世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

2682年03月03日(木)<桃の節句>「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」紀伊國屋梅田店にて購入。

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<公開霊言は、宇宙最強のインテリジェンス>
JAPAN ERWACHE!
決死不如不思死生
天御祖神開闢以来正史3万年を誇る日本文明
プーチン大統領に大義有り。ウクライナは、ロシアの生命線。
親路派ロシア人多い、東部、南部は、ロシアに帰属すべき。
欧米の真なる敵は、コロナウィルス兵器攻撃で、惨禍をもたらし続ける習近平、支那共産党。
大局観パワーポリティクスからは、ロシアを敵視せず、ロシア、支那の分断こそ世界正義。
自衛隊皇軍化、日本核武装。
我が國は、二度と台灣を見捨てない。今こそ、日台同盟の秋。
戦前、台灣人は、皇國民(日本國民)。戦後、日本から独立。
香港、チベット、南モンゴル、東トルキスタン、滿洲独立支援。
世界人類の敵=習近平、支那共産党駆除撲滅、支那人民解放
洞庭湖娘娘『水の革命』→支那人民による支那共産党転覆運動(易姓革命)
「減量の経済学」―やらなくてよい仕事はするな。
二宮尊徳勤倹貯蓄精神に回帰、「風呂の湯足らずも、しゃがめば、肩迄浸かる。」
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井上功一であります。
桃の節句03月03日(木)は、
少々小雨降る業務終了後、
紀伊國屋書店梅田店へ赴き、
プーチン大統領の本心が語られ、
今、非常にセンセーショナルで話題の
「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」
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を購入。
紀伊國屋書店各店でも、好評発売中ですので、
ぜひ、ご購入頂き、ご一読頂ければ、幸いであります。
別途、【これは、エエヨ!】で投稿したい。
と思いますが、
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プーチン大統領の守護霊、魂の兄弟が、本音を語る
実に画期的な霊言。
霊言も拝聴しましたが、
西暦2021年9月14日、西暦2022年02月24日の収録。
人情的ミクロ的には、
岸田首相、マスメディア、ネット
日本を含め、西側諸國の方々は、
実写映画「愛国女子―紅武士道」同様
「戦争反対」と叫び、
「ロシアは悪者、制裁せよ。
ウクライナを支援し、ロシアと戦え。」
と煽動されるのは、仕方無いことであり、
その氣持ち十分理解しております。
横綱=大鵬幸喜のお父さんがウクライナ人だったり、
ソ連が、日ソ中立条約を一方的破棄して侵攻、多くの方がリベリア抑留、
キッシンジャードクトリンの親支反ソ
の影響が、日本の保守層には、未だに大きいのかもしれません。
また、
ウクライナ國内に於いても、
親露派ロシア人でない
ウクライナ人の方々が、
ロシア軍と徹底抗戦するのは、当然。
戦わずして敗れ、魂の奴隷となるを良しとせず、
負けると分かっていても、
死中に活を見出すべく、戦うのが武士道、騎士道。
この精神が、その民族にある限り、再興することが可となります。
従って、
私(井上)としては、
こうした方々の真心を尊び、
決して批判したり、議論したりは、
致しません。
しかしながら、
マクロ的観点からは、
・習近平、支那共産党のコロナウィルス攻撃に敗れながらも、
私的スキャンダル隠蔽の為、
習近平、支那共産党に反撃懲罰することなく、
ロシアと支那を敵に廻す結果を招いたバイデン大統領の「第二の敗戦」
・軍事力、戦争は、外交の一手段。
経済力のみならず、核抑止力、軍事力の裏打ちなければ、
話し合いをしても、金を毟り取られ、國益を損なうだけ。
・プーチン大統領に大義有り。ウクライナは、ロシアの生命線。
親路派ロシア人多い、東部、南部は、ロシアに帰属すべき。
(ドンバス地域、クリミア自治共和國、セヴァストポリ)
