→同じ仏教國である日本には、
ASEANのリーダー(東洋の盟主)として、
「正義」「善悪」を発信し、
かつての皇軍(日本軍)の様に、自衛隊をビルマに派遣し、
仏教、自由、民主主義を護り、一般市民、僧侶を護る為、
支那共産党傀儡である軍政を駆逐すべく、助けに来てほしい。
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス
WITH SAVIOR
JAPAN ERWACHE!
天誅習近平
滿洲事変90年
人類史の転換点=大東亜戦争開戦80年
コロナ禍は、習近平、支那共産党による第三次世界大戦(ウィルス戦)
2022北京オリンピックボイコット
習近平國賓招日即刻中止
世界人類の敵=習近平、支那共産党駆除撲滅、支那人民解放
洞庭湖娘娘『水の革命』→支那人民による支那共産党転覆運動
香港、台灣、チベット、南モンゴル、東トルキスタン、滿洲独立支援
本日(3/12(土))は、
時々、風雨激しい春の嵐でしたが、
比較的暖かく、
午後、
「アウン・サン・スー・チーの守護霊霊言―ミャンマーに平和は来るか―」(3/11収録)
「UFOリーディング―ミャンマー・クーデターに対する宇宙からのメッセージ編―(ウィルマー星ウィルマー)」(3/10収録)
を、非常に期待を持って拝聴致しました。
霊言時系列順は、
ウィルマー星ウィルマー
↓
アウン・サン・スー・チー守護霊
↓
ミン・アウン・フライン守護霊
*ミャンマー國軍最高司令官、2月クーデター首謀者
↓
釈尊の総評
本年2681年は、
人類史の転換点=大東亜戦争開戦80年でありますし、
ビルマというと、
泰緬鉄道、
インパール作戦も行われたジャングルの激戦区を、
思い出しますが、
「作戦の神様」と言われた辻政信陸軍大佐の
インパール作戦後の激戦区ビルマ戦線を描いた
著作「十五対一~運命の戦場」では、
「~ビルマ独立の義勇兵が二、三年前から訓練せられ、
アウン・サン将軍をその長として、
日本の武器と日本の将校で育てられていたが、
この青年革命家アウン・サンの心中には、
手段を選ばず民族の独立を奪い取る野心が沸き立っている。
その氣持ちを知らぬは「亭主」ばかりであった。
メークテラ陥ち、わが戦勢が決定的に非と見た四月下旬頃、
彼は突如として叛乱を起こし、日本軍の後方施設、
病院や倉庫を日本の武器で襲撃しはじめた。~」
と記述されております。
アウン・サン・スー・チー氏のお父さんが、
アウン・サン将軍。
アウン・サン将軍は、28歳でビルマを独立させ、
日本の箱根に滞在したこともあり、
日本名は、面田紋次。
ビルマ独立には、
やはり、大日本帝國が、かなり貢献しております。
大東亜戦争は、「八紘一宇」による
アジヤ、アフリカの開放独立、
人種差別撤廃、
グローバリズムである共産主義拡大阻止
により、
各民族の伝統文化宗教をお互い尊重しあいながら、
共存共栄する世界秩序構築が目的。
志半ばで、終戦となって、
未だ戦後体制に呪縛され、
諸外國に、へらへらと媚を売り、
自國民を護る為に、
戦争、軍事力を行使できる普通の主権國家
となっていないのは、非常に残念なことであります。
我が國は、
令和の時代となり、
いよいよ戦後レジームを止め、
明治維新、大日本帝國から学び、
江戸時代に帰ることなく、
「世界の護民官」「東洋の盟主」
として、再興することが、
世界人類の幸福と平和に資することである。
と言えます。
全くの丸腰、非武装の一庶民にできることは、
宗教思想、政治思想、政治哲学の教導啓蒙くらいしかありませんが、
今後とも、地道に取り組んでいきたい。と思います。
霊言で、
最も印象に残ったのは、
「同じ仏教國である日本には、
ASEANのリーダー(東洋の盟主)として、
「正義」「善悪」を発信し、
かつての皇軍(日本軍)の様に、自衛隊をビルマに派遣し、
仏教、自由、民主主義を護り、一般市民、僧侶を護る為、
支那共産党傀儡である軍政を駆逐すべく、助けに来てほしい。」
といった趣旨を、
アウン・サン・スー・チー氏守護霊が、
おっしゃったところでした。
その他、印象的だったところは、
・過去世は、鎌倉時代の尼僧(北条政子と一緒に出家)
アーサー王宮中でオーディン関連の詩や音楽創作の仕事
当時は、ケルトの宗教(ドルイド教?)だったので、
オーディンの教えもかなり残っていた。
インドのナーランダ学院の学僧
・ウィルマー星ウィルマーは、アウン・サン・スー・チー宇宙魂
仏陀、釈尊、エル・カンターレに縁が深い。
ウィルマーは、ビルマの語源かも。
・2月のクーデターは、定年後職がなくなる軍人の雇用確保が目的。
支那共産党の経済的、軍事的バックアップがあるから、
世界から孤立りても問題無し。
ミャンマー國軍は、完全に堕落腐敗しております。
・ヒロンギャ問題の本質
戦闘を肯定するイスラム難民は、
平和を旨とする仏教徒と融合するのは、限りなく難しく、
内乱の元凶となる。
イスラム教に、寛容性と柔軟性必要
・習近平、支那共産党は、インドシナ半島、インド攻略、
中東石油利権独占も狙っている。
世界企業工場の支那離れ阻止の為、アジヤ周辺國内乱扇動。
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テーマ:「ならず者国家」中国 - ジャンル:政治・経済
- 2021/03/13(土) 23:22:49|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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