ネタバレ上等兵
→信仰により、地球神、宇宙の根本仏と一体となれば、
闇宇宙のアーリマン、カンダハールも恐るるに足らず。
愛と正義の究極の姿である「自己犠牲」、「武士道」
及び、「自由、民主、信仰」の地球の統治原理の起源、
そして、多様性を尊重し、各民族、各國共存共栄を目指す「八紘一宇」の精神は、
1億5千万年前エローヒム時代にあり。
井上功一であります。
秋も深まり涼しく快適な
本日10月08日(金)公開の
アニメーション映画
”宇宙の法-エローヒム編-"
を、
業務終了後
シネ・マート心斎橋へ赴き、
19:15開始の回にて、
初鑑賞して参りました。
20~30名の入りで、楽々鑑賞。
忘れない内に鑑賞の直感的感想を、
備忘録として記述しておきます。

<直感的感想>
・ヤイザエルが、ヒロインの物語。
神功皇后、ヴォータン(オーディン)の娘ヴァルキューレであるブリュンヒルデを、
思い出しながら、鑑賞しておりました。
やはり、
地球は、太古の昔より男女平等で、
イコールパートナーとしてお互い協力しあう健全なスタイル。
1億5千万年前エローヒム時代は、今以上に女性大活躍の時代。
・結論としては、
信仰により、地球神、宇宙の根本仏と一体となれば、
闇宇宙のアーリマン、カンダハールも恐るるに足らず。
愛と正義の究極の姿である「自己犠牲」、「武士道」
及び、「自由、民主、信仰」の地球の統治原理の起源、
そして、多様性を尊重し、各民族、各國共存共栄を目指す「八紘一宇」の精神は、
1億5千万年前エローヒム時代にあり。
もう直ぐ、
10月25日=神風特別攻撃隊敷島隊による神風特攻初戦果の日(本年77周年)が、
やって参りますが、
「特攻精神」は、「悠久の大義」に奉じ、必死必中により、死中に活を見出す
究極の「自己犠牲」。
日本の自己犠牲の精神は、
30000年前古代富士王朝の武士道→楠公精神→水戸学→松陰精神→特攻精神
そして、幸福実現党精神として継承されております。
その起源は、地球で「愛と自己犠牲」を教導する為、
エローヒムに射手座から招聘されたアモール(メタトロン)。
映画でも、武装、防具を装備せず、法力と信仰心よる奇跡のみで、
全く恐れず、戦われるアモール様は、尋常ならざる凄みがあります。
・スタン・リーの霊言にありました様に、
ストーリーのアドバイスは、スタン・リー。
霊言で、映画に登場することを希望されておられましたが、
兵器開発も行う科学者スタン・リーマンとして、
登場されているところが、ほんと嬉しいところ。
スタン・リーでは、
「スタンリーは、ゼウスの本体であり、宇宙魂。
エル・カンターレの世界を、
絵とストーリーにより、開示するのが使命。
また、宇宙出現前の400億年前から存在するパングルは、
宇宙創造の母。」
といった趣旨のことが述べられており、
非常に感慨深くありました。
ダハールが、
「宇宙は、闇が8割。闇が本質。
光は、異質なオデキみたいなものなんだよ。」
と駄々を捏ねると、
パングルが、ダハールに、
「あなたが住む闇宇宙が無くなったからといって、
やっていることを正当化しても、
神は、光を広げることを使命にされております。
闇は、光が点る前の存在に過ぎません。」
と諭すシーンがありますが、
闇宇宙の真実も知る
宇宙創造の母としての言葉の重みが感じられました。
<その他見所>
・戦死しながらも、エローヒム神に、
「我の武器となれ。」と言われて、
虹色に耀く透明な羽根を持った巨大な蝶に変身し、
ダハールを、宇宙の果てまで、ダハールを追撃する姿は、圧巻。
・ケンタウルスβ星大将軍エボラが、
地球へ核攻撃をした際、
エローヒム神が時間を戻し、
エボラの前に現れ、
「この地球を、絶対に滅亡させない。」
と一喝され、
エボラが改心し、
「我が星が、他の星を滅亡させたカルマを
背負うところだった。」
と発射ボタンを押さず、全面撤退していったところは、
最終的には、
如何に、軍事力、科学技術が進んでおろうとも、
創造主、宇宙の根本仏、地球神に勝る者無し。
ということを、改めて理解できます。
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- 2021/10/08(金) 23:38:05|
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