【参列報告】2679年10月20日（日）靖國神社御創立百五十年記念大祭第二日ノ儀

?國神社御創立150年
〜皇國の譽、神風特別攻撃隊編制75年〜
10月20日は、神風特別攻撃隊編成下令の日
10月25日は、神風特別攻撃隊敷島隊特攻成功の日
神鷲の忠烈萬世に燦たり
決死不如不思死生
特攻精神は、大和魂の精華
特攻精神は、不惜身命
Japan　Erwache！
八紘一宇
暴支膺懲
香港革命
香港、台湾、満洲、チベット、南モンゴル、東トルキスタン独立



井上功一であります。
75年前昭和19年（西暦1944年）、
必死必中の体当り攻撃
神風特別攻撃隊編成下令された
本日10月20日（日）

?國神社御創立百五十年記念大祭第二日ノ儀

に参列し、

大日本帝國時代、
危急存亡の國事に殉じられた
英霊に、感謝の誠を捧げ、
武勲の顕彰をし
世界に冠たる皇國＝大日本帝國の再興を
誓って参りました。

日曜日、150周年ということもあり、
いつもの例大祭より、多くの方々が
参拝され、
参拝の列が続いておりました。

明治5年（西暦1872年）に、
陸軍省、海軍省が設立され、
昭和20年（1945年）
皇軍、帝國陸軍海軍が武装解除される
迄73年。
その後74年、
皇軍の歴史を越えて
我が國は、
アメリカの庇護を受けるだけで、
國軍が存在しない非独立國、非主権國家となっているのであります。

災害救援の活躍で、自衛隊を評価する向きもありますが、
自衛官、軍人の本来の仕事は、
侵略を防ぎ、敵を殲滅する為の
軍事作戦行動と戦闘。

早急に、自衛隊を、皇軍の末裔として、
日本軍に編制。
自衛官が戦死すれば、英霊として
?國神社に招魂齋庭し、
御祭神として祀り、
天皇皇后両陛下が行幸啓遊ばされ
親しく御拝賜ること。

これを実現してこそ、
我が國は、
初めて、
普通の独立國となり、

この基盤が確立してこそ、
我が國が、東洋の盟主として、
仮想敵國＝中華人民共和国を懲罰し、
香港、台湾、満洲、チベット、南モンゴル、東トルキスタン
の独立を支援できるのであります。