→支那版幽霊妖怪話「聊齋志異」の作者、柳田國男として転生。映画創作のブレーンストーミング。
この世自体が、偽りの世界であるので、この世を主軸に存在する限り、全員が「画皮」。
「画皮」は、変身術であるので、女性は、ほぼ全員、化粧、衣装で変身するので、「画皮」要素有り。
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス。

井上功一であります。
晴天で暖かい
一日だった3月26日(金)は、
大阪市内の櫻も、8部咲き。
大川(旧淀川)沿いの櫻も、
かなり開いてきました。

5月14日(金)公開の
実写映画”美しき誘惑~現代の「画皮」~”
予習する為、
「蒲松齢の霊言」―映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」参考霊言―
(西暦2019年7月9日収録)
を、拝聴しました。

蒲松齢氏は、
「画皮」の話も収録されている
支那版幽霊妖怪話「聊齋志異」の作者。
その霊言が、収録されるとは、
やはり、
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス。
柳田國男として転生ということでしたが、
霊言では、なかなか博識で、認識力もかなり高い方ではないか。
と思いました。


昔、実家に、
親戚から貰った
世界の文学作品
講談社の「少年少女世界文学全集」があり、
小、中、高で、時々読んでおりましたが、
最も、
印象に残っているのが、
「東海道中膝栗毛」。
この風流と粋は、今でも感動します。



他、
内容が、薄ぼんやりで、
タイトルが思い出せるのが、
「太平記」
「イリアス オデュッセイア」
「雨月物語」
「聊齋志異」
「エベレスト征服」
「燃えるタンカー」
等で、
「聊齋志異」は、
日本幽霊妖怪よりも、
異國情緒溢れ、
凶暴で、残虐性が強い
支那版幽霊妖怪が、
印象的ですが、
「画皮」というと、
日本で連想する妖怪話は、
「飯食わぬ女房」。
美人で働き者の女房は、
普段は、全く食事をせず、
夫のいない時に、
頭から巨大な口が開いて。
お釜ごと、ご飯を食べる化け物。
これも、なかなか怖いと思います。
霊言は、
蒲松齢氏と、総裁補佐の
「画皮」映画を創作するの当たっての
ストーリーのブレーンストーミングで、
実写映画”美しき誘惑~現代の「画皮」~”
が、
誕生するまでに、
どういう配慮で練り込みがあったのか。
どういう経緯で、「画皮」映画を創作することになったのか。
が、
非常によく分かり、
本霊言で、予習をしておくと、
映画が、より理解でき、楽しめることと思います。
<結論>
「画皮」対策は、外見に幻惑されず、相手の心の底を読み抜くこと=エクソシストの基本。
*「霊」「魂」は、本より、現代人は、「心」の存在すら認めない人がおり、
外見だけで判断する人が一杯いる。←「画皮」大活躍の時代、ここが問題。
現在の唯物論には、ホラーのショック療法も、大事。
その他、印象に残った論点と感想を記述致します。
1.「画皮」=変身の表現方法
・「変身の化け物」狐が化かす。皮を被って化かす。幽霊が憑依する。古典的。
・「魔法」を用い、対象者を幻惑させる。古典的。
・「宇宙人の変身能力」利用。
・「宇宙人の遺伝子操作技術」利用。→ワクチンで、全人類支那人化計画とか。
・「宇宙人の変身スーツ」利用。
2.「画皮」防止対策
・この世自体が、偽り(仮り)の世界であるので、
この世を主軸に存在する限り、全員が「画皮」。
・女性は、ほぼ全員、化粧、衣装で変身するので、「画皮」要素有り。
*多分、最近は、男性も。
・戦前の様に、外見だけに囚われない、
「自己犠牲」「献身」を女性の美として賞賛する。
*自己犠牲の母、自己犠牲の妻
3.愛人・恋人と、奥さんの条件の違い
・顔、容姿だけなら、普段、一緒に生活しない愛人・恋人の条件。
・一緒に生活する嫁の場合は、顔、容姿もあるが、
知性のバランス、性格、人格、親兄弟親戚親族との関係も重要。
以上、
尤もな話ですが、それが通用せず、
心が存在せず、
神ではなく、AIとマスメディアを信仰する多くの現代人。
天罰下るのも、已む無し。と思うところもありますが、
地道に、教導啓蒙していきたい。と思います。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/03/26(金) 23:03:59|
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