世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【ご案内】2679年10月17日(木)~20日(日)「靖國神社秋季例大祭、御創立百五十年記念大祭」

靖國神社御創立150年
~皇國の譽、神風特別攻撃隊編制75年~
10月20日は、神風特別攻撃隊編成下令の日
10月25日は、神風特別攻撃隊敷島隊特攻成功の日
神鷲の忠烈萬世に燦たり
決死不如不思死生
特攻精神は、大和魂の精華
Japan Erwache!
八紘一宇
暴支膺懲
香港革命
香港独立

我國の為を
   つくせる
 人々の
 名もむさし野に
   とむる玉かき

明治天皇御製


天皇陛下におかせられましては、
10月22日(祝、火)
即位の礼を上げさせられますこと
謹んで奉祝致します。
靖國神社秋季例大祭


井上功一であります。
本年2679年は、
明治大帝の思し召しにより、
國事に準じられた護國の英霊を、
奉斎し、慰霊と武勲を顕彰する為、
東京招魂社として
靖國神社が御創立されてより、
150年、節目の年であります。

今年は、
10月19日、20日が、御創立百五十年記念大祭として、
靖國神社秋季例大祭が、催行されます。
靖國神社秋季例大祭2


肇國の大義、八紘一宇により、
各民族が、お互い伝統、文化、宗教を尊重しあいながら、
共存共栄を目指す東洋平和、世界秩序構築の為、
日本臣民が、死力を尽くして戦った
正義の戦争=大東亜戦争。

一億総特攻にて、本土決戦を行わずに、
志半ばにして、終戦となり、
共産主義を駆除撲滅は、できませんでしたが、

・世界に人種平等の精神浸透、

・夫々の伝統文化宗教を尊重しながら共存共栄す精神浸透

・植民地支配からアジヤ・アフリカ独立開放

という人類史に輝く戦果を残しました。

また、
昭和19年(1944年)10月19日、
大西瀧治郎海軍中将によって、
神風(しんぷう)特別攻撃隊が、編成され、同20日下令。

同25日には、
特攻機(250kg爆弾爆装零戦)による敵空母撃沈の初戦果が上がり、
劣勢に意気消沈する日本國民を奮起せしめ、
世界を驚嘆ならしめました。
敷島隊2

終戦の日迄、あらゆる特攻が続き、
米軍は、
特攻、ペリリュー戦、沖縄戦、硫黄島の戦いで、
屈強で死を恐れない皇軍非常な恐怖を感じ、
本土決戦を諦め、
皇統護持を条件に、
ポツダム宣言を受諾し、
我が國は、同盟國ドイツと違い、
無条件降伏となりませんでした。


必死必中の特攻隊は、「皇國の誉れ」、「日本臣民の誇り」であります。

武人、軍人が、危急に際し、死を顧みることなく犠牲的行動をする
「決死」の事例は、我が國の歴史上多々ありますが、

当初より死によって目的を達する「必死」の任務を与え、
命ずる者と命じられる者が、心を一つにして、
それを組織的かつ継続的に1つの戦法としたものが、「特別攻撃」。
それ以前には、例を見ない戦法であり、
「特攻精神」は、世界に誇れる「大和魂の精華」であります。

御祭神であせられる
英霊の皆様方、
大日本帝國軍人の武勲を顕彰致し、
その御遺徳を偲び、
感謝の誠を捧げると共に、

世界に冠たる皇國、大日本帝國の再興を、

お誓いする為、

靖國神社秋季例大祭へ
ご参拝頂ければ、幸いであります。

尚、
報國の至誠を、
直に感得できる
正式参拝をお薦めします。

特攻精神は、幸福実現党精神。
靖國神社は、
武人(もののふ)の心を体現せんとする
幸福実現党の聖地であります。
KIMG0999.jpg

井上は、
御創立百五十年記念大祭第二日ノ儀に、

参列致します。


現在の日本政府は、
民族自立、自由、民主主義、人権の最前線の橋頭堡たる
香港革命を支援せず、
人権弾圧独裁國=中華人民共和国の国慶節を祝い、
来春、終身独裁者=習近平國家主席を、國賓待遇で招き、
支那を懲罰制裁出来ないでおります。
また、
天皇皇后両陛下に、靖國神社御親拝の為
行幸啓賜ることも、出来ておりません。
正に、安倍政朝貢外交、極まれリ。
英霊の報國の至誠を踏みにじっておる状態。

心ある日本臣民、
今こそ、
特攻精神、大和魂発露の秋であります。


1.靖國神社秋季例大祭、御創立百五十年記念大祭祭儀日程
10月17日(木)
15:00 清祓
19:00 霊璽奉安祭

10月18日(金)
10:00 秋季例大祭当日祭
10:30 勅使参向

10月19日(土)
10:00 御創立百五十年記念大祭
            第一日ノ儀
10月20日(日)
10:00 御創立百五十年記念大祭
            第二日ノ儀
18:00 直会

