井上功一であります。
2月は、逃げる。ということで、
残り明日1日となりましたが、
2月も、なかなか密度濃く思い出多き月でした。

冷え込みながらも、晴天に恵まれた本日は、
14:30頃から、
献本用の
リバティ4月号、アユハ4月号を、
紀伊國屋梅田店へ買いに行き、
少々、戦記、自転車雑誌他立ち読みして、
ドイツ第三帝國の宣伝部隊
PK中隊(プロパガンダ・カンパニー)の本
戦記雑誌も購入。
リバティ4月号は、
脱CO2社会は、世界大恐慌への道
コロナワクチンの幻想
カマラ・ハリスの正体
と、
習近平、支那共産党が嫌がる
最近の公開霊言のストレートなキャッチコピー。
もうほんと嬉しくなって来ます。
帰還後は、献本準備をし、郵送献本をしに郵便へ。
日没が遅くなり、春を感じるこの頃であります。

どうでも良い話ですが、
「洗心」と「洗脳」の違いを思慧したりしておりますが、
「洗脳」は、相手の心を統制するマインドコントロールと違い、
既存の脳記憶を、自己批判、自己否定で消去する方法。
ハードディスク、メモリをゼロクリアにする感覚と同様。
心が分からない人には、「洗脳」は有効かもしれませんが、
「正しき心の探求」をしたりして、
心の実態を把握している人にとっては、
いくら、既存の記憶を消し、新しい記憶を入れたとしても、
心で、是非が判断できるので、洗脳は、全く無意味。

一方、
「洗心」は、唯物的な「洗脳」と違い、
肯定的意味であり、心を清め、磨くこと。
より心を純化し、広大無辺な多次元宇宙高次元へ同通させ、
認識力、自由を向上させる道。
そういう意味でも、
やはり、共産主義思想は、
下品で、低レベルな思想である。と思います。
テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記
- 2021/02/27(土) 23:17:02|
- 祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う)
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