→結論、
・低位霊界、地獄も生じ始めた1億5千万年前のエローヒム下生時、
自己主張の強い地球移住者同士による生存競争原始社会(カオス)。
・造物主、地球神エローヒムにより、地球的「愛」「正義」「真理」を提示普及し、地球的「信仰心」が確立。
・出身星価値観に執着すれば、退化、裏、地獄への道に繋がる。
パラレルワールドであるアーリマン、習近平Xの裏宇宙は、宇宙的「正義」敗れた存在の怨念によって形成。
・唯物論者、無神論者は、仏神に近づく向上を諦め、この世の支配者になることを目指す故、偽我に過ぎず。
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス。
「チンハラ(ワクチンハラスメント)」許さじ。
支那コロナワクチン集団接種強行は、大規模人体実験、人権弾圧。
天皇陛下の大御心に反してオリンピックを強行する菅義偉首相、小池百合子都知事は、逆臣。
最早憎しみの象徴=2021東京オリンピック、東京パラリンピックは、即刻中止せよ。
開催強行すれば、日本発コロナ第5波損害賠償請求、アスリート大規模弾圧の大惨禍。
コロナ禍は、習近平、支那共産党による第三次世界大戦(ウィルス兵器戦)。
日本國民に、自粛要請するより、習近平、支那共産党を断罪し、損害賠償請求せよ。
コロナ禍終焉には、支那共産党を解体すること。
2022北京オリンピックボイコット。
習近平國賓招日即刻中止。
井上功一であります。
職場であるNTTグループでも、
トータルティズムに突っ走る日本政府に屈して、
職域接種が、来週から始まりますが、
自担当45人の内、私を含めて5人が、職域接種拒否。
政府、マスメディアの。空氣、同調圧力に屈せず、
意志を貫く人があることは、
多少なりとも、人間の尊厳である「自由」が生きており、
日本化、日本全体主義化の抑止力の一つとも言え、
少々の希望でもあります。
「月は、指せども、見るのは、本人」の精神にて、
微力ながら、今後とも教導啓蒙に精進していきたい。
と思っております。
さて、
降水確率の割りには、結局雨の降らなかった
6月25日(金)は、
業務終了後、
今秋公開予定の映画『宇宙の法―エローヒム編―』
の予習をする為、
「エローヒムの霊言―エローヒムとその時代―」
〈映画『宇宙の法―エローヒム編―』参考霊言〉
西暦2018年2月13日収録
を、拝聴致しました。
振り返って見ますと、
西暦2018年は、「信仰の法」の年で、
大日本帝國創設150年の節目の年。
地震、酷暑、台風と激しい氣候で
ありましたが、
これは、神々による禊祓。
*因みに、台風21号来襲の際、
大阪北部の北摂の山々は、
ザムザが火を噴いて暴れた後の様に、
杉林がで薙ぎ倒され、
今年の初めくらいまで、
放置されておりました。
1月2日に、大日孁貴神が、5000年振御降臨。
2月13日に、エローヒムが、1億5千万年振御降臨。
5月28日に、東郷平八郎閣下が、御再誕。
7月4日=アメリカ合衆國独立記念日に、御生誕祭御法話「宇宙時代の幕開け」
地球人類が、全宇宙に誇る弱肉強食適者生存を超越した「愛」「自己犠牲の精神(特攻精神他)」
「多元性を尊重する共存共栄」
7月23日に、天御祖神が、3万年振御降臨。
10月7日に、ドイツ首都ベルリン巡錫説法
〜LOVE FOR THE FUTURE〜
〜Liebe Für Die Zukunft〜
偉大なゲルマン民族の自信と誇りを取り戻し、世界に冠たるドイツとして、目覚め、その使命を果たせ。
アドルフ・ヒトラー総統と、ドイツ第三帝國の正当な評価。
支那習近平國家主席の「一帯一路」最終目標は、ドイツを支配し、EUを支那の奴隷にすること。
日独露三國同盟の可能性。
他で、ドイツ戦後レジューム離脱宣言。
秋口には、映画「宇宙の法~黎明編~」により、
地球神の本当の力、偉大さ開示。
12月13日=皇軍による「南京解放治安回復祝祭日」に、
「天照大神の信仰継承霊言」収録。
・二代目絶対条件は、
大川隆法総裁帰天後、初代の霊言、霊示を受けられること。
これが可能なのが、大川隆法総裁と考えが最も近い大川咲也加副理事長。
・幸福の科学総裁の3権限(立宗時制定)
1つ、総裁は、終身制。死ぬ迄、働く。
