世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【参加報告】2012年04月01日(日) 13:00~17:00政策部会(国防部会)「沖縄・本土一体史観」

井上功一です。
ご報告が、
大変遅くなりましたが、
正しい国史研究の第一人者=勝岡寛次先生
人民解放軍研究の第一人者=本村久郎空将補(退役軍人)
をお招きし、

04月01日(日) 13:00〜17:00
開催された

政策部会(国防部会)
の参加報告を致します。

日曜日の渋谷、昨日の暴風雨が嘘の様な快晴。
120401_1101~001

*ディープで過激な
懇親会「本村閣下を囲んで」は、
17:40〜22:00

今回は、勝岡先生の講義
「戦後沖縄史観の虚構を正す―沖縄と本土の絆」
を、お送りいたします。

歴史の真実
「沖縄・本土一体史観」を知ると、
沖縄人が日本人であることが理解でき、
非常に、沖縄に親近感が沸きます。
これが、支那工作員の「琉球独立工作」を阻止し、
沖縄の人々の幸福を護り、
日本の国益確保に、多大な貢献をすると確信しております。


本村閣下の講義
「中国航空宇宙戦力 その戦略と戦力
 - 2020年に向かって」
は、
作成中ですので、
しばし、お待ちください。


ココカラ
一.戦後沖縄史観の虚構を正す―沖縄と本土の絆
講師:勝岡寛次先生

Ⅰ.沖縄の正しい歴史が、学校教育で欠落→エアポケット
①本土の人間が忘却してゐる、沖縄の重要な日(5/15、6/23)
昭和47年5月15日沖縄独立、日本に復帰
昭和20年6月23日→大東亜戦争沖縄戦終結

この二つの日を、全日本国民が知ることが、
本土、沖縄一体化への第一歩。


沖縄は、沖縄人の自称。琉球は、中国がつけた名称。
・琉球大学も、もともとは、
米軍が、沖縄が本土に帰属意識を持たないよう
琉球の名称を用い、占領統治の為に造った。

・歴史認識のエアポケットを利用し、
中国が「琉球独立工作」を盛んに画策。

・中国の「琉球属国」史観の悪意を糾弾の上、
日本の「沖縄・本土一体」史観で、
日本国民を教導し、
沖縄、本土で共通の国史を認識して、
一体感を持つことが、
支那の僕=仲井眞知事に鉄槌を下し、
中国の沖縄占領工作阻止に、
絶大な効果を発揮する。

・中国の下品な「琉球群島の千年国家戦略」
中国は琉球群島を回復しなければならない。
中華人民共和国琉球自治区を成立させなければならない。
我々は、琉球自治区を建設し、中国東方の宝石とし、
これを国防のための巨大な鋼鉄の長城とし、
中国が太平洋に向かう前進基地としなければならない。

 

Ⅱ.日本人の知らない(学校で教へない)「沖縄・本土一体」史観
①沖縄と本土は、人種的・歴史的・言語的ルーツが同じ。
ア.人種的ルーツ
頭蓋骨が、近世沖縄人と現代日本人は同一グループ。


イ.歴史的ルーツ
・12世紀に突如、沖縄に農耕社会が出現。

・12世紀前後に九州の日本人が南西諸島に南下。
→今の沖縄県民の直接の先祖。

・琉球王国初代王の舜天は、源為朝(1139〜1170?)の子
為朝は頼朝の叔父。
→琉球王国の正史(1650成立)より。


ウ言語的ルーツ
日本語と沖縄語は元々同一言語
→音韻・文法・語彙等、同一言語から派生

・両者が、全く違う様に聞こえるのは、
本土から隔絶された絶海の孤島であり、
沖縄独特の発達を遂げた為。
日本語:5母音aiueo
沖縄語:3母音aiu(e→i、o→uに変化、消滅)

②琉球王国時代:最も中国に接近、文化的には日本の影響下
ア.基本的な時代区分
・古琉球の時代(12世紀頃〜1429)

