
WITH SAVIOR
JAPAN ERWACHE!
滿洲事変90年
人類史の転換点=大東亜戦争開戦80年
日台同盟締結
日本ウイグル人権法成立

井上功一であります。
激しい雨の本日04月29日(祝、木)は、
昭和節=昭和天皇の御生誕日(明治34年、西暦1901年)であります。

正に激動の時代が、
昭和64年迄昭和時代が続き、
前半20年の大日本帝國時代は、
満州事変、支那事変、大東亜戦争により、
「アジヤを解放独立」させ、「人種差別」を撤廃させていった
「人類史の転換点」と言える時代でありました。
戦後の44年足らずは、
一時、GDP世界2位となり、経済的繁栄を見たところは、
良かったところでありましたが、
本来、本年で、天御祖神開闢以来正史30000年、神武起源126代2681年の
萬世一系直径男子の皇國であるにも関わらず、
「祭政一致、再軍備、核武装」を実施し、普通の独立國となり、
更に、大日本帝國時代の様に、
世界の護民官、東洋の盟主として、
その責務を果たす國家となれなかったことは、
非常に残念なことでありました。

それ故、その遣り残しにより、
平成時代が低迷したまま終わり、
戦後76年の令和3年になっても、
戦後体制から離脱できず、支那ポチに徹し、
國民を、自粛要請で統制する全体主義ゴッコで遊び、
自分の雇用の確保に汲々とする政治家ばかりと
バラマキ政策を期待する有権者ばかりとなって
おるのであります。
昭和41年生まれの私は、
戦中派の方々も多く生存され、
満洲、大東亜戦争他
大日本帝國時代の話を、
リアルに聴いており、
昭和時代を23年生き、
牛が河川敷で放牧され、
人糞を畑に肥料として撒く様な田舎育ちでしたので、
戦後左翼教育に汚染されず、
自助努力・自己責任、滅私奉公、報國の精神を学び、
非常に、現風潮に違和感があります。
また、就職したのは、
経済的には、世界最強とも言えた昭和60年(西暦1985年)で、
昭和時代は、ほんと
「世界に伸び行く、世界に冠たる日本」
を感じられる良い時代であった。と思います。

さて、本日午後13:00~15:00
『幸福実現党・立党12周年大会』
の衛星中継に参加。
釈党首が、党大会の一番で、
「金正恩が、北朝鮮に来いというなら、行く。
帰って来れなくとも、死のうとも、
HS政経塾、HSUで、若い人材が続々と育っているので、
全く適わない。これが、組織があるということである。
自分を踏み越えて前に進んで貰いたい。
大川隆法党総裁が、幸福実現党は、
特攻隊みたいに、突っ込んでいくことになるので、
申し訳ないとおっしゃっているが、
皆、最初から覚悟しているので、本望。」
と言う趣旨を、おっしゃいました。
もうほんと、嬉しい限り。
こういうところが、釈党首最大の魅力。
特攻精神こそ、純粋な愛の発露たる自己犠牲。
ここに、
大和魂、日本精神の精華=幸福実現党精神が、
如実に現れておる。と言えます。

また、
党歌「翼をください。」も、お披露目。
軍歌調でないのが、幸福実現党らしいところ。
明るくポピュラーな曲で、
若者、万人受けするのではないか。
と思います。
「~心臓も強く、走るのも強い。
世界を駆ける為、翼を下さい。」
といった趣旨の歌詞が
常日頃の地味で地道な取り組みが髣髴とされ、
非常に感慨深いところがありました。
やはり、
神武天皇肇國の大義
「八紘一宇」(世界は、一家。人類は、皆兄弟。)
明治大帝の明治元年の大詔
「萬里の波頭を開拓し、
國威を四方に宣布し、
天下を富嶽の安きに置かんこと欲す」
に回帰し、
宇宙の根本仏、地球神を奉戴せる
神洲たる日本は、
世界の護民官、東洋の盟主として
その責務を果たすことが必定。
その為に、
得票に頓着しすぎず、
「神の正義」「報國の至誠」を貫き、
政治思想、政治哲学を、教導啓蒙させることが、
幸福実現党の存在意義である。
と改めて再認識いたしました。

以下、その他印象に残った論点と感想を、
備忘録として記述致します。
1.党大会直前に来た金正恩守護霊の霊言
「北朝鮮から見た世界情勢」
・トランプさんに頼れなくなり、
習近平も、かなり変わり、支那のやり方について行けなくなった。
・それで、党大会開催を知っていて、
世界的に絶大な影響力のある大川隆法党総裁に支援を求め、
金正恩守護霊が、霊言に来た。
釈党首には、北朝鮮に来て貰いたい。
2.徹底した思想戦実施
・日本版ウイグル人権法成立運動
・日本版台湾関係法成立運動
・台湾國家承認運動
・日台湾同盟締結運動
*思想戦で重要になるのは、
第一義的には、「神の正義」「世界正義」。
「日本精神」の理解。
現日本の様な一國平和主義でなく、
世界の護民官、東洋の盟主であった
大日本帝國の真実、教導啓蒙。
東アジヤの真なる近現代史。
3.國内政治に関して
・裏霊界(天狗、妖怪、仙人、鬼、妖魔他)価値観からの離脱。
日本の一國平和主義、コロナ同調圧力も、ここが原因。
→実写映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」が、破壊力ある最強兵器。
・経済を破壊し、縄文時代に昔帰りする地球温暖化運動CO2ゼロ運動阻止
・リミテッド・ガバメント(小さい政府)への転換
絶大に徴税して、所得の再分配を行い、政治家、役人の権限を絶大にする
ビッグ・ガバメント(大きな政府)志向からの離脱。
有権者も、お上すがりマインドを止める。
・幸福実現党待望論が勃興する取り組み
-お願い選挙を止め、政策、政治思想で投票する分化醸成。
-思想戦、政治運動、國民運動で地道な実績を積む。
-自治体議員誕生に力点を置いて、磐石な地元地盤を創る。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/04/29(木) 19:52:03|
- 後援会、選挙、議会
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