
→結論、
・少なくとも、次なる二千年紀、陰宇宙の習近平X勢力との戦いは、終わらない。
正に、正法・像法・末法の歩み。しかし、次なる二千年紀は、現代人の責任でもある。
「自由、民主、信仰」の徳治政治と、「無神論、唯物論、テクノロジー」の独裁國家専制君主との戦い。
地球神「正義、利他、自己犠牲、愛といった普遍的価値観」と、民族神「現世利益、現実的軍事力・経済力」との戦い。
・武士道、騎士道も、「徳」がなければ、レプタリアンの教えと変わらない。
・21世紀は、陰宇宙の習近平X勢力が撃破駆逐されるが、
30世紀迄の900年は、陰宇宙の習近平X勢力反撃、HS勢力苦戦(単発転生の弟子が敗れ続ける)の未来。
・1000年後、再び、聖徳太子、リンカンクラスが転生され、
31世紀~40世紀の1000年は、HS勢力盛り返しの時期。
46世紀~51世紀(2500年後~3000年後)、エル・カンターレの本体に近い部分が、下生。

公開霊言は、世界最強のインテリジェンス。
「チンハラ(ワクチンハラスメント)」許さじ。
支那コロナワクチン集団接種強行は、大規模人体実験、人権弾圧。
天皇陛下の大御心に反してオリンピックを強行する菅義偉首相、小池百合子都知事は、逆臣。
最早憎しみの象徴=2021東京オリンピック、東京パラリンピックは、即刻中止せよ。
開催強行すれば、日本発コロナ第5波損害賠償請求、アスリート大規模弾圧の大惨禍。
コロナ禍は、習近平、支那共産党による第三次世界大戦(ウィルス兵器戦)。
日本國民に、自粛要請するより、習近平、支那共産党を断罪し、損害賠償請求せよ。
コロナ禍終焉には、支那共産党を解体すること。
2022北京オリンピックボイコット。
習近平國賓招日即刻中止。

井上功一であります。
薄曇りで、時々日が射す
6月27日(日)は、
非常に高い関心を寄せていた
「夢判断リーディング―次なる二千年紀の未来図―」
2021年06月15日収録
を拝聴致しました。

やはり、
「ゴールデンエイジ」は、ほんの一瞬の閃きに過ぎず、
宇宙史、地球史、吾國史で繰り返して来た様に、
正に、
「正法・像法・末法」の歩み。
無明の中で、真理に辿り着き、
盛り返し、反撃に転ずる陰宇宙の習近平X勢力と
戦い続けるという転生を歩まねばならぬことは、必定。
よって、
エル・カンターレ臨在正法の時代に、
『宇宙の法』を含め、如何に多く法を説法戴き、
それを、受け止め理解し、血肉とし、魂に熏習して於くか。
また、
今回の裏宇宙との戦い方を実践として記憶しておくか。
そして、
どの國が興隆してするか予想不可のところもあり、
全世界に、法のカプセルを埋め込んでおくか。(法の種蒔、伝道)
ということが、重要である。と思います。
「黄金の法」第6章”未来に羽搏く”には、
21世紀、バンコクに、大天使ガブリエル転生。ジャカルタに、預言者エリヤ転生。
22世紀、月に殖民都市。霊界通信機。
23世紀、ロボットAI中心社会。オーストラリアに孔子下生。新ムー大陸浮上。
24世紀、新アトランティスに、マルティン・ルター転生。日蓮転生。マホメット転生。イエス・キリスト転生。
26世紀、新ラムディア大陸浮上。
27世紀、新ラムディア大陸に、クートフーミー転生。
28世紀、新ラムディア大陸の最盛期。海底都市。ワープによる宇宙旅行。
29世紀、新ラムディア大陸に、モーセ転生。
30世紀、タイムマシン出現。
31世紀、科学文明衰退、他の星へ大量移住始まる。
49世紀(2800年後)、エル・カンターレの本体に近い部分が、下生。
といったことが、記述してありますが、
これを、現実味を帯びて補足する「夢判断リーディング」。
本当に勉強になりました。

大川隆法総裁が、霊夢にて、
高校か、大学の剣道大会に出場。
10人の団体戦で、2回勝負。
普通、剣道団体戦は、
先鋒・次鋒・中堅・副将・大将で、3勝した方が勝ち。
総裁先生は、先鋒で大男と対戦。2本面を決められ、完勝。
しかし、後9人が9連敗。
相手校の先鋒大男が、
「1勝9敗だから、2巡目やっても勝てない。勝負有り。」
と言ったので、
大男の面を竹刀で小突きながら、
総裁先生は、
「私、一人で10人の相手をする。
あるいは、トーナメント方式にせよ。」
と抗議されたところで、目が覚めたという話。
これを、
エドガー・ケイシーさんを呼んで、リーディング。
1つは、1試合100年で、20試合。次の2000年紀を象徴。
21世紀の一瞬HS勢力が勝つが、後の900年は、習近平X勢力の反撃、HS苦戦。
次の1000年は、HS勢力が盛り返していく歴史。
もう1つは、
「自由、民主、信仰」を統治原理とする
G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)
+ブラジル+インド+オーストラリアの10カ國が、
「唯物論、無神論、科学技術、宇宙技術」を重視する支那を中心とする専制國家群に、
コロナウィルス兵器他によって敗れていく姿を象徴。
コロナウィルス兵器の強度を弱くしているのは、その國民の奴隷根性を醸成して、
占領する國を奴隷化し、最大限利用する為。
といった解説でありました。
以下、感想と主な論点を記述致します。
<1.結論>
・少なくとも、次なる二千年紀、陰宇宙の習近平X勢力との戦いは、終わらない。
正に、正法・像法・末法の歩み。しかし、次なる二千年紀は、現代人の責任でもある。
「自由、民主、信仰」の徳治政治と、「無神論、唯物論、テクノロジー」の独裁國家専制君主との戦い。
地球神「正義、利他、自己犠牲、愛といった普遍的価値観」と、民族神「現世利益、現実的軍事力・経済力」との戦い。
・武士道、騎士道も、「徳」がなければ、レプタリアンの教えと変わらない。
・21世紀は、陰宇宙の習近平X勢力が撃破駆逐されるが、
30世紀迄の900年は、陰宇宙の習近平X勢力反撃、HS勢力苦戦(単発転生の弟子が敗れ続ける)の未来。
・1000年後、再び、聖徳太子、リンカンクラスが転生され、
31世紀~40世紀の1000年は、HS勢力盛り返しの時期。
「余りの弟子の弱さに、エル・カンターレの怒りは、爆発して、
もう一人で戦う。」とご決意。
46世紀~51世紀(2500年後~3000年後)、エル・カンターレの本体に近い部分が、下生。
<2.その他印象に残った論点>
・陰宇宙の侵略型の専制政治は、姿を変えて何度も何度も出てくる。
例えば、治世15年の始皇帝の遺伝子も、支那に残り、未だ民主主義を知らない専制國家。
習近平Xの「一帯一路」10年は、敗れたとしても、後世に必ず模倣するものが出てくる。
しかし、そうした専制國家にあっても、陶淵明の様に「桃源郷」というユートピア思想を説く人も出現する、
・聖徳太子→織田信長→明治維新(日本への人類普遍的価値観浸透)
織田信長は、開國による明治維新の先駆。
実は、日本に、人類の普遍的価値観を浸透させるのが、使命でもあった。
豊臣秀吉は、稲荷御利益信仰。
徳川家康は、儒教により、寺社迄幕府が管理する今の支那の様な専制政治。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/06/27(日) 22:33:51|
- 【これは、エエヨ!】
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