2つ、後継者使命権。総裁は、二代目を指名できる。
3つ、教団解散権。総裁は、幸福の科学を解散できる。
・天照大神は、早急に、
「所信表明天照大神にさせよ。」とおおせ。
天照大神が、幸福の科学に当初より、強く深く関わっていらっしゃるのは、
大日本帝國時代、
神洲、神國日本を再興させ、
天御祖神を始祖とする神社神道を、世界宗教にしようとして頑張ったが、
大東亜戦争で、
人種平等、アジヤ・アフリカの独立解放迄は、できたが、
戦後、
日本軍が引き上げると、領地の神社も鳥居が倒され、
神社神道が、余り根付かなかった。
再び、日本発世界宗教=幸福の科学により、
太陽の神、世界を照らす神として使命を果たし、
日本の宗教、世界の宗教を、包括し、指導される為。
例えば、
伊勢神宮も、今後とも無くならない。
神社関係の多くも、
天照大神の霊示等を献本に行くと、
「大川咲也加さんって、
天照大神の生まれ変わりなんでしょ。知ってますよ。」
と認知されていることが、多い。
天照大神は、
古事記、日本書紀では、96番目の神であられるが、
神道の主宰神であらせられるのは、
過去世の実績故。
他、
幸福の科学未来三千年の彌榮の基。教団継承基本方針が、示された霊言。
と、
1年を通して、
明るく美しい巨大な太陽が、光り輝く1年。
正に「信仰の法」に相応しい年であった。
と記憶しております。
その年の「エローヒムの霊言」が、3年経って、今開示。
最近の『「武内宿禰の霊言」-神・信仰・國家-』では、
「アルファ=創造、エローヒム=慈悲、天御祖神=正義・降魔。」
と御言及。
ほんと、非常に期待を持って拝聴致しました。
リアリティ溢れる霊言で、
エローヒム下生の1億5千万年前は、
この世の支配者になることで覇を競う
動物適者生存社会と同様の人間の退化が始まった原始社会。
無神論独裁國家=支那が、
世界征服をせんとしている現在と、非常に似通っいるところが、
大変、示唆に富んでおりました。
余談話で
宇宙人面白話、四方山話満載で、
観、発想の転換が促進される
「UFOリーディング
救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話」
「UFOリーディング
世界伝道を守護する宇宙人」
も
同時に併読すると、より理解が進むと思います。
以下、主な論点と感想を記述致します。
<1.結論>
・低位霊界、地獄も生じ始めた1億5千万年前のエローヒム下生時、
自己主張の強い地球移住者同士による生存競争原始社会(カオス)。
・造物主、地球神エローヒムにより、地球的「愛」「正義」「真理」を提示普及し、地球的「信仰心」が確立。
人間は、被創造物としての自覚が必要。神は、創造者としての人格維持が重要。
・出身星価値観に執着すれば、退化、裏、地獄への道に繋がる。
パラレルワールドであるアーリマン、習近平Xの裏宇宙は、宇宙的「正義」敗れた存在の怨念によって形成。
裏宇宙は、各惑星の地獄へネットワークを持っている。
・唯物論者、無神論者は、仏神に近づく向上を諦め、この世の支配者になることを目指す故、偽我に過ぎず。
ルシファー、現代のエリートの多くも同様。
<2.その他印象に残った論点と感想>
・双子兄弟ミカエルとルシフェルの相違点
ミカエルは、「正義」「太陽」。
ルシフェルは、「自己愛」「月」。
・イエスは、「アモール」。愛の中身を実験、愛の多様性を分析。
・ベガ星人は、自己主張強くなく、適応能力の方を高める努力をし続けた結果、
地球に適応し生き残って来た。
・地球の動物は、宇宙起源も多いが、進化論ではなく、
高等生命体であった宇宙人が、地球的価値観に適応できず、
退化していった姿。
また、地球的価値観に全く適応できなければ、地球では、動物の肉体に宿ることも多い。
・地球人口許容限度は、100億人。
それを超えると、天変地異、疫病、戦争他で淘汰が始まる。
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- 2021/06/25(金) 21:24:38|
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