世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【ご参考】「特攻の父」大西瀧治郎海軍中将の訓示

井上功一です。
当時(昭和20年1月末)、
大日本帝國海軍
第一航空艦隊司令長官だった
「特攻の父」
大西瀧治郎海軍中将
台湾における訓示、
以下、共有いたします。
20130809.jpg

大西中将は、
日本の航空艦隊(空母機動部隊)の生みの親であり、
戦艦を、航空機で撃沈する戦術を考案し、
大艦巨砲主義から、空母機動部隊主力の海戦を提唱し、
真珠湾攻撃の作戦も策定した方であります。
残り、少なくなった艦載機を有効活用するため、
自ら「特攻」を「統率の外道」と称しながら、
特攻隊を組織されました。
終戦の翌日、
切腹により、介錯無しで自決されました。


ココから
 当方面基地実視の此の機会に於て、所懐を述べて訓示に代えたいと思う。敵の攻撃は愈々日本本土に近迫、本土に対する空襲は日と共に激化し、又比島の大勢が敵の手に帰して以来、南方交通は極めて不如意となり、更に全般的の戦力低下、同盟国独逸の苦戦等を思い合せると、日本は遠からず負けるのではないか、と心配する人もあるであろう。然し、日本は決して負けないと断言する。

 今迄我が軍には局地戦に於て降服と云うものがなかった。戦争の全局に於ても亦同様である。局地戦では玉砕であるが、戦争全体としては、日本人の五分の一が戦死する以前に、敵の方が先に参ることは受合いだ。

 米英を敵とするこの戦争が、極めて困難なもので、特質的に勝算の無いものであることは、開戦前からわかったのであって、現状は、予想より数段我に有利なのである。

 然らば、斯くの如き困難な戦争を何故始めたかと云えば、困難さや勝ち負けは度外視しても、開戦しなければならない様に追いつめられたのである。

 敵の圧迫に屈従して戦わずして精神的に亡国となるか、或いは三千年の歴史と共に亡びることを覚悟して、戦って活路を見出すかの岐路に立ったのである。ところで、後者を選んで死中に活を見出す捨身の策に出たのである。

 捨身の策といっても、決して何とかなるであろうと云う様な漠然たるものではないのであって、如何なる経路状態に於て勝つかの見当はついているのである。純然たる武力戦による、海の上で勝つ見込みは殆んど無いが、長期持久戦による思想戦に於いて勝たんとするものであって、武力戦はその手段に過ぎないのである。

 即ち、時と場所とを選ばず、成るべく多く敵を殺し、彼をして戦争の悲惨を満喫せしめ、一方国民生活を困難にして、何時までやっても埒のあかぬ悲惨な戦争を、何が為に続けるかとの疑問を生ぜしめる。この点、米国は我が国と違って明確な戦争目的を持たないのであって、その結果は、政府に対する不平不満となり、厭戦思想となるのである。

 彼米国が、日本を早く片づけねばならぬと焦っている原因は、実に此処に在るのである。

 又、彼が最も恐れる所は、人命の損耗であって、之の代りに尨大な物量を以てせんとするのである。人命の大なる損失は、忽ち国内で大なる物議を醸し、戦争の遂行に心配があるからである。

 彼は人命の代りに艦船、飛行機各種各兵器の尨大な量を以て勝たんとしているが、我々は之を見せつけられて、少しも恐れるに当たらないのである。我々は之を見て考えることは、米国と雖も、之等艦船兵器は土の中から自然に出て来るもので無いと云うことである。此の物量を作る為、如何に彼等が努力し、又如何に国力を消耗しつつあるか、従って之が為、如何に一般国民生活が圧迫を受けて居るかと云うことである。

 彼は、もう一ヶ月すれば独逸が参る。三ヶ月で日本が手を挙げると国民を引っ張って居るのである。

 之に対して我は、如何に多くの人命を失うとも、如何に生活が苦しくとも、之が何年続くとも頑張り通し、凡ゆる手段方法を以て、多く敵を殺すのである。

 我々は已むに已まれぬ戦争、而も皇国日本が、三千年の歴史と共に亡びるかどうかの戦争である。如何なることがあっても負けられぬ戦争である。

 正味の戦争はこれからだ。

 戦争の苦痛を味わった点に於て日本は未だ足らない。独逸、ロシヤ、英国等が如何に多くの人命を失い、而も之に耐えて居るかを見よ。苦しみ抜いて然る後勝って始めて戦争の仕甲斐があるのである。

