
→結論、
・今、地球史の分岐点、支那隣國の日本がそのキーマン(120年前の義和団事件同様)
・1938年「ミュンヘン会談」ヒトラーに譲歩したチェンバレンの愚より学べ。
・今後、支那共産党は、水面下でワクチン恫喝外交展開。
・「自由民主党」は、最早「束縛官主党」に堕している。
・大恐慌脱出の為、ドイツ、日本、ソ連を戦争に引き摺り込んだのが、ルーズベルト。
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス。
「チンハラ(ワクチンハラスメント)」許さじ。
支那コロナワクチン集団接種強行は、大規模人体実験、人権弾圧。
最早憎しみの象徴=2021東京オリンピック、東京パラリンピックは、即刻中止せよ。
開催強行すれば、日本発コロナ第5波、アスリート大規模弾圧の惨禍。
コロナ禍は、習近平、支那共産党による第三次世界大戦(ウィルス兵器戦)。
日本國民に、自粛要請するより、習近平、支那共産党を断罪し、損害賠償請求せよ。
2022北京オリンピックボイコット。
習近平國賓招日即刻中止。
井上功一であります。
夏至の前日で、雨も上がった本日06月20日(日)午後、
「Liberty7月号フォーラム
~バイデンで果たして大丈夫か?~」
に参加した後、
非常に、楽しみにしていた
『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』
2681年6月18日(金)収録
を拝聴しました。
因みに、Liberty7月号フォーラムでは、
バイデンさんの話より、
・背後に支那共産党の悪意が潜む
オリンピック開催強行、支那コロナワクチン集団接種強行、同調圧力により、
日本は、着実に「支那化」「全体主義化」への道を歩んでおり、
各人が、夫々の持ち場で、
決して屈せず、生死一如の死生観にて、至誠を貫き、
この集団ヒステリーに、冷水を浴びせかけることが必要。
・厚生労働省ワクチン説明書には、
~現時点では感染予防効果は明らかになっていません。
ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
→しかし、ワクチン接種したら、感染しない、感染させない。
よ勘違いしている人が多い。
~予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。
→こういうことを、了解した上で摂取すべき。
~本剤接種により mRNA がヒトの細胞内に取り込まれると、
この mRNA を基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、
スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び
細胞性免疫応答が誘導されることで、
SARS-CoV-2 による感染症の予防ができると考えられています。
→考えられているだけで、確証は無い。
ウイルスのスパイクタンパク質の方が、過剰に産生され続けるかもしれない。
こういうことを、よく吟味した上で、
各人の自由意思で、接種するのは、良いが、
空氣、同調圧力で強制するのは、明らかに人権侵害、集団人体実験。
・ウイグル人権法制定、日台國交正常化、支那非難決議出来ず、
領土、領海、、領空を侵犯占拠されても、
交戦権行使しない日本は、世界の恥、支那の僕。
・支那人経営の「中国料理店」は、今でも、自粛要請に頓着せず、
酒も出し、営業時間もお構い無し。
真面目に要請を聞く日本人経営の店が潰れ、支那人に買い叩かれて、
支那人の店ばかりになる可能性もある。
という話に花が咲きました。
なかなか皆さん良識ある方々。

さて、
『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』
対応者は、博識な藤井さん、斉藤さん、小林さん。
なかなか聞いて欲しかった良い質問。
やはり、
現在、野党、与党共に、結局、社会主義政策で大して変わらず、
自民党公明党政権が崩壊しようとも、
支那ポチ政治家を断罪排除、
「日本支那化全体主義化」を阻止し、
祭政一致の國體再興
皇軍復活(日本再軍備)、核武装
を敢行致し、
習近平、支那共産党へ、
正義膺懲の剣を抜き、神の鉄槌を下す秋。
それこそが、思想戦、言論戦の要諦であります。
メタトロンさんは、
裏宇宙「習近平X」にウォークインされた
ルーズベルトが、大恐慌から脱出する為、
ドイツ、日本、ソ連を戦争に引き摺り込んだ。
ということを、改めておっしゃっておられましたが、
「チャップリンの自叙伝」には、
以下の様な興味深い話が記述されております。
・チャップリンは、共産主義者、ユダヤ人でもありませんが、
戦前から、
ドイツ第三帝國のユダヤ人強制収容所の実態を、
