公開霊言は、宇宙最強のインテリジェンス。
神の言葉を軽んずること無かれ。
井上功一であります。
昭和節三連休最終日5月1日
午前中は、雨勝ちでしたが、
15:00~16:30迄、
地元大阪市此花区へ、
数森けいごさんがお越しになり、
帯同ふれあい訪問が敢行されましたので、参加。
商店街の支持者、支援者、ポスター掲示のお宅を、
中心に、17件程度。
それまで、肌寒い陽氣でしたが、
天の御加護か、ふれあい訪問の間中、
太陽が燦々と耀いておりました。
昨年の衆院選は、パスしたので、
残念に思われる支持者の方が多かったですが、
久しぶりの数森さん御本人の訪問で、
皆さん満面の笑顔で、迎えてくださいました。
やはり、数森さんの御人柄、御人徳。
例えば、
プラモデル屋さん30代男店長は、
*以前は、維新の熱烈な支援者
「維新は、親中になって、インバウンドに拘るし、
内需拡大が必要やのに、そやから、見限って捨てました。
売り上げも、コロナなってから3分の1に減りました。
数森さん、釈さん、家のもんも含めて、入れさせますわ。~」
その後、20分程立ち話。
労基法が、雇用の確保に拘り、流動性が低くなり、
できる職人に負担がかかり、やる氣を無くさせ、
企業の業績悪化させ、ひいては労働者の賃金を下げている元凶。
と「勤勉革命」に強く賛同。
ウクライナ問題も、プーチン大統領に大義あり、
軍事支援して金儲けしようと仕組んだバイデンこそを断罪すべき。
と理解を示してくださいました。
最後は、
数森さんが、店長と握手し、熱いハグをして、
必勝を誓い合いました。
さて、
帯同ふれあい訪問終了後、
支持者さんの喫茶店で、雑談した後、
緊急収録公開された
霊言「迫り来る世界大戦への警告—宇宙存在ヤイドロンのメッセージ—」
を拝聴。
小説とリンクしたリアルタイムな霊言でした。
聞く耳を持つと言われる岸田首相は、
神の心だけは、聞えないのが不思議。
多分、近い内に、
北朝鮮の極超音速ミサイルが、首相官邸に着弾して、
風呂の入っていた岸田首相が、割れたガラスで負傷し、
PTSDになってしまっ
しかしながら、
この内容が知られていくことで、
逆に「世界大戦」回避の抑止力が発揮されるのではないか。
と思っております。
きっと、それ故の、即時公開。
以下、備忘録として、主な論点と感想を記述致します。
<1.結論>
・能天氣に、遊んでいる場合ではない。
岸田政権は、機能不全に陥る可能性大。
バイデン氏は、狼狽して反撃判断できず。
核戦争で、バイデンのアメリカでは、ロシアに勝てない可能性大。
・5月~6月に、北朝鮮が韓国侵攻、
これを端緒として、同時多発的に、サイバー攻撃、核戦争も含み、
世界大戦勃発(55%の可能性)。
世界大戦なら、数年続く。
コロナ禍以上に厳しい世界情勢、人類半減が現実味。
・ゲリラ的混戦で、宇宙人としては、地球の自治の問題もあり、
地球人の反省も必要、
正義が立たず介入が非常に難しい。世界大戦のどの時点で介入するか考慮中。
日本を助けようとも思うが、イージスアショアを反対し中止し、
未だに、平和憲法を護り、核兵器反対しておれば、安泰と思い、
戦争反対を唱え、自分の國は、自分で護ろうとしない國民が大多数。
それに、幸福実現党支持率は、2%未満。即ち98%が、主エル・カンターレの心を聞かない。
ということであり、これでは、助けようが無い。
→いよいよ、
ゴールデン・エイジの真骨頂、地球人類史の転換点となって参りましたが、
地球史、宇宙史の記録として残る程度で、
我々としては、ほとんど効力は無いかもしれませんが、
各人の持ち場で、
・プーチン大統領、ロシアに大義有り、
日本政府に、ウクライナ支援、ロシア制裁を止めさせ、
外交的中立に変針、ロシアとの友好堅持。
の教導啓蒙。
及び、
・今迄通り、
9条適用除外、超法規的措置、9条憲法違反(憲法の根幹13条幸福追求権違反)により、
