<公開霊言は、世界最強のインテリジェンス>
バイデン守護霊(潜在意識)の本音、訪日目的は、
(ウクライナ支援で債務、財政赤字がより一層膨れ上がっているので、)
”岸田から、どれだけ毟り取れるかだけを、考えている。”
”本当は、岸田には会わなくてもいいが、いくら出せるかだけで会う。”
井上功一であります。
最近は、4:00過ぎには、明るく暖かくなり、
一日の活動時間が長くなり、
有り難いことであります。
【1.日米首脳会談】
5月23日(日)は、日米首脳会談が開催され、
共同記者会見もありましたが、
・お金の具体的な話がありませんでしたが、
公開霊言のとおり、
バイデン大統領は、岸田首相(日本)からお金を毟り取る為、
会談の中で、密約で、ウクライナ復興支援費1000兆円日本負担を、
約束させられたのこもしれません。
・アンチトランプのバイデン大統領同様、
岸田首相のアンチ安倍という私的事情に基づく、
反プーチン、ロシア制裁、ウクライナ支援により、
今や、日本を信用できない敵國とするロシアでありますが、
極東ロシアに対する具体的抑止力が、欠落しているのが、
少々能天氣なところだと感じました。
・広島に選挙区のある総理大臣が、自衛隊最高司令官ですが、
「ノーモア・ヒロシマ」は、単に、選挙スローガンで使い、
自衛隊の作戦行動を自縄自縛するのではなく、
原爆の碑に
「安らかに眠って下さい。過ちは、繰返しませぬから。」
とある過ちの意味をよく噛み締め、國家運営に反映させることであります。
即ち、
核攻撃受け多くの人が死傷しないようにすること。
大義の無い戦争に巻き込まれず、戦争に負けないこと。
これに、専心することが、
「ノーモア・ヒロシマ」精神に報いることと言えます。
そのためには、
反プーチン、ロシア制裁、ウクライナ支援を改め、
外交的中立を保ち、ロシアとウクライナの講和仲介を務めること。
今日5月24日(火)は、
クワッドの会合が開催される様ですが、
ぜひ、インドには、圧力に屈して、
反プーチン、ロシア制裁、ウクライナ支援に組せず、
独自外交を貫き、
他のクワッド國に、支那包囲網に専心するよう、
教導して貰いたい。と思います。
以下、共同記者会見の主な話題。
<アメリカは、台湾有事に介入する。>
→現状通り対応を確認しただけ。
アメリカは、一つの支那を認めるが、
台湾に、北京政府が侵攻すれば、供与等の支援を実施。
ということで、多分、ウクライナと同様の支援。
*台湾関係法は、
蒋介石戒厳令下の台湾で、
「台湾自救運動宣言」を発表させ、
李登輝さんと共に、
台湾民主化の父と言われる彭明敏が、
亡命中に、米議会に働きかけて成立しました。
-日本政府としては、一歩踏み込んで、
50年前のサンフランシスコ講和条約で、
領有を破棄した台湾の独立を承認。
台湾共和國とイコールパートナーの日台同盟締結。
に言及することは、必須。
-ウクライナと台湾は、状況が同じと良く言及されておりますが、
ウクライナの場合は、
例えば、現在、支那自治区の元独立國の東トルキスタン、南モンゴル、チベットで、
支那共産党によって、人権弾圧、ジェノサイドが行われており、
アメリカ他の他國軍が、特別軍事作戦を実行した「解放独立」。
台湾の場合は、
中華人民共和国は、台湾を領有したことは無いにも関わらず
「内政問題」「核心的利益」である宣言して軍事的実効支配する「侵略併合」。
「解放独立」「侵略併合」の違いがあることは、自明の理。
<日本を、新しい国連の常任理事國にすることに賛同。>
→ウクライナ復興費負担の取引が主という話もありますが、
常任理事國の資格条件は、「核武装國」。
よって、「日本核武装せよ。」というのが本当にメッセージ。
-この伏線は、数年前に、
ジャーナリスト=バート・ウィルコックス氏が、
「成功していた日本の原子爆弾実験〜隠蔽された核開発史〜」
が出版したこと。
大日本帝國が、昭和20年(西暦1945年)8月12日、
朝鮮興南近海の日本海で、原子爆弾海上実験に成功。
(米國に次いで世界で二番目、ガンバレル方式ウラニウム原爆)
大日本帝國の死にもの狂いの開発が、
戦後ソ連・支那・北朝鮮の核開発の基盤となったことは、世界公然の秘密。
他を、
CIA公開文書、当時の関係者への取材で解明。
-NPT(核兵器不拡散条約)に於いて、
「核兵器保持を許される國」は、
「西暦1967年1月1日の時点で既に核兵器を保有している國」
となっておりますので、
西暦1945年08月12日核実験に成功した日本は、
有無を言わさず、核武装する権利があります。
-報復担保生存制からは、核ミサイル搭載のSLBM建造。
SLBM配備運用体制完了迄は、10年かかりますが、
