【これは、エエヨ！】公開霊言「大戦争時代への警告—李克強首相のラストメッセージ—」西暦2022年3月12日（土）収録

 



→神の御意志、宇宙人介入を踏まえない場合の冷徹な

バランスオブパワー、パワーポリティクスの分析。

過去世は、南宋の高宗？

＜公開霊言は、宇宙最強のインテリジェンス＞

非理法権天

（非は理に勝たず、理は法に勝たず、法は権に勝たず、権は天に勝たず。）

決死不如不思死生 

（決死は、死生を思わざるに如かず。）

死して不朽の見込みあらば、いつでも死すべし。

井上功一であります。

少々、投稿が遅くなり、

緊急発刊された

「ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望」

に併せて、記載されてしまいましたが、

3月17日（木）業務終了後、

公開霊言「大戦争時代への警告—李克強首相のラストメッセージ—」

2022年3月12日収録

を拝聴しました。

未だ、日本政府、マスメディアは、

人道的平和的観点から、

反ロシア、反プーチン一辺倒プロバガンダで、

うんざりしますが、

ロシア連邦外務省ホームページの声明他を読むと、

https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/

対露制裁國以外の世界各國と、

着々と、キエフ政府包囲網を構築し、

ウクライナ中立化、非武装化、非ナチ化（親露政権設立）で、

停戦を進めていることが、よく理解出来ます。

アメリカは、既に400億円軍事支援している様で、

アメリカの軍需産業大喜び、ｙはりバイデンさんの支持率アップ対策。

また、

中立國が関与できない「戦争」と呼称せず、

「特別軍事作戦」としているところも、ロシアのしたたかさ。

敢えて言えば、

「ウクライナ事変」。

やはり、

プーチン大統領、ロシアの大義は、

違法な2014年流血クーデター後に生じた

・ドンバスで進行中のロシア人住民他の大量虐殺

・EUとNATOの支援によって育まれたウクライナのネオナチ政権（反露政権）

にあると言えます。

全く余談話ですが、

ドイツ第三帝國には、軍事組織として、

ドイツ國防軍（陸海空軍）以外に、

ヒトラーの私兵から発達した武装SS（親衛隊）がありました。

ドイツ國防軍は、徴兵制で、

武装SSは、志願制で、人材確保に支障を来たし、

外國人も募集、武装SS隊員は、6割が外國人。

それゆえ、

武装親衛隊士官学校を作り、自らも、独ソ戦（ウクライナ）他、

戦場で指揮をとり、

武装親衛隊育ての親と言われる

パウル・ハウザーSS上級大将は、

戦後、武装SS隊員の名誉回復の為、

「武装SSは、國防軍と同様の軍事組織であり、非常に多國籍化された軍隊。

NATO軍の先駆けともいえる。」

と主張したことも、有名な話です。

もしかしたら、NATO軍は、武装親衛隊を手本にしていたのかもしれません。

さて、

ココから霊言ですが、

李克強首相過去世は、

南宋の高宗？だったところが、非常に意外。

ツングース系 女真族（満洲、朝鮮系）の「金」

に宋が滅ぼされ、

父と兄が、「金」へ連れ去られ、

非常に多くの女性が、「金」で、

性奴隷にされ、

弟の高宗が、南に逃れて創ったのが、「南宋」。

「南宋」は、最終的に元に滅ぼされます。

こういう過去世が影響しているのか、

李克強首相守護霊は、

極めて悲観的かつ、冷徹でリアルな分析をされ、

非常に勉強になりました。

我々の為すべきことは、「生死一如」にて、

結果を問わず、「神の正義」を貫き、「神の声」を伝えること。

・当面は、只管教導啓蒙（思想戦、精神戦）に専心

-プーチン大統領、ロシアに大義有り。

-バイデン大統領の反露強硬姿勢は、自分の支那スキャンダル隠しの私的事情。

-欧米諸國のウクライナ介入を止めさせ、第四次世界大戦を防ぐ。

-ウクライナ中立化、親露政権。

-ロシア、支那の分断（支那共産党へのコロナ禍損害賠償請求）。

-日本政府のウクライナ支援阻止、対露制裁中止、日本中立化促進。

・ロシア、支那、北朝鮮、イラン四正面敵対となった時

-意志の勝利（死を全く恐れない思想戦、精神戦）を先ず目指す。

-9条適用除外、超法規的措置で徹底抗戦。

-即再軍備、核武装、地下鉄、地下街、トンネル核シェルター化、

食料（米）、エネルギー（原子力）自給自足他。

-軍事的に特化集中、各個撃破となる外交的、経済的努力。

-戦わずして敗れれば、魂の奴隷となることを只管教導啓蒙。

-工作員のサボタージュ、武装蜂起対処。

以下、主な論点と感想を記述致します。

【1.結論】

・神の御意志、宇宙人介入を踏まえない場合の冷徹な

バランスオブパワー、パワーポリティクスの分析。

バイデンは、完全に判断を誤った。

戦後体制、国連の終焉。露支印によるユーラシア三國志時代。

（欧米マスメディア報道と異なり、

今、普通の戦い方で、キエフ政府制圧に時間が架かっているが、

最終的にウクライナが、ロシアに勝つことはなく、

ウクライナは、ロシアの計画通り、中立化、非武装化、非ナチ化（反露政権排除）。

結局、バイデン大統領は、マッハ20の極超音速ミサイルに震えあがることになる。）

・習近平は、ロシアの特別軍事作戦成功で、勝てると思い、

台湾のみならず、東南アジア全体に侵攻の危険性。

支那は、ロシアの10倍の経済力、人口、ロシアより多い通常戦力があるから。

・ウクライナ停戦後、

核武装したロシア、支那、北朝鮮、イランが、行動を始める。

・ロシアを敵視し、対露制裁続けた日本は、北方領土の露爆撃機で、

在日米軍基地を核攻撃される可能性も。

日米同盟あっても、日本が戦わない限り、日本、台湾をアメリカは護ってくれない。

多分、バイデンは、多分、日本を見捨て、米軍は、グァム迄撤退。

80年、アメリカの庇護を受けるだけで、自衛独立をさぼってきたつけが、今日本に来ている。

非核三原則に拘り、その一方でウクライナ支援、ロシア制裁する岸田首相は、もうすぐ潰れる。

・日本が生き残る道は、

核ミサイル装備戦略型原子力潜水艦艦隊結成、及び航空艦隊（空母機動部隊）結成

しかし、装備完了には、普通は、10年かかる。

工夫して、商船、タンカー等を空母化。当面、

スターリングエンジン＆電動機の通常潜水艦に核武装で賄う。

・ストッパーの李克強無き後、

巨大殺人マシーンの習近平は、自らが神であり、益々暴走止まらず。

この10年で、かなり凶暴になった。

【2.その他印象に残った論点】　

・北朝鮮は、いまこそチャンスと見て、韓国侵攻の可能性大。

・コロナウィルス兵器は、習近平に忖度した人民解放軍が散布。

習近平が一言言えば、終わる。

・日本が、支那、北朝鮮に占領されれば、100年～200年続き、

共に、反日教育が行われているので、日本人は、ほぼ奴隷。

徹底的に、人権弾圧、ジェノサイドが生じる。

・プーチン大統領は、反ロシア制裁した國々に制裁。

EUぶっ潰すつもりに見える。

---