 私は、比島に於いて特攻隊が唯国の為と神の心になって、攻撃を行っても、時に視界不良で敵を見ずして帰って来る時に、こんな時に視界を良くすることさえ出来ない様であれば、神などは無いと叫んだことがあった。

 然し又考え直すと、三百機四百機の特攻機で簡単に勝利が得られたのでは、日本人全部の心が直らない。日本人全部が特攻精神に徹底した時に、神は初めて勝利を授けるのであって、神の御心は深遠である。日本国民全部から欧米思想を拭い去って、本然の日本人の姿に立ち返らしむるには、荒行が必要だ。今や我が国は将来の発展の為に一大試練を課せられて居るのである。禊をして居るのである。

 戦闘が愈々熾烈となり、戦場が本土に迫ってくるに従って、流石に呑気な日本人も本気になってきた。神風特別攻撃隊が国民全部を感奮興起せしめた効果は、実に偉大なものがあった。今や、日本には特攻精神が将に風靡せんとしている。特攻隊は空に海に活躍している。陸海軍数千台の練習機も、特攻隊に編成せられつつある。国民残らず此の覚悟で頑張るならば必ず勝つ。少なくとも決して敗れることはない。

 百万の敵が本土に来襲せば、我は全国民を戦力化して、三百万五百万の犠牲を覚悟して之を殲滅せよ。

 三千年の昔の生活に堪える覚悟をするならば、空襲などは問題ではないのである。

 斯く不敗の態勢を整えつつ、凡ゆる手段方法を以て敵を殺せ。その方法は幾らでもある。

 斯くして何年でも何十年でも頑張れ。そこに必ず活路が啓かれ、真に光栄ある勝利が与えられるのである。

 「ガダルカナル」以来後退を重ねて来た実情を知っている者は、敵は今後も今迄の勢で攻略して来るであろう、私が以上述べた様には行くまい、と疑念を懐く人があるであろう。

 それは、戦争の初期に我が軍が「ミッドウェー」で失敗する迄は、彼米国は、あの勢で来られては、米本土に今に日本軍が上陸するであろうと恐れたと同様である。

 強弩の末魯縞を貫かず、と云うことがあるが、如何に強い弓から放たれた矢でも、最後には一枚の布を貫く力も無くなるのである。米国が放った大砲の弾も、鉄板を貫通して来た今日では、余程弱って来て居って、現に比島を貫くのに四苦八苦である。日本本土に接近するに従って、愈々こちらの鉄板が厚くなるのは当然である。次に台湾に来るであろうが、此処で受け止め得るかどうかは、やって見なければ分からんが、我々は全力を尽くすのみである。仮令受け止め得なくとも、必死の努力を以て其の力を極力弱めなければならないのである。我等航空部隊は、誠に幸福である。飛行機を以てすれば、死に甲斐のある戦が出来るからである。地上戦で一人で百人を殺すことは不可能に近い。

 精鋭な兵器を有する敵に対しては、時に数倍の犠牲を出すことも已むを得ないのである。飛行機を以てすれば、一機で数百名の敵を船もろともに殺すことが出来る。然し、搭乗員は、一人の力で之が出来るものと考えてはいけない。

 飛行機や兵器は、現在では国民の血、汗、涙の結晶である。又多数の整備員その他地上勤務者の努力のかたまりである。此の飛行機を最も有効に使用して貰うことを念じて、女子供までが、泣きながら作って居るのである。先日、内地から来た人から聞いた話であるが、報道班の人が某飛行機工場での講演の際に「飛行機が足りないから負けている」話した所、女子挺身隊の一人が「私達がこれ程までに一生懸命にやっても、未だ飛行機が足りないのですか」云って声をあげて泣いたということである。内地では、女子供までが冬の真夜中に、火の無い工場で、ヒビ、シモヤケでただれた小さい手で旋盤を動かしているのである。

