ネタバレ上等兵
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井上功一であります。
氣温30℃と暑いくらいの秋晴れの
2681年10月09日(日)も、
箕面市止々呂美側から上り、
五月山ドライブウェイ迄、
ロードレーサー(自転車)で、
ショートライドした後
夕方、
キャサリンちゃん(お買い物自転車)で、
シネリーブル梅田へ赴き、
17:00開始の回にて、
アニメーション映画
”宇宙の法-エローヒム編-"
を、
3回目の鑑賞して参りました。

3日間連続で、鑑賞するのは、初。
毎回、感動が薄れるので、
連続で鑑賞したりしませんが、
今回は、作品に込められた思想哲学が、
非常に高く深く、連続で鑑賞に耐え、
毎回、発見、感動があり、
非常に勉強になります。
以下、2回目の感想を、
忘れない内に記述致します。
今回は、少々、お氣楽バージョン
<1.芸術面に関して>
・ヤイザエルの声を聞いていると、
常に、普段の千眼さんの顔が浮かんで来て、
ザムザの時と違って、
ヤイザエルと一体化して、
千眼さんの地でやってはるのではないか。
と思っております。
・双子の弟ルシフェルに対するミカエルの悲哀を歌った
TOKMAさんの哀愁を帯びた歌唱も印象的ですが、
やはり、竹内さんの甘美で切ない歌唱が一番光っております。
ヘルメス神説法の前座を勤められたアフロディーテの時も、
こんな感じであったのかもしれません。
いつもながら、本当驚きます。
・三日月の陰の部分も描かれていて、
如何に当時、地球の空氣が澄んでいたかが、
分かったり、ほんと細部迄精緻に描かれております。
<2.レプタリアンは、進化(evolution)の神であれど、進歩(progress)の神にあらず>
・信仰レプタリアン兵士が、地球会議の時、
「我々は、地球を進化させる為に来た進化の神~。」と発言するところがありますが、
進歩の神でないところが、ポイント。
地球神の絶大な愛を感得して、
「進化」の世界観から、「進歩」「調和」の世界観に移行することを、
求められているのだと思います。
・「進化」は、適者生存、優生学により、強者が弱者を淘汰していく世界観。
「進歩」は、多種多様な存在の夫々の自由を尊重し、その個性を発揮していく成長していく世界観。
宇宙の二大原理は、「進歩」と「調和」。
「調和」は、
各人が、個性を最大限発揮し成長して「進歩」しながらも、
お互いの個性を尊重し合いながら、少欲知足、利自即利他で共存共栄していく道。
・最終的には、「進歩」と「調和」に帰結するところが、非常に感動的。
宇宙の根本仏は、偉大なり。
<3.その他、今回印象に残ったところ>
・セラフィムが、「パングル様、緊急事態です。」
と報告にくるシーンがありますが、
現在、
大して急いでいないにも関わらず、
政治家の全体主義ゴッコで、
「緊急事態宣言」「緊急事態体制」を常時やっておりますので、
どこか、緊迫感が感じられません。
「狼少年効果」が働いている様に思え、
やはり、「緊急事態」という言葉は、常時使うべきではありません。
・「ベガ星と地球は、姉妹星。」とベガの女王が仰せになるところがありますが、
ここまで、はっきりと明言されたのは、初ではないか。と思います。
また、
アンドロメダ義勇軍も、地球防衛に参戦しております。
ベガ星は、天照大神、豊受大神の母星でもあり、
天御祖神は、アンドロメダから飛来し降臨されたお方。
支那に尻尾を振る日本政府、日本財界の現状を直視すると、
情けなくなりますが、
やはり、神洲日本が、地球人類の幸福に果たす責務は、大きい。
と言えます。
・自由と多様性を尊重し、共存共栄を目指す地球は、美しい。
普通に、身近な猪名川堤防を自転車で走行していても、
春一番は、タンポポ、オオイヌフグリ。
次に、菜の花、クサフジ、アカツメクサ、エノコロクサ
夏草が生い茂り、
秋になると、ヒガンバナ、キクイモ、ススキの穂、セイタカアワダチソウ
と多種多様な草花が、
同じ場所に、時期をずらせて咲き誇り、四季を彩り、共存共栄しております。
地球は、自然環境に到る迄、「自由と多様性、共存共栄」をコンセプトに、
創造されている証左。
よって、
「地球的正義」から
一つの価値観で、世界人類を支配して奴隷化し、「自由」を奪おうとする
グローバリズム、共産主義、全体主義
ワクチンパスポート、自粛要請同調圧力、ワクチン強要
は、正に「悪」。
「神の鉄槌」を下さねば、なりません。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/10/10(日) 22:51:06|
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