【参拝報告】2679年01月02日（水）大阪護國神社初詣（大阪市住之江区）

天御祖神3万年振御降臨
大日孁貴5000年振降臨
國土20万年、正史3万年を誇る日本文明
日本文明は、東洋文明の始祖
靖國神社御創立150年
皇軍復活、日本核武装
暴支膺懲
チベット、東トルキスタン、南モンゴル、台湾独立宣言

井上功一であります。
本日、
能勢妙見山参拝後は、

大阪市住之江区に鎮座する

大阪護國神社に初詣。

靖國神社御創立150年、御代替りの
本年2679年、

改めて、
報國の至誠を貫き、
散華されました英霊に、
感謝の誠を捧げ、

「神洲不滅の誓い」を致し、

昨年、
天御祖神30000年振に御降臨を、
ご報告して、

・正史30000年を誇る皇國史観浸透
・皇國の彌榮
・世界に冠たる大日本帝國の再興
・皇軍復活
・日本核武装

を、
強く誓って参りました。

＜ご参考＞
1.大阪護國神社について
大阪護國神社には、
明治維新前後の天誅組八柱を始め、
西南の役、
日清戦争、
日露戦争、
大東亜戦争に至る
10万5000余柱の英霊が、
御祭神として祀られております。
因みに、
天誅組は、最終的には、全滅しましたが、
幕府に対する尊皇攘夷派の初めての武力蜂起を敢行し、
幕府に衝撃与え、
明治維新を加速させたという点で画期的でありました。

2.日本の究極の「自己犠牲の精神」である「楠公精神」「松陰精神」「特攻精神」「三島精神」
・本年は、「青銅の法」の年でありますが、
端的に申しますれば、
本書は、私の全く無い

「自己犠牲の精神」。

これに尽きると考えます。

・第4章　宇宙時代の幕開けでは、

地球人類が、他の宇宙人より勝り、
500種類の宇宙人が、未だに地球で学びにくる理由は、
弱肉強食適者生存を超越した
「愛」「自己犠牲の精神」「多元性を尊重する共存共栄」。
但し、
科学技術は、宇宙標準よりかなり劣り、
数百年年から、数千年遅れている。
文科系は、宇宙トップレベル（芸術、文学、哲学、思想）
理科系は、宇宙平均以下（科学技術、数学）。

といったことが記述されております。

・この記述を読むと、
大東亜戦争、神風特別攻撃隊の情景がリアルに浮かび、
散華された英霊、大日本帝國軍人の報國の至誠を、
強く感じます。

・本年2679年、靖國神社御創立150年

「八紘一宇」「四海同胞」の肇國の大義により、
強者（白人）が、弱者（有色人種）を滅ぼし、
強者（白人）が、弱者（有色人種）を植民地、奴隷にし続けることを、
良しとせず、

10倍の國力の差がありながら、

「共産主義拡大阻止」（民族の伝統文化宗教を破壊するグローバリズム）

「アジヤ諸國の独立解放」

「人種差別撤廃」

といった目的の為、

最後は、必死必中の神風特別攻撃隊迄出撃させ、
日本臣民が、「一億総特攻の精神」にて、
死力を尽くして戦い、
志半ばで、終戦となりましたが、

「アジヤ、アフリカの國々が独立」し、
元敵國のアメリカ含め、
世界的に「人種平等の精神」「人権尊重の精神」が浸透し、
「多様性、多元性を認める世界」となってきました。

やはり、
人類史の転換点である
「正義の戦争＝大東亜戦争」。
報國の至誠を貫かれた
大日本帝國軍人、英霊は、皇國の誉れ。
その真心を感得し、
次世代へ継承せる聖地が、
靖國神社、各地の護國神社であります。

・日本の究極の「自己犠牲の精神」である
「武人（もののふ）の心」
「楠公精神」「松陰精神」「特攻精神」「三島精神」
は、
地球のみならず、
男女愛しか解しない科学技術万能主義者、進化の神レプタリアン、
ベガ、プレアデス、アンドロメダ他の宇宙人、全宇宙をも、
教導する「愛」の極致であるかもしれません。

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