【実施模様】2679年01月25日（金）＜サラリーマン黄昏戸別訪問＞「釈量子、数森圭吾支援兼消費増税10%中止署名依頼」大阪市淀川区木川本町通商店街、十三駅前通商店街

＜靖國神社御創立150年＞
JAPAN　ERWACHE！
神道の最高神は、天御祖神
神道の主宰神は、天照大神
大八洲成立20万年前、正史3万年を誇る日本文明
日本文明は、ムー文明の源泉、東洋文明の始祖
天皇彌榮
八紘一宇
四海同胞
神洲不滅
祭政一致の宗教政党＝幸福実現党立党10周年
皇軍復活、日本核武装
暴支膺懲
東トルキスタン、チベット、南モンゴル、台湾、香港独立宣言
減税こそが、最大の社会保障
消費増税10％中止、5％に減税




井上功一であります。
噂では、
本年2679年2月11日（祝、月）紀元節
めでたく
「毛沢東の霊言」講義
開催の運びとなった様であります。

霊言で、毛沢東は、
未だに精強な皇軍（日本軍、関東軍）が
怖くて逃げ回ったトラウマ故、
日本共産党に指示し
憲法9条護持で
「日本宦官化」に専心。
ここが支那が反日を煽る源泉。
と言う様なことを語っておりますので、
まずは、
日本が、
再び、
核武装、宇宙軍創設も考慮し、
軍事力、戦争を
外交の一手段として行使する
普通の独立國となり、
次に
大日本帝國時代の様に
世界の護民官、東洋の盟主として
再興することが、

支那の侵略を抑止し、
支那民主化、支那人民解放に資すると共に、
世界人類の福祉と平和に
直結すると言えます。


さて、
大阪時雨で、冷え込む本日も、
業務終了後、
淀川を渡河し、

大阪市淀川区商店街にて、


＜サラリーマン黄昏戸別訪問＞
「釈量子、数森圭吾支援
兼
消費増税10%中止署名依頼」

を、
楽しく敢行致しました。



１．実施日時、場所
2679年01月25日（金）
18：15〜19：50

大阪市淀川区
木川本町通商店街
十三駅前通商店街



２実施結果
・35軒程度訪問、

・署名10筆

・ポスター掲示0枚


・釈、数森紹介訪問通知9部

・幸福実現NEWS
”釈量子が目指す
夢のある国へ”
9部


・井上自作チラシ
”《皇軍による支那事変制圧81周年》
12月13日（木）は、南京解放治安回復祝祭日
〜「南京大虐殺」とは、嘘、デタラメ、捏造の反日プロパガンダ〜”
1部



３．巷の様子、声、ご要望
・芝居小屋や、24時間営業の立呑屋がある
大阪の下町情緒溢れる商店街で、
本日も、大変賑わっておりました。



・居酒屋80歳ご主人：
趣旨に強く賛同して
奥さんと共に署名
その後、戦時中、戦後の苦労話を暫しお伺い。
「親父はなあ、
赤紙一枚で兵隊行って、
3回目の応召で、南方に
輸送船で向かっとる時
徳之島付近で、
敵潜水艦の魚雷にやられてもうたんや。
二階級特進で、
陸軍兵長になったけど、
37歳で、4人の子供残して
無念やった。
とおもうわ。
それに、103歳で亡くなったけど、
戦後、
お袋も、農業で、
4人の子供、高校迄教育つけさせて
本当苦労したと思うわ。

だから、
部活せんと、
授業終わったら、
毎日、農業手伝っとった。

わしは、次男やったから
高校卒業したら、
親戚頼って、
愛媛から大阪に出てきたんや。
靖國神社にも参拝したことあるけど、
先人の真心、忘れたらあかん。
孫に言っても、
なかなか分かりよらへんなあ。」

→「毎年、
靖國神社には、
春季例大祭、秋季例大祭、
大東亜戦争終結の日。

大阪護國神社には、
初詣、大東亜戦争開戦記念日式典。

に参拝させてもらい、
報國の至誠を貫き、
散華された英霊に
感謝の誠を
捧げさせてもらっております。

英霊の御遺徳
世界に誇れる自己犠牲の極致
大和魂の精華
である
特攻精神、
次世代に継承したい。
と思っております。」

その後、
戦後の苦労話を
暫しお伺い致しました。


・米屋70代ご主人：
5〜6年前より懇意にしております。

「ワシ、後5年で、天國行く確約、
閻魔さんとしとんねん
確約やで。
だから、別に増税でも
ええねんけど、
寒い雨の中、
ご苦労さんやから、
まあまあ、しとこか。」



・タバコ屋70代奥さん：

「タバコは、
あんまり
消費税関係あれへんけど、
500円以上になってしもて、
売上、さっぱりへったわ。
税金吸っとる様なもんやわ。」


→「税金、7〜8割でっか。
喫煙者を、極悪人みたいにする風潮
なんか
禁煙ファシズム
喫煙者ヘイト
ちゃうか思いますし、
取れるとこから、
税金むしりとろうとする風潮
なんか、力が働いてるんちゃうか。
と思いますねえ。ほんと
自由を護る為、戦おう
思てます。」


・菓子チェーン店50代女性店長：
「安倍さんは、
中止せいへんやろ。
でも、10％中止やね。
そらするわ。」
20代女店員さんたちに
「あんたらもするか。
しいや。」
と署名を薦めてくださいました。

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