→コロナ禍は、10年続き、インバウンド頼み経済復興頓挫必至。東京オリンピック失敗の二の舞。
井上功一であります。
淀川左岸では、
関西大阪万博2025・夢洲IR施策として、
(夢洲は、地元大阪市此花区)
阪神高速淀川左岸線(2期)トンネル工事
大阪市道淀川南岸線整備工事

07月20日(火)には、
オリックス、米MGMリゾーツ・インターナショナル連合が、
大阪府へ事業計画を提出し、
07月21日(水)、
吉村洋文大阪府知事は、
「1兆円は段階的に投じられるのではなく、
開業時までの投資規模になる。
われわれが想定していた世界最高水準のIRになる」
と正式に発表致しました。

しかしながら、
IRは、公営賭博場であり、
主要客を、海外からの富裕客と想定したとしても、
今後主軸となる理念経済学から考慮すれば、堕落を招くものとして排除されますし、
コロナ禍は、支那共産党による生物兵器戦争であり、
最低10年程度は続き、インバウンド頼み経済復興頓挫必至であります。
今回の東京オリンピック挫折頓挫から学べば、
関西大阪万博2025も、無観客開催になることも想定すれば、
今から中止を考え、夢洲活用の代替案を策定すべきである。
と言えます。
*カーボンニュートラル実現と日本の間接核抑止力担保の為、
夢洲に、原子力発電所建設等。
それを、開催強行しようとしている
大阪維新の会は、やはり、独裁者。
こんなことをしておれば、きっと、
今秋衆院選は、維新の会惨敗となることでありましょう。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/07/20(火) 23:23:29|
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