《アメポチのNPT体制、戦後体制維持、ウクライナに金をせびられただけの
G7広島サミットは、予想通り大失敗。
今こそ、日本生存戦略実行。
ロシア制裁・ウクライナ支援即刻中止
日本核武装、日本軍備(自衛隊日本軍化)》
大宇宙の根本仏へ仏恩報謝
JAPAN ERWACHE!
<明治維新の魁=天誅組義挙160周年>
<大東亜共同宣言採択80周年>
地球の母星は、アンドロメダ銀河マザー星。
エル・カンターレは、大宇宙の根本仏(造物主)
エル・カンターレは、地球の造物主アルファであり、地上の善悪を立てたエローヒム。
エル・カンターレは、天御祖神、オーディン、主なる神、アッラーと同じ御存在。
天御祖神降臨以来正史3万年を誇る日本文明。
井上功一であります。
今朝、職場へ行くと、
職場の隣の席の人が、
「ゼレンスキー来たのん、
最初から分かっとたんちゃいますか。
そやないと、警備出来るはずあれへんわ。」
→「そうやと思います。
岸田さんが、ウクライナ行った時、
来ることになっとたんちゃいますか。
岸田さんの単なるパフォーマンスですわ。
結局、戦後体制現状維持。
復興費を肩代わりさせられて、
また、増税されると思いますで。
ほんと、國民騙して、悪いやっちゃ。
ほんま、國賊ですわ。」
「そやけど、支持率上がっとるみたいわねえ。」
→「國民が、日本政府とマスコミに洗脳されて
奴隷状態になってますんや。」
と少々会話。
やはり、巷の人は、正常で、
G7広島サミットに違和感を持つ人が多い様に思います。
外務省の
核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン
(2023年5月19日 於:広島) (仮訳)
を読んでみると、
結局、NPT体制を維持して、
1967年1月1日時点で、核実験に成功している國以外は、
核武装させない。という結論。
NPT批准國では、露、米、英、仏、支。
しかしながら、
大日本帝國は、1945年8月12日に、米に次いで
世界で2番目に核実験成功しておりますので、
本来、無条件で核武装國になることが可能であります。
さて、
夕方少々通り雨のあった
少々涼しくなった本日も、
業務終了後、
「黄昏ふれあい訪問」
<実写映画 『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』割引券販売>
を、敢行致しました。
1実施日時、場所
2683年05月22日(月)
18:00~19:15
大阪市淀川区、西淀川区
の懇意にしている店舗
2実施結果
・3軒訪問
・割引券0枚
・支持者カード2枚
・幸福実現NEWS4部
・訪問通知2部
3巷の様子、声、ご要望
・米屋70代御主人:
「あっ、まだ書いてへんわ。
(奥さんに)これ、書いたってくれ。
大川先生の後継者、決まったんか。」
→「まだ、決まってませんねん。
理事会で、合議して集団指導体制やと思います。」
「子供さんとかおるやろ。」
→「長男は、34歳ですけど、
反抗して暴れて、親不孝してますねん。
5人おりますんやけど、男も女も、
ぼんちゃん、じょんちゃんで、
周りからおだてて育てられて、
全然あきませんねん。」
宗教なんで、世襲制、血統制はあきませんわ。
悟りたる者から悟りたる者へ禅譲せんと。」
「あんたとこは、特殊やから、そうかもしれんなあ。
確かに、創業者の家族も継ぐのんが難しいところあるし。
従業員も、経営者、創業者の本当の苦労理解できひんし、
でも、他んとこやったら、世襲多いけどなあ。」
→「多分、殿さんといっしょで、何もせんお飾りで、
下のもんが、しっかり支えているからでしょうなあ。」
「そうかもしれんなあ。大川さん一人に負担かかとったんやなあ。
やっぱり、参謀力やで。」
と暫し、談笑。無事、支持者カードを書いて下さいました。
・不動産屋40代男店長:
「G7広島サミットは、全く興味なかったでうねえ。
グローバリスト、アメリカのディープステイトの言いなりの日本が、
金を毟り取られ、日本のウクライナ化で日本が戦場にさせられ、
欧米の軍需産業を設けさせる。
という予想通りの結果でしたし。」
→「成功いうんやったら、
最低、バイデン大統領に、
アメリカは、日本に、
原爆投下、焼夷弾空襲で、
非戦闘員を含め大虐殺した
人類に対する罪を犯しました。
これを、日本國民、世界人類に、
深くお詫び申し上げます。
と謝罪してもらわんと。」
と、少々立ち話。
・パン屋60代御主人:
「大川さん、僕より2歳若いのに、
どっか悪かったん。
息子ちゃんも、やんちゃで暴れてるし。
娘さんもおったわねえ。」
→「5人の子供さんは、皆、
周りから、おだてて育てられて、
