<祝大阪府下映画館再開>
WITH SAVIOR
JAPAN ERWACHE!
天御祖神古代富士王朝開闢以来正史3万年を誇る日本文明
天御祖神は、アルファ、エローヒム同様の地球神、造物主
滿洲事変90年
人類史の転換点=大東亜戦争開戦80年
日台関係基本法制定
天誅習近平
世界人類の敵=習近平、支那共産党駆除撲滅、支那人民解放
支那人民よ、洞庭湖娘娘『水の革命』『紙の革命』(易姓革命)に奮起せよ。
香港、台灣、チベット、南モンゴル、東トルキスタン、滿洲独立支援
コロナ禍は、習近平、支那共産党による第三次世界大戦(ウィルス兵器戦)
2022北京オリンピックボイコット
習近平國賓招日即刻中止
井上功一であります。
最近の一連の霊言で、
「天御祖神古代富士王朝開闢以来正史3万年を誇る日本文明」
が、より一層不動なる真実となりましたが、
それ以来、爽やかな初夏の晴天。
強く神々の意志を感じます。
さて、
本日は、4月25日(日)~5月31日(月)迄37日間、
大阪維新の会吉村大阪府知事の全体主義ゴッコにより、
大阪府下の映画館は、営業自粛しておりましたが、
本日6月1日(火)より、土日祝を除き、
目出度く営業再開となりました。

早速、業務終了後、
喜び勇んで、
映画館支援も兼ね、
シネリーブル梅田へ赴き、

実写映画"美しき誘惑-現代の「画皮」-"

を、18:35開始回で鑑賞。
席は、1~2席飛ばしで、30名程度の入りで、
快適鑑賞。
やはり、
映画館での鑑賞は、臨場感があり感動が違います。
地下の飲食街も営業しており、
映画鑑賞に来た情緒がありましたし、
以下、今回の感想を記述致します。
1.今回の直感的感想→「虛空盡 衆生盡 涅槃盡 我願盡」が、太郎の悟り
弘法大師空海の事績を実感して
実写映画"美しき誘惑-現代の「画皮」-を、
より理解する為、
5月29日(土)は、
ロードレーサー(自転車)で
大阪市此花区自宅から、
和歌山県の高野山迄行って参りました。
夏場には、避暑を兼ねて、時々行きます。
お陰様で、普段とは違う観点で鑑賞できました。
高野山奥の院の入り口門柱には、
「南無大師遍照金剛」の他
「虛空盡 衆生盡 涅槃盡 我願盡」
と記述されております。
宇宙の果てに至る迄、一斎の衆生が、
悟りを得て涅槃に入ったら、我が願いも尽きる。
という意味だと思いますが、
弘法大師空海の伝道の情熱、衆生救済の愛が感じられ、
これが、映画に於ける塩村太郎=海空が、
妖魔である山本舞子を切り捨てるのではなく、
自分に妖魔を憑依させてでも、
悟らせ様とするところに、
「虛空盡 衆生盡 涅槃盡 我願盡」
表現されておるのだと思います。
2.未来の科学教祖=橘勝子先生は、最初から太郎が海空であると分かっていた。
・橘勝子先生は、太郎が入信さた時から、海空という偉大な魂であることを分かっており、
自分自身が、太郎が、悟りを開く迄の導き手、バプテスマのヨハネ役として、
普通の青年、政治家として情欲、権力に翻弄される太郎を信じて、
暖かく導いておられたのだと思います。
よって、
太郎の本来の使命から、政治家は、海空の悟り開くまで、あくまで途上の方便。
総理大臣として國民を導くのではなく、
総理大臣を教導啓蒙する導師、宗教家として生きることこそ本務。
本人の自由意志を尊重しながらも、
それが成就することを、橘勝子先生は、実は願っておられたのかもしれません。
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テーマ:鑑賞記録 - ジャンル:映画
- 2021/06/01(火) 23:03:01|
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