取り敢えず、核抑止力保持なら、
今の日本なら、核兵器は、数日で製造でき、
地下基地中距離核ミサイル配備迄は、数ヶ月で可能です。
-今の日米同盟ガイドラインでは、日本が攻撃されれば、
米軍は、一旦グァム迄撤退し、体制を立て直して、
1ヶ月半後に、日本支援にくることになっておりますので、
その間、日本は、自衛隊により自力で対処する必要もありますし、
ヌークリアシェアリングは、核攻撃の最終判断を、
他國(米)にゆだねることになり、
多分、有事には機能しませんので、「日本自前核武装」。
<IPEF(Indo-Pacific Economic Framework)「インド太平洋経済枠組み」日本加盟>
→バイデン大統領提案の支那排除のブロック経済。
実質、アメリカの財政赤字解消のツールで、日本はその為の財布、ATM機能。
だと思います。
【2.ココから霊言の話】
さて、
バイデン大統領訪日の
5月22日(日)は、太陽耀く快晴でしたので、
昼前から、
親子連れが、多く遊んでいる近所の公園のベンチで、
一氣に、
『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』
を読書。
なかなか重量のあるずっしりした本でしたので、
筋トレにもなりました。
いろいろ面白話がありましたが、
過去世が、貴族政治家らしい
マクロン大統領が、
母親の様な24歳年上奥さんなのは、
アドバイザーである知恵のある女性がよく、
教育する手間隙がいらないから。
死んだら、若いのと結婚するから良い。
ということでした。
ドラッガーの霊言なんかでも、
人口増政策として、
男女共、若い内に年上と結婚し、
男女共に、年取れば、若者と結婚する。
人生二度結婚を提案しておりましたが、
やはり、過去の貴族政治家の時、
サロン文化の中で、若い燕をやっていたのかもしれません。
また、夕方から、
バイデン大統領訪日、日米首脳会談予習の為、
「バイデン大統領の来日と迷走する国際政治経済の行方—バイデン大統領守護霊/バノン守護霊の霊言—」
西暦2022年05月15日(日)、16日(月)収録
前回同様、
情報機関から、報告が上がってきていて、
「十字架の女」「十字架の女②」が、
非常に氣になり、
出版を停止する様に、文句を言いに、
バイデン大統領守護霊が、登場という霊言。
*総裁補佐によると、それほど売れておらず、影響力無し。
ということでした。
その翌日、夜中1:30に、
「4年後、トランプ大統領復活、Make America Great Again」
微かな希望を言及する為、
バノン守護霊登場。
バイデン守護霊は、村山富一さんと同じような霊界出身。
バノン守護霊は、アダム・スミス近くの世界を動かす思想家。
プーチン大統領は、インドの協力取り付け、
トランプ大統領復活迄2年半耐えれば、勝てる。
また、今支持率20%のバイデンは、
今年11月の中間選挙で、共和党が勝てば、
法案が通りにくくなり、更に政権弱体化する。
というのも希望の原理。
他、印象に残った論点を、備忘録として、
記述しておきます。
<特に、印象に残った論点>
バノン守護霊
・岸田とショルツは、ハムにされる前の豚、
バイデン政権は、ウクライナ前から大赤字。
さらに、ウクライナ武器供与で、赤字が加速。
その費用負担を、岸田とショルツにさせようと考えている。
赤字になるのは、バイデンが、役人と政治家しかしたことなく、
商売、ビジネスをしたことなく、計画と統計学による経済で、
「市場の人の心」が分からないから。
・エネルギー、食料、天然資源を輸出する資源大國ロシアを、
経済制裁すれば、ロシアは、長期自給線に持ち堪え、
逆に、経済制裁している資源輸入國の西欧諸國、日本が干上がってくる。
・ロシア経済制裁しても、アフリカ、中南米、東南アジアの國々は、
西欧諸國に同調せず、逆に、農業國から工業國に移行し、
力を付け、発展する結果となる。
特に、インドは、ロシアと更なる協力関係で、
軍需産業が発展し、工業生産も向上し、
國力が高まって、世界でイニシアチブを取る様になる。
・最終的に、英雄氣取りのゼレンスキーは、國を滅ぼした「ピエロ」として、
ウクライナ國民に吊るし上げられ、断罪される末路となる。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2022/05/23(月) 23:30:03|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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