【実施模様】2682年03月26日（土）4月号月刊誌ふれあい黄昏訪問～日本政府は、ロシア制裁・ウクライナ支援を止め、中立外交でウクライナ停戦を促進せよ～

 プーチン大統領、ロシアに大義有り。

日本政府は、これ以上ロシア制裁、ウクライナ支援せず、

中立を保ち、日本を戦場にせず、

ウクライナ中立化、非武装化、親露派大統領に交代、停戦促進に貢献せよ。

井上功一であります。

「大阪日台交流協会令和4年3月例会」

～台湾の現状について～

講師：向　明徳氏

台北駐大阪経済文化弁事処長

参加後、

日本政府が、

ロシア制裁・ウクライナ支援を止め、

中立外交でウクライナ停戦を促進こと

に対する御賛同依頼を兼ね、

地元大阪市此花区にて、

4月号月刊誌ふれあい配布黄昏訪問

を、敢行。

１実施日時、場所

2682年03月26日（土）

18:15～19:10

大阪市此花区の

会員さん、信者さん宅

２実施結果

・8軒訪問4軒不在

・訪問通知8枚

・幸福実現News

“｢世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を“8部

３巷の様子、声、ご要望

・80代奥さん：

「ほんまやなあ。

このままやったら

ほんと日本、戦場になるわ。

ウクライナ支援、ロシア制裁止めた方がええわ。」

・83歳奥さん：

「～アメリカの言いなりなって、

関係無い國に関わって、

日本が戦争に巻き込まれるし、

世界大戦始まってもうたら、

核戦争なって終わりや。

政府も、岸田も戦後生まれのボンボンばっかりで、

戦争のこと知らんから、

こんなアホなことしよるねん。

ええ学校出とるのに、

歴史に学ぶいうことしよらへんのかなあ。

内の家庭、お父さん、長男、次男、三男

男4人とも戦争行って、

次男は、満洲で、三男は、志願兵で内地おったから、

還ってきたけど、

お父さん、長男戦死したんや。

だから、私、写真だけで、お父さんの顔知らんねん。

ほんと、戦後、お母さん苦労したでえ。

私も、貧しかったから、高校中退で、中卒や。

欧米のいいなりなって、

もう一回戦争やって、苦労したらええんや。

私ら、もう死ぬから関係あれへんから。

でも、子供、孫、曾孫おるからなあ。

そういう訳もいかんなあ。」

と、

日本政府が、

ロシア制裁・ウクライナ支援を止め、

中立外交でウクライナ停戦を促進こと

に強く賛同くださり、

その後、雨の中、玄関先で、

大東亜戦争四方山話他で、30分程度談笑。

猫のマミちゃんが、氣を引きたいのか

玄関を出たり入ったりしてパフォーマンスしておりました。

・大東亜戦争経験者の方々は、

戦争を知らない子供達である日本政府と違い、

マスメディア、ネットの

集団ヒステリープロパガンダに動じず、

本当に大局観をお持ちであります。

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