2682年05月20日（金）紀伊國屋書店梅田店にて、『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』購入。

 井上功一であります。

本日も、曇り勝ちながら、

緑も更に深まり、

爽やかな一日でした。

業務終了後、

紀伊國屋書店梅田店に寄り、

『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』

『自分を鍛える道—沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る—』

を、購入。

全國的に、大人氣で、品薄と言われている

『小説　十字架の女』

『小説　十字架の女(2)<復活編>』

も、再入荷しておりました。

7人のリーダーは、

マクロンとショルツ以外、

公開霊言を拝聴しており、

【これは、エエヨ！】で投稿したりしておりましたが、

活字になったものを、改めて読むと、

新鮮で、新たな発見があり、記憶に明瞭に残ります。

自分を鍛える道も同様。

余談話で、

最近、エル・カンターレ信仰者我が町100人が、

話題になっておりますが、

やはり、

9割の人が、地獄へ行き、

赤鬼さん達にしごかれる現在、

この世は、

転生すれば、ほぼ堕落して、霊格が下がり、

魂修行として相応しくなく、

それを、健全な魂修行とすることが、本来の目的。

突然死んでも、多くの方が、迷って困らない様にすること。

天変地異、第七文明終焉を避けることは、

その結果であり、目指すべき目標ではない。

と考えております。

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