ウクライナ國内人口比:ウクライナ人78%、ロシア人17%
・欧米の真なる敵は、コロナウィルス兵器攻撃で、惨禍をもたらし続ける習近平、支那共産党。
大局観なパワーポリティクスからは、
第二の核兵器保有大國ロシアを、過剰に敵視せず、ロシア、支那を分断し、
さらに、ロシアを、信仰國家に取り込むことこそ世界正義。
・日本としても、國土が、戦場とならない様に
また、北方と南西の二正面作戦とならない様に
アメリカを教導できるイコールパートナーの日米同盟
自衛隊皇軍化、日本核武装、電磁波兵器配備
中立を保ち、核武装國でもあるインドとの同盟
といった欧米諸國に追随するだけでない
日本独自軍事外交戦略が必須。
こうしたことを、理解し
普通の感情的な批判に屈せず、
地道に、地球人類を善導し続ける心ある方々こそ、
地球人類の救いである。
と痛感する今日この頃であります。
<ココから余談話>
1.ウクライナにネオナチが多い理由
・ソ連を、ドイツのレーベンスラウム(生存圏)とすべく開始された
ヒトラーのバルバロッサ作戦(ソ連侵攻作戦)。
ウクライナ人にとって、ドイツ軍は、スターリンの圧制から
解放してくれる解放者に見えました。
・実際、ウクライナ人が志願して、
武装親衛隊第14擲弾兵師団「ガリツェン」が結成され、ソ連軍と交戦。
(ドイツ人は、國防軍に徴兵されるので、武装親衛隊は、外國人部隊が多く存在)
・ドイツ軍に、スラブ人種劣等論の蔑視がなく、日本軍同様の進駐地統治を実施し、
ウクライナを、自治國家と認めておれば、ドイツがソ連に勝てたかもしれない。
という話もあります。
それ故、ウクライナに、ドイツ第三帝國を賛美するネオナチが多いのかもしれません。
2.憲法9条の起源は、「ケロッグ・ブリアン協定(パリ不戦条約)」
・西暦1922年、欧米の植民地を維持する為、
自衛戦争を除き、國際紛争の手段として、戦争を用いないとする
建前だけの悪法
「ケロッグ・ブリアン協定(パリ不戦条約)」
が締結されました。
・このパリ不戦条約が、現日本国憲法第9条の起源。
よってやたら、自衛権という言葉にこだわるのであります。
しかしながら、
自衛権行使と言いながら、軍事的侵略を行っているのが、世界の現実。
・この呪縛から、我が國は、覚醒しない限り、戦わずして敗れ、他國の属國になること必定。
軍事力行使、戦争は、外交の一手段であり、無制限交戦権を有するのが、普通の独立國。
3.日本は、NPT(核兵器不拡散条約)に抵触せず、即核武装可能。
・これまでの通説では、「戦前日本の核開発は、研究室レベルで、
昭和20年3月10日東京大空襲で理研の二科研究所が消失してから停止。
先進國アメリカと違い、原子炉、原子爆弾の実用化製造は、非常に遅れていた。
戦後、軍國主義が終わり、民主的アメリカのお陰で科学技術が進歩した。」
ということになっております。
・しかし、
米ジャーナリストのロバート・ウィルコックス氏のCIA文書研究、当時の当事者への取材で、
実際は、大日本帝國は、昭和20年08月12日未明、朝鮮興南近海の日本海で、
原子爆弾海上実験に成功。(米國に次いで世界で二番目、ガンバレル方式ウラニウム原爆)
朝鮮興南に、日窒朝鮮窒素肥料株式会社の化学プラントを活用した原爆製造巨大プラント保有。
大日本帝國核物理学は、マンハッタン計画を実行したアメリカと同程度に、超一流でした。
・実は、大日本帝國の死にもの狂いの開発が、ソ連・支那・北朝鮮の核の基盤となったことは、
世界公然の秘密。ということが明らかになっております。
・また、NPT(核兵器不拡散条約)に於いて、
「核兵器保持を許される國」は、「西暦1967年1月1日の時点で既に核兵器を保有している國」
となっておりますので、
西暦1945年08月12日核実験に成功した日本は、
有無を言わさず、核武装する権利があるのであります。

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プロフィール

井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

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