・琉球王国時代(1429〜1879)
明から冊封を受け、進貢貿易で利益を挙げるも、
1609年薩摩の進攻を受け、日本の支配下に。


イ.琉球王国は体面上中国の属国。実質は、日本の一部だった
・経済的利益に目が眩み、171回も明に朝貢し、
外交文書には、漢文。辞令書には、明の年号使用。

守礼門は、9回土下座して、中国の冊封師を迎える為のものだった。
→二千円冊に、このデザインを使うのは、
日本が中国の属国であるというメッセージを送っている様なもの。

・福建省から、 「久米三十六姓」と呼ばれる中国人が多数渡来。
仲井眞知事、稲嶺前知事は、久米三十六姓の子孫→中国に恭順したがる。

・しかしながら、一方で、国内的・文化的には、日本の影響下にあった。

・琉球王国の家紋は、宇佐八幡宮の神紋と同一の「三つ巴」

・話言葉は、日本語

・文字は、15、6世紀以前の古文書、石碑では、漢字ひらがな文

・17世紀以降は、対中国外交文書→漢文、対日本外交文書→和文(候文)

・琉球国王は、中国皇帝には臣下の礼を取り、
日本の将軍にたいしても、上下関係に甘んじていた。
→琉球王国が、真なる独立国でなかったことの証明

薩摩藩の琉球侵攻は、母国日本回帰の第一歩
・薩摩藩の琉球侵攻(1609)、琉球は、中国から日本の支配に移行。

・近世琉球を代表する政治家蔡温は、
琉球住民のための修身書「御教条」(1732)では、
「薩摩の支配を受けるようになり、
わが国はようやく安定し、政法・人心ともに改まった」
と述べてゐる。

Ⅳ明治政府の「琉球処分」は、沖縄の第一次「祖国復帰」
①.琉球王国下の農民は、奴隷状態。
・四分の三は平民、私有地無く、八公二民の重税
→社会主義国家
しかし、首里は、清潔。
清潔好きなのは、日本人の特徴。沖縄人も日本人。

・ペリーは、
「メキシコの労働者を省けば、
これほどまでに不幸な生活をする人民は、
世界に見たことがない」
「琉球人は大変清潔であり、
清国人とは著しく相違している。
首里より清潔な街や都を見たことがない。
一片のごみも汚物も見当たらなかった。」
と回想している。


②明治政府の「琉球処分」がなければ、沖縄は欧米の植民地になってゐた
・軍事力を持たない琉球は、
欧米(米、仏、蘭)との不平等条約を解消できなかった。


③明治政府の琉球本国回収方法(琉球処分)
・清国に琉球の日本帰属を承認させる(外交交渉)
→第一次琉球処分
明治5(1872)琉球藩設置、外交事務は、明治政府外務省が引き継ぐ。
明治6(1873)台湾原住民に、琉球島民が殺害される。
清国は、台湾原住民を「化外の民」として責任放棄
明治7(1874)台湾出兵、武力制圧。
大久保利通が、李鴻章と2ヶ月北京で交渉
清国側が、琉球島民を「日本国属民」と認める。
琉球の日本帰属が国際的に認知。

・清国との宗属関係の解消(内政問題)
→第二次琉球処分
明治8(1875)明治政府が、琉球藩に清国との朝貢関係清算を迫るも応じず。
明治12(1879)琉球藩廃止、沖縄県設置。鍋島直彬を県令(知事)に任じ、
尚泰を上京させ、琉球王国消滅


