→火星は、地球転生卒業の人類が出て行く、また、地球を訪問する宇宙人が一時滞在する前線基地
火星地下都市には、地球にある物が全てあり、地球の都市を再現。
今後、「宇宙巡錫」開始され、「宇宙見聞録」編纂も。
公開霊言は、世界最強のインテリジェンス
井上功一であります。
再び冷え込みの激しい
本日2月24日(水)は、
業務終了後、

非常に、楽しく面白そうなタイトルから、
期待していた
<火星>夢リーディング-R・A・ゴールの霊言-
を、拝聴しました。
火星の地底都市というと、
ヒトラーも信奉し、
ドイツ第三帝國の科学者も研究していた
「地球空洞説」
を、連想してしまいますが、
ドイツ第三帝國は、宇宙航空技術が発達し、
(戦後、ドイツの科学者技術者が、米ソに招かれ、
米ソが宇宙大國となったのも、有名な話)
UFOも研究開発しておりましたので、
実際に、
当時から火星の地底都市を知っていたのかもしれません。
期待通り、
非常にリアルな話で、大変勉強になりました。
2/17(水)3つの夢解きがきっかけとなった公開霊言。
第1、2は、先般の福島、宮城の震度6強の地震の原因を探り、
西日本と東日本に分けて、悪人がどれだけいるかを、把握。
天照大神も、「~次は、西に一発来るよ。」と仰せ。
第3は、火星の都市を、海から船に乗って周遊。
天罰、天変地異、國難が続こうとも、
肉体生命が多数失われようとも、
それに捕らわれ、悲嘆することなく、
「宇宙の法」が解かれ、「宇宙順錫」が行われ、
「宇宙見聞録」が解かれることこそ、
全宇宙存在にとっての幸福であると強く感じました。
今後は、生霊を知らぬ間に飛ばして、「宇宙巡錫」の邪魔をしたりせず、
「地球」「日本」「自分」のことは、
ギリギリなんとか「自助論」で解決する方向性が必要かもしれません。
【結論】火星は、地球転生卒業の人類が出て行く前線基地であり、
地球を訪問する前の宇宙人が、レクチャーを受け一時滞在する前線基地。
火星地下都市には、地球にある物が全てあり、地球の都市を再現。
今後、「宇宙巡錫」開始され、「宇宙見聞録」編纂も。
以下、
備忘録として、
他印象に残った論点を記述致します。
1.火星の様相
・表面は、荒れた地表。
地下に空洞があり、人工太陽、人工空があり、人工太陽が時を刻む。
・水、酸素、作物の取れる土壌製造。海もある。
・ニューヨーク、アムステルダムといった都市を再現し、超高層ビルも存在。
100万人規模の都市があり、エル・カンターレを招いても違和感がない。
・多種多様な宇宙人が、火星に存在するが、住み分けしており、
宇宙法(宇宙民法、宇宙刑法、宇宙戦争法他)に合理性のある宇宙人のみ
火星に基地を持てる。
・宇宙戦争法在っても、宇宙人どうしは、大規模になるから戦争しない。
*多分、時空間替わって、パラレルワールドレーンチェンジになるから。
よって、地球人に代理戦争をけしかけるのかも。
・地球人のレベルが上がらなければ、「宇宙巡錫」を公開せず、
「宇宙見聞録」を「秘密経典」として秘諾して後世に残す。
西暦2100年代には、地球人が火星に多く移住するようになる。
2.宇宙体験の方法
・幽体離脱
・コスチューム(サイボーグ、人造肉体、一種のグレイのようなもの)に、
魂を入れて、UFOに乗って移動。
この方が、手触り、肌感覚があり、
より繊細な体験ができる。
3.宇宙巡錫を阻むもの
・自己実現思念、悩み相談の夜来る生霊
(元家族、家族、元秘書他)
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2021/02/24(水) 22:33:06|
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