井上功一であります。
先週、
を、拝聴致しましたが、
始まりから、終わり迄、
截拳道(ジークンドー)の型
と
アクションをされ続けられ、
サービス精神満点。
「アチョー!」
という氣合と共に、
膝、足首が一直線に伸ばし、
ハイキックされた
大川隆法総裁のアクションが圧巻。
シャツを脱ごう脱ごうとされておりましたが、
多分、裸体は、きっと鍛え上げられた上半身だ。
と思います。
ヌンチャクを回す型もやっておられましたが、
実際にヌンチャクがあれば、
もっと迫力あったはずで、少々残念。
近い内に、
書籍として発刊されるかもしれませんが、
実際に、公開霊言を、
拝聴されますこと、
強くお勧め致します。
以下、感想、内容概略を、
記述致しますので、
参考にして頂けましたなら、
幸いであります。
私(井上)は、
高校英語程度しかわかりませんが、
「ダオ(道教)」「ウォリアー」「ヒーロー」「ドラゴン」「フリーダム」
という言葉が、非常に印象に残りました。
ブルース・リー氏は、
「白人優位人種差別撤廃」の高邁な思想を、
お持ちで、
1840年のアヘン戦争以降、
トランプ大統領の様に
筋肉質で腕力が強く、背が高い
プロボクサーの様な
白人に劣等感を持つ
支那人民、アジヤ人民に、
自信と誇りをもたらす為、
自分より、巨大でパワーのある敵を
徒手で倒す
カンフー映画のヒーローの道を選んだ。
カンフーの
小よく大を制すは、
日本の武士道と同様である。
とおっしゃっておりました。
カンフーは、道教の申し子。
大宇宙と調和し、そのエネルギーを受ける道。
道教の本質も、お話され、
日々、無理せず、
無為自然に生きる私(井上)としては、
非常に、愉快な公開霊言でありました。
1.截拳道(ジークンドー)について
・截拳道の精神は、真理の探究そのもの。
・肉体が、精神であり、精神が肉体である。
・詠春拳(えいしゅんけん)を習い、
精神哲学を編み出し截拳道を開発したが、
詠春拳→防御的
截拳道→攻撃的かつ実践的、瞬殺。
・「恐怖は、悪魔の正義。」
「恐怖は、真理の敵。」
・1840年のアヘン戦争以降、
支那では、
カンフーを習い、
ヨーロッパの侵略者と戦うことが、
男子の嗜みであり、
愛國心であった。
よって、
ハリウッド映画で、
カンフーのプロパガンダを実施することが、
支那人、東洋人の誇りを、
取り戻す一助になった。
*義和団も、主にカンフーで、
銃砲と戦った。
・私は、カンフーのパウロ。
・截拳道は、世界一美しく、世界一強い
最も美しい格闘技。
真理の「真・善・美」を、全て体現している。
2.カンフーは、道教
・老子は、素晴らしい。
白(陽)は、黒(陰)。黒(陰)は、白(陽)。
これ、道教の証明。
世界は、黒と白で出来ている。
されど、白を選ぶこと。
黒い世界にあったとしても、
白い世界が、先に広がっている。
正しさ、勇氣、平等、自由、
繁栄、愛、平和、調和。
調和の内に、全てが完結する。
調和の宇宙。
・私(ブルース・リー)は、道教の申し子。
・宇宙のエネルギーを感じることが、道教の本質。
・声は、力。「アチョー!」は、神の声。「罰を為す。」
3.日本について
・支那は、今、日本でいう明治維新の時期。
まだまだ、日本には、勝てない。
日本は、150年間、アジアの人々の憧れ。
支那は、
「今なら、日本に追いつき、
追い越せる。」
と思っている。
・しかし、
日本には、英語他外國語を用いなくとも、
歴史、科学技術、学問、医学、政治、生活
全て日本語で、解決できる。
こういう國には、なかなか勝てない。
4.過去世について
・洋の東西を問わず
「ドラゴン(龍神)」
「ウォーリアー(戦士)」
として、あらゆるところに転生。
・日本では、何回か転生。
足利義輝の師匠として教えたことがある。
塚原卜伝ではない。
5.30代前半で死去した理由
・1つは、
アクションで無理して、腰も痛めていた。
・もう1つは、
人間の目では見えない悪魔の攻撃を受けていた。
有色人種のアジア人ヒーローの活躍を良しとしない
既得権益を食む悪魔。
6.支那人へのメッセージ
支那人民よ。カンフーを習い、
幸福の科学を勉強せよ。」
テーマ:☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ - ジャンル:映画
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車