天皇弥栄
井上功一であります。
本日は、4月29日「昭和節」
先帝陛下(昭和天皇)のお誕生日であります。
昭和節を、國旗を掲揚して、お祝いすると共に、
激動の昭和を偲び、
肇國の大義により、
正義の戦争、大東亜戦争を、
皇軍、大日本帝國陸軍海軍と共に、
敢行遊ばされ、
人種平等、アジア、アフリカの独立開放と
いう戦後秩序を構築された
先帝陛下の御偉業に、
感謝の誠を、捧げ、
皇國の弥栄を、
心より祈念致します。
さて、
昨日(4月28日)、
「祝主権回復64年國威発揚街宣」にて、
使用した井上自作チラシ
以下に、掲載いたしますので、参考にして
頂ければ、幸いであります。
余談ですが、
サラリーマン、労働者の方々は、
5月1日、メーデーに、
労働組合から、
動員が、かかっていると思いますので、
せっかくの機会、
國旗、
あるいは、
「打倒、國賊安倍政権」
「マイナンバー廃止、消費減税8%→5%」
「河野、村山、安倍談話破棄、日韓合意破棄、
日本核武装、日本再軍備」
「八紘一宇、聖戦大東亜戦争」
といったプラカード
を持参して、
積極的に、
メーデーに参加されることを、
お勧めします。
大阪城公園では、
5月1日10:00から、
連合系のメーデーが実施されます。
庶民の味方、幸福実現党も、
独自で、メーデーを開催すべきである。
と思います。
ココから
<祝主権回復64年>
4月28 日 は、サンフランシスコ講和条約が発効した主権回復の日
一方、5月3日は、日本恥辱の日
祭政一致、再軍備、核武装、正当な日本國憲法制定
憲法13条「幸福追求権」は、憲法9条「戦争放棄」に優先す
4月28日は、「主権回復記念日」。64年前の昭和27 年(1952年)、サンフンシスコ講和条約が、発効して、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)のオキュパイドジャパン(占領下の日本)から、開放され、日本の主権が、回復した非常に重要な日であります。この日以降、戦勝国の一方的な「東京裁判」で、戦犯にされた方々の名誉も回復し、日本には、戦犯者等、存在しておりません。
本来であるならば、64年前に、昭和22年(1947年)5月3日に施行された政教分離と戦争放棄と平等重視で、國
體を破壊する日本屈辱の象徴、世界の嘲笑の的、「占領政策基本法」あるいは、「不平等条約」と言える「現日本國憲法」を、無効破棄し、大日本帝國憲法に回帰して、改めて、祭政一致、再軍備、核武装を明確に謳う正統な日本國憲法を、制定すべきでありました。それをせずに、麻生太郎副総理のお祖父さんである吉田茂元首相が作成した「吉田ドクトリンによる」。即ち、「アメリカの一方的な保護を受け、反戦平和を唱え、金儲けに専念する。」という國家運営に安住し、去勢されたままの日本を良しとしてて来た日本臣民の罪は、重いと言えます。
早急に、日本の政治システム、宗教に内政干渉し、ウェストファリア条約違反、ハーグ陸戦条約正統な日本國憲法制定、あるいは、前文、9条、20条を改定して、祭政一致、日本再軍備を明確に謳う憲法改正を実施する必要があり、
5月3日は、「日本恥辱の日」として平日にし、4月28日を、「日本主権回復記念日」して祝日にすべきであります。
1.憲法改正例
(1)前分改正例
われら日本國民は、神仏の心を心とし、日本と地球すべての平和と発展繁栄を目指し、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠として定め、ここに正統な日本國憲法を制定する。
(2)憲法9条改正例
わが國の独立、主権、國民の生命・安全・財産を護るため、陸軍、海軍、空軍よりなる日本軍を組織する。また、國内の治安は警察がこれにあたる。
(3)憲法20条改正例
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
2.「國家神道」は、GHQの悪意ある造語
(1)「國家神道」
「國家神道」という言葉は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が昭和20年(1945年)12月15日発布した覚書「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ノ廃止ニ関スル件」(俗称:神道指令)の中で、初めて出てくるGHQの悪意ある造語であります。神道をファシズムの根本イデオロギーとして、
日本人の崇高で強靭な精神性を、徹底的に叩き潰すことが、目的。戦前、日本には、「神社神道」「教派神道」しかありませんでした。
神道指令では、大東亜戦争、八紘一宇という言葉の禁止。軍神を祀る靖國神社、明治神宮、乃木神社、東郷神社等を、宗教的信仰の場でなく、國家主義神社である。として、徹底的に政教分離を図り、本来、祭政一致である日本の國體を破壊し、精神的に去勢しました。
(2)宗教という言葉
明治維新以降、英語の"religion"言う言葉を、和訳したものであり、國民が、神々を身近に感じ、八百万の