2.参拝時間
・正式参拝
10月17日(木)
(受付)08:00~13:30

10月18日(金)~20日(日)
(受付)11:30~14:30


・拝殿前参拝
10月17日(木)~20日(日)
06:00~20:00

<ご参考>神風特別攻撃隊について
1.神風特別攻撃隊編制の経緯
(1)大東亜戦争において、マリアナ沖海戦で敗退、
昭和19年(西暦1944年)7月9日にサイパン島が陥落し、
米軍が、我が國の絶対國防圏を突破。
米軍のレイテ島上陸(フィリピン攻略)を阻止し、
インドネシアから本土への
石油他の資源還送航路を確保せんと、
(現在の南シナ海、東シナ海の状況とある部分類似しておりますが)

大和、武蔵、長門といった帝國海軍の残存艦船を集め、
昭和19年10月18日

「捷(しょう)一号作戦」(レイテ沖海戦)
*この海戦で、武蔵も沈没しました。

が敢行されました。

基地航空隊(第一航空艦隊)の航空支援の下、
25日迄に、
水上艦隊(栗田艦隊)を、
レイテ湾内の米軍上陸地点に突入させ、
艦砲射撃で、
揚陸作業中の米軍を殲滅させる作戦でありました。


(2)しかしながら、10月17日に、
軍需省航空総局総務局長から、
フィリピンのマバラカット東飛行場にあった
第一航空艦隊の長官に着任された
大西瀧治郎海軍中将の下には、
実働航空兵力は、僅か40機程度。

また、戦闘経験の浅い搭乗員。
更に、昭和19年当時、米軍敵空母部隊はレーダーを活用し、
空中待機の戦闘機を配置して、三段構えで備え、
日本軍の攻撃機を遠距離で捕捉し、
これを撃退することが非常に巧妙になり、
敵警戒幕を突破、
または回避して、
攻撃目標に到達することが困難となっておりました。


(3)こうした不利な戦況の中、これを打開するのは、
「第一線将兵の殉國・犠牲の至誠」
に訴えて、
体当たり攻撃を敢行する他に、良策は無く、

「~とにかく栗田艦隊をレイテ湾に突入させ、
敵の艦船を徹底的に叩くことにある。
それには、敵空母の甲板を潰して、
航空機の発着を不可能にする必要がある。
 少なくとも1週間だな、1週間。
空母の甲板が使えなければ良いことだ。
その為には、零戦に250キロ爆弾を抱かせて、
体当たりさせるしかない。~」

と、
大西中将が第一航空艦隊幹部に提案して、

神風特別攻撃隊が編制されたのであります。
第一神風特別攻撃隊は、
「敷島、大和、朝日、山桜」の四隊からなり、
第十期甲種飛行予科練習生の志願者により、
編制されました。


2.神風特別攻撃隊の初戦果~昭和19年(1944年)10月25日~
(1)昭和19年(1944年)10月25日、
関行男大尉率いる敷島隊の特攻零戦(250kg爆弾装着)5機によって、
護衛空母セント・ロー撃沈、護衛空母カリニン・ベイ大破 、
旗艦護衛空母キトカン・ベイ小破 、護衛空母ホワイト・プレーン小破という
多大なる初戦果がもたらされ、
劣勢に意気消沈する日本國民を奮起せしめ、
米軍を恐怖のどん底に叩き落としました。
敷島隊


(2)これ以降、陸軍、海軍を問わず、回天、震洋、桜花他、
あらゆる特攻が、終戦まで敢行され、
日本が、無条件降伏することを回避し、
皇統を護持すると共に、
後世へ、「特攻精神」を伝承し、
アジヤ・アフリカの独立開放の一助となったのであります。、
現在に至る迄、
特攻精神は、大和魂の精華「KAMIKAZE」として、
世界に知られ、畏怖されておるのであります。


 
3.特攻は、合理的戦術
(1)特攻は、決死ではなく、「必死必中」の戦術であり、
「統率の外道」とも言われておりますが、
少ない稼働航空機、少ない熟練搭乗員、
また、高度な電子機器による追尾装置、誘導装置が無かった
当時の大日本帝國の環境を鑑みるに、
命中すれば、1:300の死傷率で、
多大なる戦果となる合理的戦術であったのであります。


(2)戦略的には、特攻を継続し、
「一億総特攻」により、本土決戦を数年戦えば、
アメリカ側に厭戦ムードが漂い、講和に持ち込むことが出来る。
長期持久戦による思想戦という面もありました。
実際、「特攻機」の命中率56%。
米艦船を、何百隻も撃沈しておりますし、沖縄戦でも、
特攻により、米軍に対し、
30隻撃沈、300隻破壊、9000人以上戦死を与えております。


スポンサーサイト



テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2019/10/10(木) 22:33:12|
  2. 祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カウンター(2011/10/3より)

検索フォーム

プロフィール

井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

カテゴリ

未分類 (348)
軍事外交、再軍備、核武装、科学技術 (845)
後援会、選挙、議会 (620)
祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う) (637)
経済、税制、災害、天変地異 (263)
社会保障、福祉、生涯現役 (23)
宗教 (404)
宇宙 (74)
行楽、親睦、日常 (570)
自転車 (1227)
音楽 (41)
健康 (52)
【これは、エエヨ!】 (192)
ご挨拶廻り(商店街、巷) (251)
ご挨拶廻り(山岳、農村) (5)

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる