Great East Asia War is Holy War!
井上功一であります。
お陰様で、
サラリーマン出勤前報國街宣用チラシ完成 。
<大日本帝國軍人は、皇國の譽>
皇紀2677年12月08日(金)は、大東亜戦争開戦記念日
正義の戦争、大東亜戦争開戦76年
反核反戦平和を唱え、戦争を忌避し、戦わずして敗れ、朝鮮、支那の奴隷となること勿れ。
12月8日は、日本臣民にとっても、世界人類にとっても、非常に大切な日であります。なぜなら、昭和天皇より賜った詔勅「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」により、76年前の昭和16年(1941年)、真珠湾攻撃、マレー作戦が敢行され、正に人類史の転換点と言える正義の戦争、大東亜戦争が、開戦した日であるからであります。
大日本帝國陸軍海軍は、初戦に於いては、善戦すれど、戦争思想、戦争設計の曖昧さ、見敵必殺、短期決戦に徹しきれない反面、兵站軽視と言った要素による失敗もあり、最後は、「必死必中」の特攻隊まで出しながら、志半ばで、終戦となり、十分勝てる可能性のあった戦争で、米國に負けました。しかしながら、共産主義拡大阻止は、少々遣り残しましたが、大東亜戦争の結果、欧米500年の植民地支配から、アジヤ、アフリカの國々が、解放され、独立。また、帝國陸海軍が、勇敢に戦い、多大なる戦果を上げることにより、アジヤ諸國の方々に自信をもたらし、白人優位主義の人種差別が撤廃される契機ともなりました。
日本には、「昨日の友は、今日の友。」とする武士道があり、敵國であった米國と固く日米同盟を結び、「自由と民主主義」による世界秩序を構築せんとし、北朝鮮、及び支那が構想する「弾圧と粛清による社会主義的全体主義」世界征服と戦っておるのであります。今、ドナルド・トランプ米大統領は、イコール・パートナーの日米同盟を求めており、我が國が、皇軍復活、核武装、自主憲法制定し、普通の独立國となる好機と言え、戦後体制から脱却することが、英霊の至誠に報いることになるのであります。
本年皇紀2677年開戦76年。また、支那事変制圧80年節目の年。大東亜戦争開戦記念日12月8日、ぜひとも、靖國神社、各地の護國神社へ参拝し、大東亜戦争に従軍されました帝國軍人の皆様の武勲を顕彰して、報國の至誠に、感謝の誠を捧げてくだされば、幸いであります。
1.「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」
天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚(こうそ)ヲ踐(ふ)メル大日本帝國天皇ハ昭(あきらか)ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲(ここ)ニ米國及英國ニ対シテ戰(たたかい)ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮(ふるっ)テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ勵精(れいせい)職務ヲ奉行(ほうこう)シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡(つく)シ億兆一心國家ノ總力(そうりょく)ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ
抑々(そもそも)東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與(きよ)スルハ丕顕(ふけん)ナル皇祖考(こうそこう)丕承(ふしょう)ナル皇考(こうこう)ノ作述セル遠猷(えんゆう)ニシテ朕カ拳々(きょきょ)措(お)カサル所而シテ列國トノ交誼(こうぎ)ヲ篤クシ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端(きんたん)ヲ開クニ至ル洵(まこと)ニ已ムヲ得サルモノアリ豈(あに)朕カ志ナラムヤ
中華民國政府曩(さき)ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫(みだり)ニ事ヲ構ヘテ東亞ノ平和ヲ攪亂(こうらん)シ遂ニ帝國ヲシテ干戈(かんか)ヲ執ルニ至ラシメ茲(ここ)ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ帝國ハ之ト善隣ノ誼(よしみ)ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭(ひいん)ヲ恃(たの)ミテ兄弟尚未タ牆(かき)ニ相鬩(あいせめ)クヲ悛(あらた)メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂(からん)ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿(かく)レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞(たくまし)ウセムトス剰(あまつさ)ヘ與國(よこく)ヲ誘ヒ帝國ノ周邊(しゅへん)ニ於テ武備ヲ增強シテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢(あえ)テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡(うち)ニ囘復セシメムトシ隠忍久シキニ彌(わた)リタルモ彼ハ毫(ごう)モ交讓(こうじょう)ノ精神ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延(せんえん)セシメテ此ノ間却(かえ)ツテ益々經濟上軍事上ノ脅威ヲ增大シ以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努力ハ悉(ことごと)ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆(きたい)ニ瀕(ひん)セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然(けつぜん)起(た)ツテ一切ノ障礙(しょうがい)ヲ破碎(はさい)スルノ外ナキナリ
皇祖皇宗ノ神靈上(かみ)ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚(しんい)シ祖宗(そそう)ノ遺業ヲ恢弘(かいこう)シ速(すみやか)ニ禍根ヲ芟除(せんじょ)シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
昭和十六年十二月八日
2.大東亜戦争は、肇國の大義『八紘一宇』による正義の戦争
・大東亜戦争は、自存自衛の戦争であると共に、深い人類愛、即ち、神武天皇即位の詔勅に因んだ「八紘一宇」(世界は、一家。人類は、皆兄弟。)の大義を掲げ、①民族自立(アジヤ諸國の独立解放)、②人種平等、③共産主義拡大阻止(國家を破壊し、無神論で世界征服せんとするグローバリズム)阻止を目的に、最後は、必死必中の特別攻撃隊迄出撃させ、日本臣民が、「一億総特攻」の精神で死力を尽くして戦った正義の戦争であります。
・昭和18年(1943年)11月6日「大東亜共同宣言」では、大東亜戦争の目的である①各國の共存共栄、②各國の自主独立と相互親和、③各國の伝統文化の尊重、④各國の経済発展と繁栄、⑤人種差別の撤廃の5原則を、満場一致を採択しました。
3.大日本帝國は、東洋の盟主・世界の護民官
・人種平等の世界秩序構築の為、正義の戦争=大東亜戦争を戦った大日本帝國は、東洋の盟主、世界の護民官でした。
・現在の日本も、東洋の盟主、世界の護民官としての責務を果たし、チベット、南モンゴル、東トルキスタンを独立開放させ、北朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国の核の脅威、侵略からベトナム、フィリピン、台湾、香港、オーストラリア他アジア諸國の自由を護り、北朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国を解体、独裁を消滅させて、「自由と民主主義」を浸透させ、民族毎の独立國することが必定。
・それ故、皇国國史観を浸透させ、皇軍復活、日本核武装、正統な憲法制定により、我が國が、交戦権を行使できる神的支柱の立った普通の独立國なることが、求められておるのであります。
・また、今までは、米國が、日本を核の傘で護り、自衛隊が、敵に攻撃を受ければ、自衛隊は、米軍と米軍基地を護り、米軍に報復と反撃を頼む。というスタンスの一方的に米軍の庇護を受けるという日米同盟でした。
今後は、日本も、単独で自主防衛し、イコールパートナーの同盟國として対等に米軍と軍事行動する日米同盟に改め、米國隷属の戦後レジーム(吉田ドクトリン)脱却の要諦であり、大日本帝國の正統な評価、歴史修正の端緒となるのであります。
4.憲法13条「幸福追求権」は、憲法9条「戦争放棄」に優先
・戦争は、外交の延長戦上にあり、戦争は、外交の一手段。戦争や軍事力を、自由に行使できるのが、普通の独立國、真なる主権國家。戦争放棄を歌う國家は、植民地、属國である。核抑止力、軍事力の裏打ちがあってこそ、外交のテーブルにつける。これらが、國際常識であり、リアルな現実。
・北朝鮮の核ミサイル攻撃の危機に瀕し、また、支那の日本侵略工作が着々と進行する中、憲法9条「戦争放棄」、非核三原則に呪縛されるなら、戦わずして敗れ、北朝鮮、支那の属國となり、國民が奴隷として恥を晒して生きる未来がまっております。
・現日本國憲法は、基本的人権護持を目的とする憲法。その中核が、憲法13条「幸福追求権」であり、憲法9条「戦争放棄」に優先するものであり、幸福追求権を反故にする憲法9条「戦争放棄」は、憲法違反と言えます。
5.靖國神社、関西の護國神社鎮座の住所
ア、滋賀県:滋賀縣護國神社、彦根市尾末町1-59
イ、京都府:京都霊山護國神社、京都市東山区清閑寺霊山町1
ウ、兵庫県:兵庫縣神戸護國神社、神戸市灘区篠原北町4-5-1 兵庫縣姫路護國神社、姫路市本町118
エ、奈良県:奈良縣護國神社、奈良市古市町1984
オ、和歌山県:和歌山縣護國神社、和歌山市一番丁3
〒554-0002大阪市此花区伝法6-3-4-1119 PHS:070-5163-4296
日本國民 幸福実現党員 井上功一
テーマ:大東亜戦争の本当のこと - ジャンル:政治・経済
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車