井上功一であります。
ロシアの特別軍事作戦開始から、1ヶ月となりましたが、
バイデン、NATOが軍事支援して、ゼレンスキーを煽り、
軍事支援により、ネオコン(軍需産業)が潤うので、
未だ停戦に至っておらず、益々、世界大戦となる可能性が高くなるばかりであります。
さて、
ウクライナ、欧米の用いるプロパガンダ常套手段は、
学校や病院にわざと陣地を構え
ロシア軍に攻撃させてから
廃墟となった学校や病院から逃げ惑う女性子供を撮影する
あるいは、プロに特殊メークして演技させて撮影し、
それを、放映して、反露感情を煽ること。
この欧米のプロパガンダにやられて、
集団ヒステリーを起こして、
「反戦平和」「非核三原則堅持」「人道支援」
といいながら、ウクライナ支援、ロシア制裁に賛同して、
世界大戦、日本滅亡に突き進んでいるのが、
正に、多くの日本の政治家と國民。
愚かとしか言いようが無く、
黄泉大魔神が、「こんな國は、滅んでしまえ。」
と憤慨することも、今実感として非常によく理解できます。
しかしながら、
死中に活を見出すことが、特攻精神であり、大和魂、日本精神、武士道。
今こそ、特攻精神発露の秋。
日本政府に外交的中立を保つ教導啓蒙、
日本が戦場となり三正面作戦、四正面作戦となった際の対処に、
智慧と工夫を巡らせ、
光輝燦然たる神洲日本の彌榮を願い、
生死一如、徹底抗戦して参る所存であります。
特攻精神は、
”木花開耶姫の霊言―「大和の心」の源流を語る”
端的に説かれており、
自決と自殺の違いも、明確に理解できますが、
圧巻は、
P79
世界一の巨大戦艦をつくって、
国を護ろうとして護れなかった侍たちの悔しさは、
大変だったでしょうね。
だから、「男も桜のように散ることがある」ということですよね(洟をすすり、涙を拭う)。
本当に、よくぞ、ああ(ため息)、よくぞ死んでくれたと思います。本当に。
あれで、もし、広島か何かで戦艦大和が浮かんだままで、
第二次世界大戦が終わっていたら、
それは、亡くなった数多くの人たちに申し訳が立たなかったと思います。
だから、日本の最後の”虎の子”が、「人身御供」よ化して突っ込んでいって、
何百機という戦闘機に、
爆弾と魚雷で攻撃されながら沈んでいった大和の最期を見ていましたけれども、
本当に、本当に、尊いことだと思います。
また、
これぞ大和魂、武士道と言えるのは、
”石原慎太郎の霊言―あの世から日本の国防に物申す”
P1まえがき
追加して私のほうから霊界の石原慎太郎氏に聞いたところ、
「中国にオリンピックを開催する資格なし。」
「プーチンは男だねえ。日本に亡命してきたら、岸田君に替わって総理をやってもらえ。」
ということだった。
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テーマ:ロシア・ウクライナ・CIS関連情報 - ジャンル:政治・経済
- 2022/03/24(木) 23:34:58|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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