【参加報告】2683年06月04日（日）＜六四天安門事件34周年＞「モーニング集会、定例ふれあい訪問」於此花区

 ＜犠牲者追悼「六四天安門事件」34周年＞

～支那共産党による支那民主化学生大虐殺～

大宇宙の根本仏へ仏恩報謝

JAPAN　ERWACHE！

井上功一であります。

昨日同様、梅雨の中休みで晴天の本日は、

『六四天安門事件の日』。本年34周年。

34年前の平成元年（西暦1989年）6月4日、

紅軍即ち中華人民共和国共産党私兵である人民解放軍が、

支那民主化デモ学生を、

銃殺、

あるいは、

装甲戦闘車両で轢き殺し、大虐殺した日であります。

4万人の方々が、死傷。

自由、民主、人権、平等という普遍的価値観の先駆者として、

日本を、理想としていた支那民主化デモ学生の方々の期待に反して、

支那民主化、支那共産党解体を支援することなく、

日本政府は、支那共産党の言いなりになって、

当時の宇野首相と、三塚博外相は、「中国の孤立はさせない」主張。 

中曽根康弘氏、鈴木善幸氏、竹下登元首相による制裁解除圧力に屈して、

円借款再開を表明し、

天安門事件後の支那に、

西側先進國首脳では初めて訪問。

支那共産党の天安門事件を断罪せず、

中華人民共和国軍事独裁國家への道を開く

きっかけとなってしまいました。

支那民主化の至誠を貫き、

殉じられて皆様に、追悼の意を表すと共に

日本政府の愚を恥じ、反省し、

アメリカバイデン政権の言いなりの内弁慶全体主義を止め、

ロシア・ウクライナ停戦の仲介をし、

ロシア封じ込め戦略ではなく、支那封じ込め戦略を取り、

ロシアと友好関係を復活させ、ロシアと支那を分断して、

ロシアを、支那の背後からの抑止力とすることを、

改めて誓いたい。と思います。

さて、午前中は、

地元大阪市此花区にて、

「モーニング集会、定例ふれあい訪問」

が、開催されましたので、参加。

まず、

地元商店街の

喫茶 モンブランさん

にて、

30分程度、

支部長、中村さん、井上で、

モーニングを頂きながら、

・地元此花区夢洲での2025関西大阪万博の意義

・必ず思わぬ貴人との出会いがあるふれあい訪問

・新規2割、再訪8割が効果的。

しかし、最初は、宝探新規全戸訪問が必要。

＊経験上、一般宅なら、500軒訪問して

支持者になってもらえるのは、3人程度。

・大日本帝國のジェット戦闘機「橘花」と

ドイツ第三帝國のジェット戦闘機「Me262」

・ドイツ第三帝國の弾道ミサイルV2、巡航ミサイルV1。

他、

面白四方山話に花が咲きました。 

定例ふれあい訪問

１実施日時、場所

2683年06月04日（日）

10:30～11:30

大阪市此花区の一般宅、店舗

２実施結果

・支部長

中村さん、井上班

に分かれて実施。

20軒程度訪問、不在8軒程度

・地獄の法献本4冊

・布教誌20部

・幸福実現NEWS30部

・訪問通知15部

＊本当は、折角なので、

丁稚になって、

プロ宗教家支部長トークを、

背後から聞きたい。ところでした。

３巷の様子、声、ご要望

・80代男性：

「ええわ。」

→「どこか、他のところ、応援してはるんですか。」

「ワシ、宗教とか、政治とか、そんなん嫌いやねん。」

・マッサージ師70代男性：

2階の窓から、

「わし、女房と離婚してから、

30年ココに住んどるけど、

不幸やから、不幸の科学や。

それに、大きい字しか読めんし。

声出して、本読んでくれるんやったら、

聞いても、ええけど。

そやから、目のええ人のところへあげて。

今日は、暑いから、熱中症にならんようにね。」

＊即、

「CDやDVDありますから、聴いて貰えますよ。」

「ご都合の良い時、私で良かったら、

読みに来ますよ。」

と言えなかったのが、少々反省点。

・この1～2年、

支部館内で週に4日ふれあい訪問を継続されている支部長は、

数森さんの大ファンでもある

ホルモン焼き屋のオバチャンにも氣に入られ、

献本のお礼に、ホルモン焼きをお土産も貰われたり、

地域の方々に大変好評の様でした。

流石、プロの宗教家。

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