井上功一であります。
03月12日(土)夕方、
京橋で、
幸福実現党大阪府本部有志オジサンの会(宴会)
が、
昨年12月頭以来3ヶ月振りに開催されたので、参加。

他のお客さんも、多くいらっしゃいましたが、
大声で、
「プーチン大統領、ロシアに大義有り。」
「反ロシア一辺倒、ウクライナ支援一辺倒の報道は、悪意あるプロパガンダ。」
<マクロ的視点>
・第四次世界大戦に拡大することはできない。
(今、支那共産党によるコロナウィルス攻撃による第三次世界大戦中。)
・ウクライナが、NATO、日本、アメリカに介入させ、ロシアと戦わせるのは、越権行為。
ウクライナには、申し訳無いが、世界大戦に拡大すれば、数百万人の死者。
・もはや、ウクライナが、ロシアに勝つ方法はない。
<ウクライナの取るべき道>
・ロシアとEUと中立を保てる道を取る。
・親露派の大統領に交代する。
<日本の方向性>
・中立的立場を堅持し、日露友好関係を継続した方が、
むしろ、日本の國益に資する。
・岸田首相が、防弾チョッキを送ったことは、
ロシアに、日本が軍事介入するシグナルとなっており、
明らかに、岸田首相は、踏み込み過ぎ。
今後、対戦車携行兵器、対戦車ヘリの供与をいたりしない様に。
といったことを、討論しておりましたので、
多少なりとも、教導啓蒙になったのではないか。
と思います。
<その他の話題>
・選挙を考慮せず無しに、
「神の正義」とは何かを考え、「正論を貫く」。
これが、幸福実現党の存在意義。
その結果、客観的に選挙に勝てない状態なら、
お金が勿体無いので、勝てない選挙には、出ない。
・無いものねだりをせず、現在あるもの、現在の状況、現在の戦力で、
創意工夫して、勝てる方法を考え、戦う。
これぞ、武人の精神、軍人の精神。
・最終的には、意志の勝利。信仰戦、精神戦、思想戦に尽きる。
信仰、精神、思想が継承されていけば、何度でも、復活、再興することができる。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2022/03/12(土) 23:05:44|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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