世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【ご参考】ロシア連邦外務省ブリーフィング「日本当局の反ロシア声明について」他2022-04-06 19:58

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 非理法権天
井上功一であります。
ここ最近は、
「ブチャ市内で、ロシア軍が虐殺した。」
という捏造反露プロパガンダで、
日本政府岸田政権も、踊らされて、
更に、ロシア制裁強化する様ですが、
正に、岸田首相の「広島型平和主義」の暴走と敗北。
「日本滅亡」「世界大戦」への道を、着実に歩んでおります。
バイデン大統領は、人道主義、戦争犯罪断裁を謳いながらも、
「武器」「兵器」の供与こそ、ウクライナを救うと言って、
本心は、ウクライナ紛争が長引く程、
軍需産業が儲かり、支持率上がって嬉しい。
というところ。
ほんと、腹黒いと思います。
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また、
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領は、
実に、典型的なプロパンガディスト。
SNS、ネットを駆使する現代のヨゼフ・ゲッベルスであると言えます。
ヨゼフ・ゲッベルスは、ドイツ第三帝國宣伝省(帝國國民啓蒙宣伝省)の宣伝大臣。
戦場での対敵心理戦、占領地での住民宣撫、対外プロパガンダを実施。
Pk宣伝部隊(プロパガンダ・コンパニエン)を、陸海空軍に派遣し、
ラジオ、雑誌、新聞、ドイツ週間ニュースにより、
ドイツ第三帝國が崩壊するまで、
総力戦に、ドイツ國民を煽動しておりました。
ゼレンスキー大統領は、きっと、ゲッベルスを手本としておるのでしょう。
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さて、
ロシア連邦外務省ブリーフィング2022-04-06 19:58
https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1808254/
は、
NHK他、日本の集団ヒステリーマスメディアと違い、
異なる立場の考えが分かり、非常に参考になります。
金正恩とトランプ大統領による
2018年6月12日
朝鮮民主主義人民共和國と米國による「シンガポール宣言の原則」
が履行されていれば、朝鮮半島問題は進展していったが、
バイデン政権が反故にして、頓挫させている。
北朝鮮を敵視するだけでは解決しない。
ロシアは、北朝鮮と友好関係を活性化させる。
といった話
「ブチャ虐殺」
「YouTube、Twitterによるロシア政府に対する言論統制」
「日本当局の反ロシア声明について」
他、非常に興味深いことが記述されております。
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1.ブチャ虐殺犯人は、ウクライナ軍保安部隊と想定
https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1808254/#2
https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1808254/#29
・ブチャ市内非戦闘員虐殺は、
ロシア軍が去った後、
市長が戻ってきた後、
ウクライナ軍が、ブチャ市内に進駐してから、
ロシア軍が虐殺を行った捏造をする為、
実は、ウクライナ軍が、虐殺を行ったのが本当のところ。
・ブチャ市がロシア軍の支配下にあった今年の3月30日まで、
そしてロシア軍後、今年の4月3日まで、
地元住民は自由に街を動き回り、携帯電話通信を使用しておりました。
地元住民は、ロシア軍を含む誰の行動についても不平を言うことができましたが、
不平を言うことは何もありませんでした。
・ブチャがロシア軍の支配下にあった間、
暴力的な行動に苦しんだ地元住民は一人もおらずそのような情報はありませんでした。
誰もが携帯電話を持っていて、セルラー通信、インターネットも確保。
いつでも電話でき、ソーシャルメディアに投稿できたにも関わらず
「虐殺」「残虐行為」に関する投稿はなく、
・今年の3月31日 ブチャA.P.フェドルク市長は、
ビデオメッセージで、ロシア軍がブチャを去ったことを確認し、
笑顔で楽観的で、状況を正常化する中心に話し、
「虐殺」「残虐行為」について一言も言いいませんでした。
「虐殺」「残虐行為」の報道、ネット投稿は、
ウクライナ軍治安部隊がそこに入ってから数日後に現れました。
・以上から考えると、
ブチャ虐殺は、ウクライナ軍治安部隊が行ったことは明らか。
ゼレンスキー大統領は、
ネオナチとも言われるウクライナ軍治安部隊を掌握できていない可能性があります。
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2.日本当局の反ロシア声明について
https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1808254/#6
 羨ましい粘り強さで、東京政府(岸田政権)は、日本社会に於いて、
反ロシア集団ヒステリーを作り続け、
海外(バイデン)から受けた指示に素直に応え、
外國のパートナーにイデオロギー(反ロシア、ロシア制裁)の議題を課そうとしています。
この取り組みは、COVID後の復興や安定した経済発展よりも、
日本の指導者にとってさらに重要になっているという印象を受けます。
このように、
現在の日本当局は、前任者(安倍晋三)によって長年にわたって
慎重に作成された相互に有益な協力の前向きな発展を一貫して破壊しています。
岸田文雄政権は、
「洪水(核攻撃)のあと」というよく知られた原則に従って行動し、
利己的な政治目標のために、
自國民や企業を含む長期的な社会経済的利益を故意に犠牲にするだけでなく、
遅かれ早かれ日露関係の「見直し」に対処しなければならない人々にとって、
それを可能な限り困難にすることを、明らかに試みています。
しかし、ロシア政府は、
今後も体系的に取り組み、効果的に対策を講じていきます。
*上記から、ロシア政府は、
利己的な政治目標のために、
日本が核攻撃に晒さす岸田文雄政権を名指しで断罪すると共に、
プーチン大統領、ロシア政府に大義あり。
とする日本人が、幸福の科学、幸福実現党等
少なからず存在することを、ご存知であることが、よく分かります。
やはり、
公開霊言の効果、信者さん、党員さんの啓蒙教導運動の効果だと思います。

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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2022/04/07(木) 23:17:45|
  2. 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

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