【ご報告】幸福実現党豊中後援会「平成24年収支報告書」について

幸福実現党
豊中後援会
後援会長
井上功一です。

報告が遅れましたが、

幸福実現党豊中後援会
「平成24年収支報告書」

平成25年3月25日(月）
大阪府選挙管理委員会へ
提出し、受理されました。

今回は、
S鉄Y子さんが、
作成、提出してくださいました。
お忙しい中、
本当にありがとうございました。

尚、
当後援会
会計責任者は、
八巻茂樹さんに、
交代となりました。

概略は、
前年繰越額　￥1,077,438
本年の収入額　￥600,120
支出総額　　　￥996,827
翌年への繰越額￥680,731

詳細を、
閲覧なさりたい方は、
井上功一まで
お知らせください。

また、
収支報告書は、
選挙管理員会でも、
自由に閲覧できますし、
インターネット上でも
公開されております。



付録：
昨夜（4/9）は、
「政治部本音会議」
の後、
ルーマニアのプラド3世の公開霊言を視聴しましたが、
プラド3世は、
「私は、進化の神。
強い人間を残し、
強い民族を残す。
弱い民族は、殲滅する。
弱い民族を殺しても、
転生輪廻して、
強い民族に魂が宿るから
全く問題ない。」
と言っており、
シュバルツヴァルトの
黒魔術総元締めであり、
キリスト教伝波により、
駆逐されていった
ゲルマン、北欧の
主宰神、
ヴァルファーター、
ヴォータンみたいでした。
ケルト人のドルイド教にも、
関係しておりました。
ミカエルと同じ方面出身の
レプタリアンの一種。

今でも、
欧米の人々には、
生活習慣、
深層心理には、
キリスト教以前の
ケルト、ゲルマン、北欧の宗教が
かなり入っております。


因みに、
サーズディー（木曜日）は、
ゲルマンの雷神トールに捧げた日

フライディー（金曜日）は、
ゲルマンの美の女神フライアに捧げた日

ハロウィン（万礼節）は、
ケルトの先祖崇拝と邪霊祓いの行事

ベルリーニのオペラ「ノルマ」は、
ドルイド教の巫女さんの話

ヴァークナーのオペラ「ローエングリン」は、
キリスト教の聖杯騎士ローエングリン
と
ゲルマンの魔女オルトルート
の対決

ヴァークナーの楽劇「ニーベルンクの指輪」は、
ゲルマン神話そのもの
です。