④明治天皇と沖縄の絆:明治天皇は、沖縄と本土の絆を再構築
・天皇と沖縄歌人(宜湾朝保)の心の交流

明治天皇の沖縄への思召
天皇・皇后は、沖縄県士族に金録、無産士族には、授産金7万円下賜
旱魃、暴風雨で困窮する沖縄県に、数度に渡り1,500円〜2,500円下賜

→沖縄本島には、農民が、明治天皇の救恤金、涵養林としての楠に感激し、
明治38年建てた「植楠之碑」がある。

一方で、最後の琉球王・尚泰に対する県民感情は、冷淡。
死去した際も、県民は、喪に服さなかった。

Ⅴ米軍占領下の沖縄と、昭和天皇
①占領軍は、琉球と日本は、異民族とし、両者離間の心理作戦展開
・対沖縄心理作戦計画案1944.6.1
「沖縄人は踏みつけにされてきた、
という考えを増大させ、日本人全体と対比させて
沖縄人としての自覚を持たせるように方向づけをする」
「この2つの日本人グループ間に亀裂に重点を置くのがよい
と思われる」

・マッカーサー1947.6.28
「沖縄人は日本人に非ず」


日本共産党主導で、終戦直後1945より「沖縄独立論」が台頭
・沖縄出身の日本共産党書記長:徳田球一が、
沖縄独立論を主張し、「沖縄人民の独立を祝うメッセージ」を採択(1946.2.24)


③昭和天皇と沖縄の絆
・昭和天皇は、沖縄独立論が台頭すれば、ソ連、中国が、
内政干渉する恐れがある為、
本土の占領解除後も、
日本の主権を保持したまま、
米国が沖縄を軍事占領することをご希望。

・昭和26年9月、
沖縄に対する日本の「潜在主権」を認める形で、
サンフランシスコ講和条約締結
→「本土復帰・沖縄返還」の根拠
沖縄の共産化を防ぎ沖縄の祖国復帰を可能にした
原動力は、昭和天皇にある。


Ⅵ「日の丸掲揚運動」→「反米・反自衛隊運動」へすり替え
①保守的だった沖縄教職員会
1945.2.14戦後初の全島的な教職員組織として沖縄教育連合会を結成
1952.4.1 祖国復帰を目指し、上記連合会を沖縄教職員会に改組

・教職員会の日の丸掲揚運動
1945.6 米軍による占領とともに、日の丸掲揚禁止
1953.1 元旦のみ掲揚許可(家庭に限る、公の建物では許されず)
『日の丸掲揚運動は、異民族支配下に置かれ、そこからの脱却を願うものの叫びだ』と訴えた。
日の丸掲揚運動は、PTAも加わった全県的な運動に発展した。→屋良朝苗回顧録
1961.6 池田・ケネディ会談の結果、祝日に限り公共建物での日の丸掲揚許可。


②保守の沖縄教育会解散と、極左の沖縄教職員組合の結成
1971.9.29 沖縄県教職員会は左翼に乗っ取られ、解散。
1971.9.30 沖縄県教職員組合(沖教粗)結成、極左グループが指導権掌握。
『日の丸復帰運動』→ベトナム戦争をへて
『反戦平和』『核も基地もない即時無条件全面返還』の要求運動へ

③1972.5.9 沖教祖、反自衛隊パンフ『これが日本軍だ』を作成・配布
学校教育で皇室批判、文部省唱歌禁止→従来あった日本の道徳、文化を全て否定。
琉球王国を極端に美化し、沖縄戦における日本軍を極悪非道に描く。


二.質疑応答
Q1先生は、正しい仮名遣いをしていらっしゃいますが、
これは、日本の正統な文化を伝える為、実施されているのですか。
また、祭政一致の宗教政党=幸福実現党が、読んで置くべき、
戦後、GHQによって、焚書、発禁になった書籍をお教え願います。
例えば、國體の本義。
(井上質問)

A1旧仮名遣いをしているのは、あなたのいうとおりです。
明治の人の文化レベルを100とすると、今の人は、20~30くらい。
GHQは、日本語をローマ字のみにしようとしたが、
当用漢字、現代仮名使いに減らされるだけでなんとか、免れた。
GHQの発禁リストというものがありますので、それを参考にしてください。
でも、旧書体で書かれた古典をよく読むことが大事ですね。

東京正心館
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  1. 2012/04/06(金) 00:45:56|
  2. 祭政一致、國史、教育
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井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

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