
井上功一であります。
本日も、晴天なれど、黄砂飛来で、
霞む一日でした。
櫻は、元氣一杯に咲き、満開。
櫻花仄かに匂い、
櫻の喜びが感じられる一日でした。
軍歌「同期の櫻」を思い出しますが、
潔く清々しい日本の春は、
世界に誇れる美しさであります。

献本用
リバティ、アユハ5月号を購入。
ほぼ、
「画皮「GAFA終焉」「支那共産党(裏宇宙)征伐」特集。
紙媒体の反射光ではなく、透過光であるディスプレイ主体になると、能力が低下する。
安直な検索依存になると記憶能力低下。
といったデジタル支配の話も。
なかなか良い傾向であります。


やはり、
本音で語り、裏表無く、正直
公明正大、清廉潔白なのが一番。
なぜか、幼少時に聞き、歌い
印象に残っている童謡を、
備忘録として記述したくなったので、
以下、記述しておきます。
<手毬歌>
一列談判破裂して、
日露戦争始まった
さっさと逃げるはロシヤの兵
死んでも尽すは日本の兵
五万の兵を引き連れて
六人残して皆殺し
七月十日の戦いに
哈爾浜(はるぴん)までも攻め破り
クロパトキンの首を取り
東郷元帥万々歳
<縄跳歌>
郵便さん、
おはようさん
葉書が10枚落ちました。
拾ってあげましょ
1枚
2枚
3枚
4枚
5枚
6枚
7枚
8枚
9枚
10枚
<教訓歌>
きんかんよ
どこ行くの
便所だよ
はまるなよ
はまったよ
親のいうこときんかんよ
<茶化し歌>
しーらんで
しーらんで
まーあや
しーらんで
以上を只管リピート
<茶化し歌>
馬鹿、河馬、ちんどん屋
お前のかあさん出臍
やっぱり、お前が出臍
<お山の杉の子>
*母方の祖母がよく歌っておりました。
他「露営の歌」も。
昔々の その昔
椎の木林の すぐそばに
小さなお山が あったとさ あったとさ
丸々坊主の 禿山は
いつでもみんなの 笑いもの
「これこれ杉の子 起きなさい」
お日さま にこにこ 声かけた 声かけた
一、二、三、四、五、六、七
八日、九日、十日たち
にょっきり芽が出る 山の上 山の上
小さな杉の子顔出して
「はいはいお陽さま 今日は」
これを眺めた椎の木は
あっははのあっははと 大笑い 大笑い
「こんなチビ助 何になる」
びっくり仰天 杉の子は
思わずお首を ひっこめた ひっこめた
ひっこめながらも 考えた
「何の負けるか いまにみろ」
大きくなって 國のため
お役に立って みせまする みせまする
ラジオ体操 一二三
子供は元氣に 伸びてゆく
昔々の 禿山は 禿山は
今では立派な 杉山だ
誉れの家の子のように
強く 大きく 逞しく
椎の木見下ろす 大杉だ 大杉だ
大きな杉は 何になる
兵隊さんを 運ぶ船
傷痍の勇士の 寝るお家 寝るお家
本箱 お机 下駄 足駄
おいしいお弁当 食べる箸
鉛筆 筆入 そのほかに
うれしや まだまだ 役に立つ 役に立つ
さあさ 負けるな 杉の木に
勇士の遺児なら なお強い
体を鍛え 頑張って 頑張って
今に立派な 兵隊さん
忠義孝行 ひとすじに
お日さま出る國 神の國
この日本を 護りましょう 護りましょう
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/03/30(火) 22:27:17|
- 行楽、親睦、日常
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