特権階級、選民思想持っててあきませんわ。
皇室でも一緒で、滅私奉公じゃないと。
それが、滅公奉私になってますし、
仕事能力足りひんみたいですしねえ。
大川総裁は、19年前47歳の時、過労が祟って、
心不全で倒れられ、医者から既に死んでいる。
と言われながら、復活され、
その後、全世界で説法、日本全國支部巡錫、
政党立ち上げ、学園大学立ち上げ、芸能、著作、説法、霊言
と、お一人で、無理に無理を重ねられましたからねえ。
信者としては、復活を毎日祈念しておるんですけど。」
もし、ご存命なら、今回のG7広島サミットでも、
國家指導者の守護霊呼んで霊言取って、
世界の方向性示されるんですけど。」
「視聴率上がったみたいやけど、
核の無い世界という虚構のお題目唱えて、
対立構造作って、新しい戦争起こして、
日本を戦場にして、ウクライナ化させ、
武器供与だけして、アメリカが戦争で金儲けするのが、
本当のところやと思うで。
ホラー映画は怖いから行かへんけど、
支持者カードは、書いとくわ。」
4NPTに抵触せず日本は、核武装可能
・これまでの通説では、「戦前日本の核開発は、
研究室レベルで、昭和20年3月10日東京大空襲で理研の二科研究所が
消失してから停止。先進國アメリカと違い、
原子炉、原子爆弾の実用化製造は、非常に遅れていた。
戦後、軍國主義が終わり、民主的アメリカのお陰で科学技術が進歩した。」
ということになっております。
・しかしながら、大日本帝國に於いても、
若手科学者を中心として、
西暦1938年12月17日に
ドイツのオットー・ハーンとフリッツ・シュトラスマンが、
核分裂を発見した時から、
核分裂時に放出される莫大なエネルギー(石炭燃焼の500万倍)に注目。
これを、
航空機、艦船の無限動力、爆弾に使うことを画策、
核兵器が、戦争を決するとして、
戦前、皇軍(帝國陸海軍)の先見性のある上層部は、
日本の科学者、実業界となり、
極秘で、
陸軍は、「ニ」号計画(理研の二科芳雄博士中心→ボーアの友人。
陸軍は、航空隊司令官安田武雄中将他。昭和20年以降は、「F」号計画へ統合。)
海軍は、「F」号計画(大阪帝國大学の荒勝文策博士中心→アイシュタイン博士に学び、個人的友人。
湯川秀樹博士も、ウラン核分裂時中性子発生数2.6個他理論計算で活躍。海軍は、艦政本部)
として、
研究開発、プラント建設に資金提供。
・核分裂、臨界料、中性子の放出数、
原子炉、原子爆弾の設計他
核物理学の理論研究
・ウラン濃縮方法、中性子制御方法とその装置の設計開発。
・鉱山開発を含め、酸化ウラン、トリウム他分裂元素鉱石の調達、精錬プラント建設
・朝鮮興南に、日窒の化学プラントを活用した原爆製造巨大プラント建設
・アメリカのマンハッタン計画も、
諜報により、日本は把握
・珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦で主要な艦船を失い、
昭和19年10月以降特攻作戦を始めていた帝國海軍艦政本部は、敢えて建艦せず、
劣勢を挽回する決戦兵器を求め、原子爆弾開発にかけており、
本土決戦でも、特攻機(ジェット戦闘機「橘花」、
ロケット戦闘機「秋水」)に原子爆弾装着し敵上陸阻止を画策。
・日本の核関連施設は、本土以外に、
支那の上海、満洲の奉天(瀋陽)、朝鮮の興南に建設。
・最終的に、
大日本帝國海軍は、
終戦の3日前、昭和20年08月12日に、朝鮮興南の日本海沖で原子爆弾海上実験に成功。
・戦後、ソ連、支那、北朝鮮が、早期に核武装出来たのは、
大日本帝國の朝鮮興南原爆製造プラント(地下製造施設、潤沢な水力発電所含め)から
核分裂物質、機械設備を接収、再利用。
そして、日本核物理学者を、招待、連行、抑留したから。
・北朝鮮原子力計画「最初の父」と言われる李升基博士他、
北朝鮮の核物理学者パイオニアの多くは、京都帝國大学で荒勝文策博士から学ぶ。
・また、NPT(核兵器不拡散条約)に於いて、「核兵器保持を許される國」は、
「西暦1967年1月1日の時点で既に核兵
器を保有している國」となっておりますので、
西暦1945年08月12日核実験に成功した日本は、有無を言わさず、
核武装する権利があるのであります。
<参照>
米ジャーナリストの
ロバート・ウィルコックス著
矢野義昭訳
勉誠出版刊
「成功していた日本の原子爆弾実験
〜隠蔽された核開発史〜」
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- 2023/05/22(月) 22:49:53|
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