 今や飛行機や兵器は、単に飛行機会社や兵器工場の製品ではなく、国民全部女子供迄が勝って貰う為に泣きながら作った、金に代えられない貴重なものである。之を思う時、我々の責任の一層重大なことを考えさせられるのであって、与えられた飛行機は一機余さず完全に戦力化しなければならないのである。

 分散隠匿が不十分で、ムザムザ地上で消耗したり、整備が悪くて不時着したり、又搭乗員の不注意で、戦果を上げずに飛行機を失ったりしては、誠に申訳がないのである。

 特に、搭乗員は一機の飛行機と雖も、数千数万の国民の血と汗と涙の結晶であって、之を最後に預けられて、皆の代表として其の威力を発揮するのであるから、其の責任は実に重大である。

 航空隊は、航空戦力を最大に発揮するのがその任務であるのは勿論であるが、然し従来の経験からすると、敵の攻略に当って全力を以て船団を攻撃する時は、二、三百機の飛行機も二日位で使いつくし、三日目には一機内外が残るのみとなるのである。

 此の後は、一万数千人の地上員の大部は地上戦闘員として、成るべく多くの敵を殺さなくてはならないのである。

 序でに、参考の為に航空部隊として、地上戦闘に就て私の考えを述べる。玉砕と瓦砕との区別をする必要がある。

 敵に大なる打撃を与えて死ぬのは玉砕であるが、事前の研究準備を怠り、敵の精鋭なる兵器の前に単に華々しく殺されるのは瓦砕である。単に安全のみを考えて、山奥深く立ち籠もるのは戦争の傍観である。総力戦の今日、老人子供と雖も、戦争の傍観は許されないのである。

 宜しく其の部隊の内容、特質、装備、訓練を考慮し、其の特質を生かし、欠点を補い、地理的状況を深く考慮し、この際一飛行場を死守するのだと云う様な、単純な考え方をすることなく、最も多くの敵を殺し、又状況に依っては、長期に亙って敵の大軍を吸引牽制し、作戦の大局に寄与することを計らねばならない。効果的な地上戦闘を行う為には、研究準備を余程早目に、手廻しよくして置かなければ、いざという時に瓦砕する外致し方ないようになるのである。

 特に心得て置くべきことは、航空作戦から地上作戦への移行は急務であって、二、三日んお間に切り換えが必要となるのである。航空作戦を行いながら、一方地上作戦の準備をすることは、一般になかなか実行し得ないのであるが、飛行作業の人員を極力節約して、地上戦闘の準備に大いに努力する必要があると考える。

 最後に、特に述べたいことが二、三ある。

 国家危急存亡の秋に当って、頼みとするは必死国に殉ずる覚悟をしておる純真な青年である。大日本精神、楠公精神、大和魂を上手に説明する学者や国士は沢山あるであろうが、此等の人に特攻隊を命じても出来ないであろう。之をよくするものは、諸士青年の若さである。実に若者の純真と其の体力と気力とである。

 今後、此の戦争を勝ち抜く為、如何なる政治、作戦指導も、諸士青年の特攻精神と、之が実行を基礎として計画されるにあらずんば、成り立たないのである。既に数千数万の者が祖国を護らんが為、天皇陛下万歳を叫びつつ、皇国日本の興隆を祈りつつ、日本人らしく華と散った。又現在も夜に日についで散りつつあるのである。皆の友人が戦いつつある硫黄島、マニラ、クラークを思え。我等も之に続かなければならない。彼等の忠死を空しくしてはならない。彼等は、最後の勝利は我にあると信じつつ喜んで死んだのである。如何なることがあっても光輝三千年の皇国を護り通さねばならないのである。

 各自定められた任務配置に於て、最も効果的な死を撰ぶばなければならない。

 死は目的ではないが、各自必死の覚悟を以て、一人でも多くの敵を斃すことが、皇国を護る最良の方法であって、之に依って、最後は必ず勝つのである。

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井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

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