



天皇弥栄
神洲不滅
八紘一宇
暴支膺懲
二韓征伐
井上功一です。
本日(7/31)も、
業務終了後、
蛍池駅前商店街にて
<サラリーマン黄昏署名依頼戸別訪問>
を
実施しました。
7月最終日で、
夏らしい1日でしたが、
日没が、早くなっております。
1.実施日時場所
平成26年07月31日(木)
18:30~19:40
阪急電鉄蛍池駅前商店街
2.結果
約30軒訪問、署名6筆
3.訪問先の声、様子
・1軒目の果物屋のご主人:
「1972年の田中角栄の時に、
中国への戦時賠償なんてすんでんがな。
韓国かて、1965年に。
でも、
捏造した
『南京大虐殺』
『従軍慰安婦』
で、たかって来るんやろか?」
→「『南京大虐殺』の方は、
朝日新聞記者の本多勝一が、
捏造した記事を連載したのが大きいですし、
『従軍慰安婦』の方は、
当時の官房長官の
河野洋平が、
『河野談話』で、謝罪したが大きいですねん。
認めて謝罪する日本人がおることに、
中国や韓国は、味をしめておりますねん。
本当は、刑務所入れて処刑せんとあかん
非國民、國賊、
そして、不良外人が
放置されておるのが、
原因ですねん。
外国に、ごねられたら、
謝って、
金払って、増税するのは、
ほんと可笑しいことですわ。
犯罪者、犯罪国家は、厳しく処刑せんとあかんと思います。」
」
「政治家は、選挙の時だけ『命をかけます。』
とかいうてるけど、
選挙終わったら、
暑い時や、寒い時は、
街頭演説せいへん。
それに、
大企業ばっかり目がいって、
末端のもんのこと考えてへん。
中国へ日本企業が出て行った後で、
法人税減税しても、
日本に、企業帰ってくるかいな。
ほんま、
既存の政治家は、
国益考えてへんから、
あかんわ。
あんたとこ、
真夏の暑いかんかん照りの時や
真冬の大雪の時も
続けて、街宣やったら、
みんな『ほんまようやっとる。』
と思て、
次の選挙では、
絶対、当選するで。
ほんま、
あんたとこに、
頑張ってもらわな困るんや。」
と激励くださいました。
・他
「日本は、日本人の為にあり、
外人の為にあるのではない。」
「諸外国の内政干渉を黙殺し、
諸外国の無礼に対し、
日本も、懲罰制裁せよ。」
といった様な声も聞かれ、
蛍池も、前回の署名より、
正統な皇國史観が、
深く浸透しておりました。
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テーマ:教育問題 - ジャンル:政治・経済
- 2014/07/31(木) 21:06:19|
- 祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う)
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