『公開霊言は、宇宙最強のインテリジェンス』
【結論】
<マクロ的視点>
・第四次世界大戦に拡大することはできない。
(今、支那共産党によるコロナウィルス攻撃による第三次世界大戦中。)
・ウクライナが、NATO、日本、アメリカに介入させ、ロシアと戦わせるのは、越権行為。
ウクライナには、申し訳無いが、世界大戦に拡大すれば、数百万人の死者。
・もはや、ウクライナが、ロシアに勝つ方法はない。
<ウクライナの取るべき道>
・ロシアとEUと中立を保てる道を取る。
・親露派の大統領に交代する。
<日本の方向性>
・中立的立場を堅持し、日露友好関係を継続した方が、
むしろ、日本の國益に資する。
・岸田首相が、防弾チョッキを送ったことは、
ロシアに、日本が軍事介入するシグナルとなっており、
明らかに、岸田首相は、踏み込み過ぎ。
今後、対戦車携行兵器、対戦車ヘリの供与をいたりしない様に。
井上功一であります。
自転車乗るのも、手袋要らず、
かなり暖かく、春めいてきた本日3月11日(金)は、
業務終了後、
「ゼレンスキー大統領の守護霊霊言」
*西暦2022年3月10日(木)午前2時緊急収録
を拝聴しました。
丁度、その数時間後、
昨日3月10日(木)午前、
豊中市西緑丘にある
在大阪ロシア連邦総領事館を、
幸福実現党大阪府本部英霊顕彰会として
激励表敬訪問し、
「プーチン大統領、ロシアは正しい。
今後とも、日露友好を大事にし、日露平和条約締結を実現したい。
プーチン大統領、ロシアを応援している。」
と
副領事にお伝えし、
「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」
を献本してきましたので、
その共時性に、少々驚きました。
今後とも、ロシアと支那の分断、地道に継続していきたい。
と思います。
この霊言の最後に、
突然、
「大川隆法です。
ウクライナ問題の私の見解を述べます。~」
と
大川隆法総裁よる
ウクライナ問題の決着の方向性が示されておりますので、
拝聴されますこと、強くお薦めします。
【結論】は、冒頭の通り。
ゼレンスキー大統領守護霊は、
日本は、反露一辺倒と思っていたが、
幸福の科学が、
「プーチン大統領に大義有り。」とする書籍
「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」
を出しているので、
それに反論する為に、霊言に真夜中に来た。
ということでした。
ゼレンスキー大統領守護霊は、
バイデンさんに近く、
コメディアン出身ということもあって、
自称「ウクライナの志村けん」。
「人氣こそが、民主主義」
いろいろ、会話が面白い人でしたが、
深い政治的学がなく、言葉が軽く、
最後は、
「できれば、死にたくない。」
「犠牲者が出ても、キエフの英雄になりたいし、
ウクライナを失った大統領として汚点を残したくないので、
キエフに留まり抗戦している。」
「ウクライナを護る為なら、世界を潰してもいい。」
「後数日で、キエフは陥落。処刑50%、捕虜40%、亡命10%。これが最後の霊言。」
「こんなことなら、大統領になるんじゃなかった。」
と少々自己中の本音が出てきて、
やはり、大統領の器ではない。と思いました。
【その他印象に残ったゼレンスキー大統領守護霊の論点】
・自衛隊を派遣してほしい。不可なら、最低、対戦車携行兵器、対戦車ヘリの供与を。
・今こそ、自衛隊にシベリア、サハリン、北方領土奪還の軍事行動を敢行して貰いたい。
そうすれば、二正面作戦になって、ロシアのウクライナの攻勢が弱まる。
・プーチンをヒトラーに仕立てているのは、
プーチンをヒトラーにすれば、トランプもヒトラーになり、
トランプ復活不可になり、バイデンを利用して、
アメリカを介入させられる。と思っているから。
・EUに入りたいのは、ウクライナで有名なコメディアンでなく、
ヨーロッパのテレビで放送して、ヨーロッパ、世界で有名になりたいから。
それと、ドイツ、フランスといった豊かな國の富を、ウクライナに分配してほしいから。
・オバマさんは、ハーバード出ているから、賢い。
・プーチンとトランプは、ヒトラーとムッソリーニ。
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テーマ:ロシア・ウクライナ・CIS関連情報 - ジャンル:政治・経済
- 2022/03/11(金) 23:13:54|
- 【これは、エエヨ!】
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