世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

2023年03月08日(水)<インド独立の契機=インパール作戦敢行79年>帝國陸軍第15軍とINA(インド國民軍)第一師団の偉業を讃え、武勲を顕彰す。

KIMG1394.jpg

 井上功一であります。
本日03月08日(水)は、
79年前の昭和19年(西暦1944年)
インド独立の契機となった
大東亜戦争インパール作戦が、
帝國陸軍第15軍とINA(インド國民軍)第一師団によって、
開始された日。
*INAは、マレー戦、シンガポール戦、インドシナ戦で、
日本軍に投降してきたインド独立に燃える英印軍のインド人将兵によって編制、
日本軍によって編制され、軍事訓練を受けておりました。
因みに、
その訓練の中心となったのは、
陸軍中野学校出身者の藤原岩市少佐を中心とする将校グループ「F機関」。
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軽装で、補給は敵から奪取という方針ながら、
3000m級のアラカン山脈を越え、
三週間でインパールを攻略し、
インド解放独立の端緒とする奇襲作戦でしたが、
敵陣は、鉄壁で動かず、鉄道輸送よる潤沢な敵兵站。
3~4ヶ月の死闘で、
日本軍、インド軍は、数千に激減、その数千人も半病人状態。
撤退戦も、雨季で補給が分断され、
悲劇的な敗退となりました。
日本軍将兵は基より、INA将兵も、
英國の奴隷となるより、
独立の闘志として、ジャングルの土と化すことを良し。
として、最後の最後迄、英國の降伏勧告に応じませんでした。
しかしながら、戦後、
INA(インド國民軍)が、インド独立に立ち上がり、
英印軍が敗走する姿を見たインド國民は、
INA(インド國民軍)が、軍事裁判にかけられた際、
・裁判の即刻中止、釈放
・インド統治権の返還
・英人の引き上げ
を要求する國民運動、抗議デモが、燎原の火の如く
インド全土に広がり、
インド國民200年の悲願、
昭和22年8月15日「インド独立」
に繋がりました。
ここに、
帝國陸軍第15軍
INA(インド國民軍)第一師団
の歴史的偉業を讃え、
武勲を顕彰したい。
と思います。
*参考:
「陸軍中野学校
~秘密戦士の実態~」
加藤正夫著
光人者NF文庫
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さて、
03月08日(水)は、
19:00「復活の祈り」に参戦。
より一層、
渾身の力を込めて氣合を入れて読経。
復活のスタイルも、
多々有り、
肉体帰還の他、
・ファントム型神霊復活
・祈りを過去へ届け、反省し、
未来から現代に祈りを受け、
歴史修正することによって、
縁起の理法が働き、
パラレルワールドレーンチェンジ
マルチバースワープ
といった「復活」もあるのではないか。
と深く思慧をしておりました。
「復活の祈り」終了後は、
「白石麻衣守護霊の霊言/木花開耶姫の霊言
西暦2023年02月20日(月)収録
柴咲コウ守護霊の霊言/藤井理事守護霊の霊言」
を拝聴。
益々、背景、真実が明らかになり、
正念が定まる一時でありました。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2023/03/08(水) 23:37:18|
  2. 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

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