
井上功一であります。
本日2月22日=竹島の日、猫の日は、
朝から、春の陽氣で、
室内より屋外の方が暖かい一日で、
日向ぼっこしてお昼ねしたいくらいでした。

団地の野良猫ミーちゃんも、
暖かくなり、少々元氣になってきて、
相手をしてくれます。

さて、
昨年の02月22日は、
「法力を身につけるには」が説法された日。
改めて、
備忘録を読み返して
法力の本質を、
振り返ってみると、
やはり、法力を得よう、使おう。
と思ったりすることは、邪道。
知らぬ間に、法力が尽き、
振り返ってみると、
自然体で、実は、法力を使っていた。
という清々しい爽やかさが、
本質であるのかもしれません。

「法力を身につけるには」概要
(1)最も印象的
だったのは、
「HSU関係の人は、幸福の科学大学認可審査中で、
公開霊言出されるのが困るかもしれないが、
事実は、事実。真実は、真実。
幸福の科学が、頑張ろうが頑張るまいが、
関係無く、私は、生命ある限り、
この世でも、あの世の還ってからも、
法を説き続ける。」
と仰ったことでした。
私も、内部事情に縛られすぎず、
政権与党に頓着せず、
報國の至誠を貫くことを、
改めて誓いました。
(2)結論
・最大の法力とは、
神仏の心を、人々に示し、
人々に伝えること。
・法力とは、
悟を得た人、悟る為修行をしている人に
出てくる力。
・一般人が、法力を得る方法
心なる存在を知る。
自分自身が、永遠の生命を持った存在であると理解する。
自分の心を観察し、反省をして、天上界、神仏の光を入れられる自分となる。
利他(愛)に生きる。
・法力の功徳
自分自身が、邪悪なる者から護られる。
悩みの過中にある他人を、救える様になる。
・「人は、生まれによりバラモンではなく、
行いによって、バラモンとなる。」
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テーマ:猫 - ジャンル:ペット
- 2021/02/22(月) 20:33:59|
- 行楽、親睦、日常
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