【実施模様】2679年01月27日（日）＜定例戸別訪問＞「釈量子、数森圭吾支援兼消費税10%中止署名依頼」→大阪市此花区伝法の団地及び、此花区梅香の此花住吉商店街
天御祖神3万年振御降臨
國土20万年、正史3万年を誇る日本文明
日本文明は、東洋文明の始祖
暴支膺懲
チベット、東トルキスタン、南モンゴル、台湾独立宣言
大日本帝國創設150年
支那事変制圧81年
人類史の大転換点＝大東亜戦争開戦77年
減税こそが、最大の社会保障
消費増税10％中止、5％に減税 
井上功一であります。
消費低迷により、
益々税収減となり、
日本國民を、
より一層貧乏にする
消費税10％税率アップ中止させ、
5％に戻す國民運動である
”消費税10％への「増税中止」を求める署名”
依頼を兼ね、
報國の至誠により、
神洲不滅の皇國
世界に冠たる大日本帝國の再興を期し、
庶民の生活向上第一に
日夜取り組む取り組む
幸福実現党の思想、政策に御賛同頂くと共に、
党首：釈量子
大阪府本部統括支部長：数森圭吾
の顔と名前、そして、思想、政治哲学、人柄を、
売り込む為、
平成時代1月最後の日曜日
皇紀2679年初開催の
大阪市此花区
＜定例戸別訪問＞
釈量子、数森圭吾支援
消費税10%中止署名依頼
ポスター掲示依頼
に参加致しましたで、
報告致します。
１実施日時、場所
2679年01月27日（日）
10:30～11:45
大阪市此花区伝法
団地
及び、
大阪市此花区梅香
此花住吉商店街
２実施結果
・中村さん、中橋さん、藤田さん、井上
それぞれに、署名用紙台紙挾を持ち訪問。
団地は、
真ん中に通路がある為
両端から左右に分かれて訪問実施。
歩行者にも、署名依頼。
・146軒訪問
・署名21筆
・釈、数森紹介訪問通知120部
・ポスター掲示
映画「僕の彼女は、魔法使い」1枚
・幸福実現NEWS（政策案内版）70部程度
・WHAT’S幸福の科学「僕の彼女は、魔法使い」紹介版140部
３巷の様子、声、ご要望
・晴れ渡り、昨日より、寒さはマシでしたが、
趣向を変えて、
暖かい団地、商店街で実施。
・団地3フロア実施後、
映画ポスター貼替えの用事があった為、
商店街へ移動して、暫し実施。
・最近は、集合住宅の場合、
玄関電子錠で、中に入れませんが、
昔ながらの
市営、府営、UR都市機構の団地は、
戸口迄訪問でき、重宝しております。
また、
何十年と居住されていらっしゃるお宅も多く、
比較的ご近所の繋がりも深く、
人情味があるところが、良い所です。
本日も、かなりのお宅が、
ドアを開け、戸口迄出てきてくださいました。
一戸建て、分譲マンションと違い、
ローンの心配が無く
政治に関して考えるゆとりがあり、
長年定住していらっしゃる方が多く、
近所付き合いの盛んな団地は、
後援会活動、國民運動の穴場かもしれません。
・中橋さんの
”最初に、幸福実現党の名前を出さず
「消費税10％増税中止の署名で回ってます
署名お願いします。」
とやり、
署名もらい、
「どこのもんや。」
と訊かれてから
「幸福実現党、数森圭吾です。」
とやれば、
出てきて下さる方が多くなり、
署名率も上がる。”
という助言により、
参加のオネイサマ方は、
非常に楽しく効率的に実施されていらっしぃました。
お蔭様で、参加者の皆様は、
常日頃、心身を鍛錬されており、
インフルエンザになることも無く、
お元氣でなによりです。
・70代女性：
「そりゃ、中止なるんやったら、
してもらわんとな。
安倍さんには、そろそろ辞めてもらわな。」
強く賛同。
・ホルモン焼き屋80代奥さん：
自店の住所表示他をみながら、
「いつも、ご苦労さんやなあ。
年いったら、
時々
字忘れてしもてなあ。」
とご署名.
・70代男性：
「増税は、孫、子孫の将来の為、必要や。
そうせんと
日本の未来がないがな。
だから、増税は、賛成や。」
中村さん、藤田さん談。
・60代男性：
「別の話に、なるんやけど、
日本も、
弱小政党乱立するより、
アメリカみたいに
二大政党にすべきや。
いまの野党やったら、
力バラバラで、
全然、与党を抑止できへんがな。」
→「また、別の機会に、
数森圭吾本人に、
来させて、ご説明いたします。」
中村さん談。
・参加者の藤田さんとは、
移動の道中、
「署名は、
ただ只管、
人情でお願いするポスター掲示依頼と違い、
幸福実現党が、
実際に行う政治運動、國民運動を
ご理解願え、
署名をキッカケとして、
本音の声をお伺いでき、
日本の國體観を共有し、
政策に賛同して頂くと共に、
署名参加者の方々に、
直接為政者へ、圧力をかけ、
政治参加の充実感、民主主義の醍醐味
を味わって頂くところが、
非常に魅力的。
また、
ローラー戸別訪問は、
経験上、支持者率0.6％。
『宝探しノック伝道』
と同様、
無理せず、地味に、地道に
駄目元で、歩き続けることが大事。」
といったことを、
談笑しておりました。
