体験をしており、
それを、単純明快に説明できれば、
霊的真実を信じ、認められるのではないかもしれません。
また、
無神論、唯物論のメリットとしては、
可笑しな邪教に引っかかりにくい点があります。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/05/25(木) 22:03:00|
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