
井上功一であります。
5月14日(土)は、「新復活祭」(18周年)。
因みに翌日5月15日(日)は、
沖縄県祖國復帰記念日(50周年)。
ここに、微妙なニュアンスを感じます。
「新復活祭」の由来は、
西暦2004年5月14日(金)、大川隆法総裁は、激務、心労の為、47歳で心筋梗塞を発症。
冠動脈が90%~99%詰り、医者から「既に、死んでいる。」と言われながらも、
毛細血管の方が開いていて”新しい冠動脈”を作っており、
現代医学の常識を破って死の淵から甦り、
大川隆法総裁が、大救世主としての偉大なる使命に目覚められた事実に基づきますが、
詳細は、実写映画「世界から希望が消えたなら。」、書籍「新復活」にて、開示されております。
新復活祭は、主の「新復活」に感謝を深め、
一日一生の思いで、全世界に御教えを弘める決意を、新たにする式典であります。
今後、如何なる世界情勢、如何なる環境となろうとも、
「第七文明終焉」となろうとも、
「第八文明開闢」を福音、希望として、己の使命を果して参りたい。と思います。
ところで、
05月11日(水)は、休みでしたが、
夕方から、
幸福実現党大阪府本部有志による
オジサンチーム集会(宴会)が開催されましたので、参加。
話題は、やはり、
「十字架の女」
「第七文明終焉」
「第八文明開闢」。
昔、西暦1999年7月をタイムリミットとして、
皆、正に「一日一生」で救世運動に取り組んでおりましたが、
再びその感覚で、なかなか健全になってきた感もあります。
逆に、ワクワクするのが、面白いところ。
幸福の科学、幸福実現党の戦って来たは、
やはり、当初から、
造物主に刃向かい、自らが神にならんとする
闇宇宙アーリマン他、グローバリスト、ディープステイト、ディアポラスであった。
と今振り返るとよく分かる。
常に、これが、今生の別れ、一期一会。
常時、終活、身辺整理。持って還れるのは、信仰心のみ。
破邪顕正の質疑応答にあなる様に、核攻撃で蒸発することも、全く恐るるにあらず。
しかし、過去の経験から、数年で死なず、長く生存する場合もあるので、
飯の種は、常時必要。
あの世に還ったら、
食べずとも、寝ずとも、食べる為に働かなくても良く、
霊太陽のエネルギーだけで、24時間365日活動できるので、
死んだことが分からない人達を、死んでいることを教導啓蒙したり、
核攻撃で幽体がバラバラになった人達の鎮魂、慰霊したりする仕事で、
大忙しと違うか。
でも、場合によっては、自分自身が、閻魔庁地獄の更生刑務所で、
褌も取られて、フリチン全裸で、釜茹で、血の池行ったり、
赤鬼さん達に、金棒で頭を叩き潰され続けるかも。
といった面白四方山に花が咲きました。
やはり、こういうことが、
普通に通用する法友は、ありがたいですね。
スポンサーサイト
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2022/05/11(水) 21:47:26|
- 行楽、親睦、日常
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0