<犠牲者追悼「六四天安門事件」34周年>
~支那共産党による支那民主化学生大虐殺~
大宇宙の根本仏へ仏恩報謝
JAPAN ERWACHE!
井上功一であります。
台風2号来襲の本日、
帰宅後夕方
地元大阪市此花区にて、
6月号月刊誌ふれあい黄昏訪問
を敢行。
1実施日時、場所
2683年06月02日(金)
夕方
大阪市此花区の
会員さん、信者さん宅
2実施結果
・3軒訪問
・支持者カード1枚
・訪問通知3枚
・幸福実現党NEWS6部
3訪問先の様子、声、ご要望
・同じ団地内でしたので、
傘要らずで、全く濡れず。
・60代男性:
支持者カード見ながら、
「住所と名前書いたらええんやね。」
→「出来たら、生年月日と電話番号も
書いてもろたら、有り難いんですけど。」
「はい、分かった。これでええかな。」
・80代女性:
先々月、三帰誓願された方
「幸福の科学のことも、まだよく理解してませんし、
幸福の科学本読め、言われて、たくさん貰ってるんですけど、
分厚い本で、なかなか進まなくて。
仕事、生活、他の用事もありますでしょ。」
→「確かに、今迄のお付き合いもあるでしょうし、
支持者カードは、預けときますんで、
幸福実現党の政治思想、政治哲学を吟味して、
御賛同くださったら、また、その内、書いてくださいな。
それに、3500冊ありますからねえ。
でも、箴言集とか、小説なんかでしたら、
割と取っ付き易いと思いますし、
興味ある本から、芋蔓式に読まはったら、
ええかもしれませんねえ。」
と暫し談笑。
4<付録>「六四天安門事件」34周年
06月04日(日)は、『六四天安門事件の日』。
本年34周年。
34年前の平成元年(西暦1989年)6月4日、
紅軍即ち中華人民共和国共産党私兵である人民解放軍が、
支那民主化デモ学生を、
銃殺、
あるいは、
装甲戦闘車両で轢き殺し、大虐殺した日であります。
4万人の方々が、死傷。
支那民主化の至誠を貫き、
殉じられて皆様に、追悼の意を表すと共に、
支那共産党を断罪し、
支那共産党解体支那人民解放を、
改めて誓いたい。と思います。
残念なことに、
日本政府は、世界情勢に疎く、
共産主義國家の残虐性、虚偽が見抜けず、
「自由」「民主主義」の有り難さが理解できず、
取り合えず、第三次円借款を凍結するも、
西暦1990年7月9日~11日
ヒューストンで開催された
「第16回先進国首脳会議」で、
対中制裁反対派の
中曽根康弘氏、鈴木善幸氏、竹下登元首相による制裁解除圧力に屈して、
円借款再開を表明し、
宇野首相と、三塚博外相は、「中国の孤立はさせない」主張。
他の西側諸國から、非難され孤立。
更に、
天安門事件後の支那に、
西側先進國首脳では初めて訪問。
支那共産党の天安門事件を断罪しないきっかけとなりました。
そのお陰で、
中華人民共和国解体、支那人民解放、「自由、民主、信仰」の政体とならず、
支那民主化進めてきた方々は、
支那共産党へ尻尾を振り続ける日本政府に失望されました。
結局、
日本政府は、恩を仇で返され、
現在、中華人民共和国は、巨大な軍事独裁國家となり、
日本占領の瀬戸際にあり、世界人類奴隷化の危機にあるのは、
日本政府の重大な責任である、と言えます。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/06/02(金) 20:03:58|
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