神々と日々共に暮らす日本においては、排他性一神教(ユダヤ教、キリスト教、ユダヤ教)の"religion"の概念
は、ありませんでした。
現宗教法人法の宗教の概念が、排他性一神教の"religion"の概念と言えます。即ち、開祖、若しくは教祖が
いて、基本教義があり、様々な儀式・儀典がある。さらに、教えを弘めていこうとする活動を伴うものである。
この概念に該当しないものは、宗教ではない、劣等宗教、アミニズムである。とするのは、単に、排他性一神
教徒(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)の勉強不足であり、傲慢であります。
3.憲法13条「幸福追求権」は、憲法9条「戦争放棄」に優先
(1)日本周辺の軍事力バランスの変化→日本再軍備(即可能)、日本核武装(1年程度で可能)は、必然
・支那人民解放軍の戦略が、南シナ海、東シナ海に、米空母機動部隊を近づけさせない「近接阻止、領域拒否」となり、それに対抗する米軍の戦略が、「エアシーバトル」となっております。人民解放軍から、日本が攻撃を受ければ、米軍が一旦、グアム迄撤退し、1 ヶ月半程度で、体制を建て直し、反撃に転ずる。その1 ヶ月半程度は、自衛隊が、人民解放軍と単独で交戦し、米軍が戻って来るまで、持ちこたえる。
と、日米同盟ガイドラインが、変更されており、日本が、一方的に米軍の保護を受ける時代は、終焉しております。
・射程12 000 km以上の「戦略核」は、米支が拮抗。支那が先制すれば、米5千万人死傷、報復で支那2千6百万人死傷。米先制した場合は、
支那を全滅できず、支那の報復で、耐え難い損失予想。射程1000~5500kmの戦域核は、米露は、INF条約により無し。(米は、グァム以外に爆撃機無)支那は、制限無く数百基のミサイル。射程1000km未満の戦術核は、米は、500 発、露は、3000発。支は、不明。
・更に、北朝鮮が、大阪、東京等へ弾着すれば、数百万人~数千万人を、一瞬にして、殺傷可能な射程12000km以上の戦略核である水爆弾頭付
のICBM(大陸間弾道弾)、SLBM(潜水艦発射弾道弾)を開発し、金正恩第一書記が、国連常任理事国(米、露、英、仏、支)と対等感覚を持っており、日本人数千万が人質に取られ、北朝鮮の核攻撃を恐れ、日本政府が、益々恫喝外交に屈する懸念があります。
・現在、米国には、支那他の核恫喝にに屈せず、同盟國を護れる圧倒的な優位な核抑止力は無く、北朝鮮の核恫喝外交激化が予想されます。核兵器に対抗できるものは、核兵器。基本的人権の根幹である憲法13条「幸福追求権」保障の為、日本再軍備は、必定であり、更に、拉致被害者救出、奴隷状態である北朝鮮人民の解放の為、金正恩抹殺、北朝鮮武装解除は、世界正義であります。非核三原則は、法的拘束力無し。
(2)日本の保有する核武装能力検証
ア、運搬手段→潜水艦、牽引車両保有。イ、展開能力→十分な海域、優秀なトンネル掘削技術。ウ、ミサイル→人工衛星打ち上げ用固体燃料ロケット。エ、核弾頭設計、核実験→コンピュータシュミレーションで可能。オ、製造技術→原子炉製造技術から転用可能。カ、材料→核廃棄物等と呼ばれているが、十分なプルトニウムの蓄積。キ、日本核武装課題は、日本NPT脱退のみ。 →「異常な事態が自國の至高の利益を危うくしていると認める場合」脱退可能*NPTは、核拡散防止条約。加盟すると核武装できない。
(3)対核攻撃対策
ア、射程20km~30kmのPAC3からでは、150kmの宇宙空間を飛ぶ北朝鮮の長距離ミサイルは、迎撃不可能。→アメリカの圧力で、高い買い物させられているだけ。イ、指向性エネルギー兵器(電磁波、レールガン、レーザー)によるミサイル防衛の開発配備。ウ、ドローン等無人機による敵ミサイルサイト夜間攻撃、敵指導者暗殺。エ、北アルプスに、政府移転機能核シェルター設置。オ、大都市地下街へ、NCB対応空気清浄機設置による地下街核シェルター化。
4. 外交の順序(思想戦→外交戦→軍事力、戦争)
(1)<思想戦>
幸福現実党としても、支那、韓国、北朝鮮へ、書籍啓蒙により、「自由」「民主主義」を浸透させんとしてきましたが、思想戦、言論戦では限界。結果、台湾、朝鮮半島、ベトナム、フィリピンで、日本尖閣諸島で紛争勃発が予想されれます。
(2)<外交戦>
ア、「米中同盟」にならない様に、日台関係を強固にしながら、アメリカと対等な「日米同盟」を維持。イ、核武装國インドとの関係強化。ウ、核武装
國ロシアとの外交勇断(支那、北朝鮮への牽制として有効)。エ、「台湾独立」を、日本承認(支那への牽制と、日米同盟維持に直結。自由と民主主義の支那への浸透。日本のシーレーン確保)
(3)<軍事力、戦争>
日本核武装、日本再軍備(独立國の國家生存戦略として、当然)。日本は、東洋の盟主、世界の護民官として、世界正義を貫く責務があります。
日本國民 幸福実現党員 井上功一
〒554-0002大阪市此花区伝法6-3-4 1119
PHS:070-5163-4296
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車