→アーリマンと戦う九次元宇宙界の荒神的御存在。オーラマツダその御方かも。
井上功一であります。
少々、投稿が遅くなりましたが、
晴天に恵まれた
6月2日(火)夜、
非常に楽しみにしていた
「シヴァ神の霊言」
を、拝聴致しました。
最近、なぜかインド料理店へ
しばしば行ったりして、
インド霊界になんとなく、
関心を寄せておりましたので、
シヴァ神の公開霊言が、
収録されたのは、ビックリ仰天。
九次元宇宙界の秘密が、また一つ明らかになると共に、
地球地獄界の魔王達が、
崇拝して祀るパワーの源泉
裏宇宙の「破壊の悪魔」アーリマンの
実態が、
白日の下に曝され、
非常に有効な
宇宙規模でのエクソシズムとなったのではないか。
と思います。
正に、今、地球系霊団の分岐点
オーラマツダ(シヴァ神)
と
アーリマン
の最終決戦の真最中。
以下、印象に残った論点を記述致します。
1.シヴァ神について
・シヴァ神は、正義の建前があっての破壊、アーリマンは、破壊の悪魔。
・地球系霊団の神は、
人間を神に似せて造り、神に向かって進化させる方針。
アーリマンの裏宇宙では、
人間は、遊び感覚で利用する将棋の駒にしか過ぎない。
・今、シヴァ神対アーリマンの戦いをやっており、
シヴァ神は、トランプ大統領に影響を与えている。
トランプ大統領が、最近、霊言に来ないのは、秘諾を考慮して、
本氣で、支那攻撃を考えている可能性。(習近平ピンポイント暗殺、支那コロナウィルス報復北京攻撃他)
2.アーリマンについて
・アーリマンの目的は、
表宇宙裏宇宙変換、地球支那化。
無間地獄に封印される毛沢東を、中華人民共和国霊界と共に表宇宙に出し、現在の地球系霊団を裏宇宙にすること。
支那化とは、
AIをアラーとし、人間をタグ付して、
AIに人間を支配させる世界。
・地球系霊団の計画以外に、創生時より裏宇宙アーリマンが干渉し、
各宗教へ、
地球系霊団の善悪価値観以外に、
アーリマン的価値観を混入させ、
宗教紛争、民族紛争の原因となっている。
今は、世界が、キリスト教、イスラム教、アーリマン(唯物論無神論)の三分化となっている。
3.地球地獄界生成は、アーリマン由来
・地球に地獄が出来たのは、
アーリマンが、七大天使を撃ち落とし、取り込んだのが起源。
地球の悪魔だけでは、力不足であるので、
地球の悪魔達は、
裏宇宙の破壊の悪魔アーリマンを崇拝して祀り、
アーリマンからパワーを得ている。
4.アーリマン駆除撲滅→中華人民共和国を民族毎に分離独立
・アーリマンを、地球系霊団から放り出すには、
中華人民共和国を、解体し、民族毎の独立國にするしかない。
その方法は、
・北側からの攻撃
インド、ロシアも参戦させ
ウイグル、チベット、内モンゴルの自治区の独立を実現。(多分、満洲も)
・南側からの攻撃
アメリカが、
台湾、香港の独立を実現。
・西欧諸國、オーストラリアを含めアジヤ諸國も参戦
・唯一、日本が足を引っ張る危惧があるが、
最低限、再軍備し、戦える独立國となっておくこと。
イラン、支那を改革するなら、
日本に、
ガンジー、ジョン・レノンの様な
支那を一刀両断出来る様な英雄出現が必要。
5.その他論点
・支那コロナウィルスが、生物兵器であり、
最初は漏洩し、その後、キリスト教國中心に、散布したのは、間違いない。
なぜなら、
「支那人の言うことは、
全部事実と正反対だから。」
「支那が、武漢肺炎世界的大流行の責任を認めない。」というなら、
やっている。と言うこと。
・キリスト教が、旧約聖書ユダヤ教を
切り離せないのは、
新約聖書だけでは、歴史が2000年程度となる為。
・日清、日露に勝てた日本が、
大東亜戦争に敗れたのは、
一庶民でもリーダーになれる欧米啓蒙思想に、
日本の少数精鋭武士道の限界があったから。
・ナポレオン、アレキサンダーは、シヴァ神の鱗一つくらいの存在。
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- 2020/06/04(木) 17:13:30|
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