

井上功一です。
職場近くのコンビニに
「旭区の大阪ダブル選挙告知トラック」
が、停車しておりました。
選挙権は、
数年に一回、
政治家を解任することが出来る
民主主義最大の特権。
投票率が、5割以下というのは、
多くの人が、
民主主義を、
それほど
有難いと思っていないのかもしれません。
続けて3回以上棄権した人は、
選挙権剥奪した方が良いかもしれません。
後、
悪く行けば、
全体主義体制となる危険性もありますが、
余りにも、選挙が多すぎるので、
地方自治体の首長は、
公選ではなく、
政府から派遣する
官制にするのも、
一考である。
と思います。
余談ですが、
内の企業グループでは、
全従業員対象に、
独自に製作した
学習ソフトにより、
「マイナンバー」
のWeb学習が、
開始されております。
自営業の方々と違い、
サラリーマン、勤め人の場合、
元々、
天引き、年末調整等で、
収支がガラス張りである為、
抵抗無く、
すんなり、
「マイナンバー」
が浸透してしまう可能性があるのではないか。
と思っております。
本気で、
「マイナンバー」阻止するなら、
例えば、
「マイナンバー」は、
財務省の徴税攻撃という形をとった
グローバリストである
他國による
日本國民の財産収奪工作である。
といった啓蒙。
及び、
導入中止に追い込む
実効性ある施策実行が
必要であります。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2015/11/13(金) 08:45:05|
- 後援会、選挙、議会
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