実際に強制収容所に潜入し取材した新聞記者から聞いて把握しており、
ヒトラー、ドイツ第三帝國を嫌悪。
・ドイツが、バルバロッサ作戦を敢行し、
独ソ戦を開始、
ドイツ軍が、モスクワを包囲した時、
ソ連は、アメリカに
第二戦線(アフリカ戦線、イタリア戦線、西部戦線)を開く様に
ルーズベルトに依頼。
・ロシア戦禍救済アメリカ委員会の委員長から、
当事人氣絶頂のチャップリンは、
駐ソアメリカ大使ジョゼフ・E・デイヴィス氏に代わって演説する様に依頼を受け、
ヒトラー、ナチス嫌いのチャップリンは、快諾して、
米軍高官も多数参加する
一万人収容の大ホールで演説。
・その時のチャップリンの演説抜粋
「ソ連は、われわれの同盟國です。
彼らは自分たちの行き方を守るために戦っているだけでなく、
われわれの生き方を守るためにも戦ってくれているのです。
そしてわたしが間違っていない限り、
アメリカの人々は、他人任せにはせずに、
自ら出かけて戦いたいと思っているはずです。
スターリンもそれを望んでいます。
ローズヴェルトもそれを求めています。
だから、われわれもみんなでそれを求めようではありませんか
ただちに、第二戦線をひらきましょう!」
→当時のアメリカ國策に乗せられて
実施したこの演説のお陰で、
チャップリンは、戦後、レッドパージに逢い、
アメリカを捨て、スイスへ移住。
チャップリンは、ルーズベルトの被害者とも言えます。
さて、霊言の主な論点と感想を記述致します。
<1.結論>
・今、地球史の分岐点、支那隣國の日本がそのキーマン(120年前の義和団事件同様)
日本は、世界人類の幸福に資する為、
支那14億人市場より、世界正義を選択し、
支那封じ込め戦略(ChinaContainmentStrategy)を表明せよ。
-欧米価値観(自由、民主、信仰)支持表明、
支那非難決議、ウイグル人権法他
-日露平和条約締結(北方領土棚上げしてでも)
義和団事件は、「扶清滅洋」を掲げる義和団よる排外主義の運動で、
北京の公使館員や居留民保護のため8ヶ國連合軍が北京に進出し、
大日本帝國が、最大の兵力8000人を投入し、
治安維持に多大なる貢献。
・1938年「ミュンヘン会談」ヒトラーに譲歩したチェンバレンの愚より学べ。
宥和政策は、独裁國家を増長暴走させる。
戦争回避の為、
ドイツによるチェコのズデーテンラント割譲を認め、
逆に、1年後、ドイツのポーランド侵攻「第二次世界大戦」勃発。

・今後、支那共産党は、水面下でワクチン恫喝外交展開。
変異種も、そのワクチンと共にウィルス兵器として開発済み。
支那共産党は、ウィルス兵器研究開発15年の実績がある。
宇宙起源ウィルスも使用する可能性。
「支那の言うことを、完全聞けば、ワクチンが効く。」
・「自由民主党」は、最早「束縛官主党」に堕している。
自民党は、國民統制し、社会主義政策。野党の存在意義無し。
「デジタル庁」=國民監視統制徴税の完成。「子供庁」=バースコントロール。
日本支那化、日本支那の一省化政策でしかない。
西暦2009年の悪夢もあるかもしれないが、一度崩壊した方がいい。
・大恐慌脱出の為、ドイツ、日本、ソ連を戦争に引き摺り込んだのが、ルーズベルト。
戦争しない、として大統領に当選した
ルーズベルトは、アメリカ発1929年大恐慌脱出の為、
戦争は、最大の消費経済と考え、
軍需産業を育成し、
ドイツ、日本、ソ連を戦争に引き摺り込む
工作をしたのが、本当のところ。
裏宇宙の「習近平X」がウォークインしていた。
・幸福の科学は、今世紀中に、國内宗教勢力を結集させること。
神道、仏教、日本のキリスト教、創価学会他の新宗教を取り込み、
宗教の一大勢力として政治力を持つことが重要。
教えが、非常に広く高く深く学ぶこと多く、
國際情勢に発言できる幸福の科学に好感を持っている他宗信者も、
実は多い。
<2.その他印象に残った論点>
・今の地球人類は、全知全能になったつもりで、総天狗化している。
その鼻をへし折る為、今後も、何度も何度も、天罰下る。
天罰は、人類の力では、どうすることも出来ない。と分かる迄続く。
メタトロンさん他は、創世の神々に相当する御存在故。
・憲法改正は、9条「戦争放棄」と20条「政教分離」
戦後体制から離脱の時。
「権利の上に眠る者は、保護されない。」
アジヤの同胞を護れ、欧米に協力できる軍事力は必須。
天御祖神開闢以来30000年の神洲日本正史で、「祭政一致」が國體。
「政教分離」は、ほんの戦後76年だけ。
・今の菅首相行動原理
良くも悪しくも歴史に名前が残れば、良し。
それだけ。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/06/20(日) 23:57:25|
- 【これは、エエヨ!】
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