自衛隊即時無制限交戦
日本再軍備(自衛隊日本軍化)、
日本核武装(大日本帝國は、昭和20年8月12日核実験成功しており、核兵器不拡散条約(NPT)に抵触せず)
電磁波兵器製造配備
兵站充実による数年の経線能力保持
食料、エネルギーの100%自給化促進
の教導啓蒙。
そして、
・最終的には、やはり「魂の救済」。
コロナ禍対策と同様、死んでも死なない。
霊魂不滅と転生輪廻、神仏の善悪、この世は、魂修行の仮の世。
あの世の様相、三途の川の渡り方。
危急存亡の時には、宇宙の根本仏「エル・カンターレ」に祈念すること。
他を、自然体で、伝え続けることに尽きる。と思います。
更に、核攻撃で一瞬で蒸発した場合でも、
恐るるにあらず。
「破邪顕正」の質疑応答で、
「核攻撃を受けて蒸発した場合は、
普通は、幽体がバラバラになって、
阿鼻叫喚状態で彷徨うことになるが、
幸福の科学の信者で修行しているならば、
幽体がバラバラにならず、
蛍の様に、一直線で、天上界に戻ってこれる。」
ということも、言及されておられます。
<2.その他印象に残った論点>
・今、ロシア、欧米とインドの争奪戦
ロシアと支那が、軍事同盟結べば、
インドは、対支那に注力必要なくなり、
インドは、ロシアと支那の兵站基地になる可能性大。
インドは、カースト制が残っており、欧米の民主主義とは違う。
また、アフリカは、親米でなく、ロシアとの友好関係を持つことを良しとする。
・支那とソロモン諸島軍事同盟は、オーストラリア、ニュージーランドを抑止
インドネシアの油田が狙い。
・日本の金融システムは、サイバー攻撃で制圧出来るとゴーが出ている。
・核戦争となれば、ロシア7000~8000発、アメリカは、オバマ時代に3000発に削減。支那300発。
バイデンは、ロシアを滅亡させることしか頭に無く、
実際、アメリカの國務長官と國防長官が、ウクライナ訪問したのは、宣戦布告。
ウクライナに武器供給すれば、
軍需産業が儲かり、勝てると思っているが、通常戦力の場合。
ロシアは、突然、新兵器で攻撃することもあるし、飽和核攻撃なら、アメリカは勝てない。
ロシアから、核攻撃受けるのは、ポーランドが高いが、
他、ルーマニア、イギリス、フランス、バルト三國、フィンランド、スウェーデン
・悪魔は、欧米、ロシア両方に入れる可能性がある。
どちらに入っても、世界を破壊できるから。
・尖閣諸島、竹島、北方領土、拉致問題には、行動を起こさない日本政府が、
ロシア制裁ウクライナ支援を即断実行した理由は、
深い哲学はなく、西側欧米諸國が、やったから。みんながやったから。
→自粛、マスク、ワクチン同様、同調圧力に屈する日本の精神性無さ故。
やはり、我々が、孤立しようと、世界を敵に回そうと、
「神の言葉」を聞き、「神の正義」を貫くことが、多少なりとも、日本の抑止力。
・ロシアとしては、ウクライナ、インド、極東の三正面作戦を避ける。
それ故、インドを取り込み、
日米同盟対処は、在日米軍基地対処、よって北海道侵攻。
5月9日が、ロシアの対独戦戦勝記念日であるが、
ヤルタ会談で、アメリカがソ連に、対独戦終了後、対日戦参戦を促し、
その見返りとして、密約で、樺太南部、千島列島が領有されることになったが、
ソ連は、2000万人に犠牲者を出しており、
スターリンは、
本当なら、日本の東半分、少なくとも北海道が欲しかったが、
ポツダム宣言を日本が早期に受諾して出来なかった。
それが、ロシアで、未だに尾を引いているところもあり、
北海道侵攻は、可能性大。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2022/05/01(日) 23:12:56|
- 【これは、エエヨ!】
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