暴支膺懲
國賊弁護士成敗
反日弁護士懲罰
最近は、
支那、韓国が、益々調子に乗り、
日本企業に対して、
戦時中に、
強制徴用されたと、
嘘、デタラメで、
自国で、損害賠償請求訴訟をして、
勝訴を得て、
日本企業にたかって、
金を毟り取ろうとしております。
更に、
日本が、
大陸間弾道弾(ICBM)に転用可能なH2Aロケットで、
降水観測衛星を、打ち上げたことに、
北朝鮮は、
対抗意識を持って、日本海へ、
ミサイルを4発発射したりしております。
本当、
支那人、朝鮮人は、恥も、外聞も無い、
下品で、不衛生な民族であります。
実際のところは、
1965.6.22調印の日韓条約にて、
韓国は、
日本が、韓国に総額5億ドル供与することにより、
韓国は、日韓併合時代の個人補償金など一切放棄し、
韓国の対日請求権は、解決済みとしております。
また、
1972.9.29調印の日中共同声明にて、
支那(中華人民共和国)は、
中華人民共和国政府は、
中日両国国民の友好のために、
日本国に対する戦争賠償の請求を
放棄することを宣言しております。
結局、
今頃になって、韓国、支那共に、
解決済みの戦時賠償請求してくるということは、
日韓条約破棄、日中共同声明破棄
を、韓国、支那自らが宣言し、
日本に宣戦布告しておるということであります。
日本としては、企業の問題とせず、
国家として、国交断交、懲罰制裁、
そして、日本国内の韓国人、支那人を、
逮捕拘束、国外追放してこそ、
独立国と言えます。
日本企業も、今後、たかられない為に、
告訴に応じず、
工場設備を破壊して、韓国、支那から、
撤退すべきであります。
さて、
この戦時徴用損害賠償に類似した
訴訟が、
支那南京法院の一方的な損害賠償請求を、
反日弁護士が、強力して強制執行しようとしておる
<『南京裁判』取立訴訟>
支那の夏淑琴による日本への主権侵害裁判
であります。
その「第八回口頭弁論」が、
以下のとおり、開催されます。
傍聴にお越しくださり、
展転社を支援してくだされば、幸いであります。
1.開催日時
平成26年03月07日(金)午前11時
2.開催場所
東京地裁103号法廷
3.裁判の概要
本裁判は、
「南京大虐殺は、なかった。」
という本当のことを書いた書籍の内容により、
名誉毀損されたいう支那の夏淑琴という
婆さんが、
損害賠償請求しました。
結果、日本の展転社に支払を命じた
一方的な南京法院の判決が下りました。
その一方的な損害賠償判決を、
國賊弁護士、反日弁護士が、
代理人となり、
日本で強制執行しようとする
国際民事訴訟
我が国の民事訴訟法118条執行承認要件解釈
に関する裁判であります。
もしも、
今裁判で、一方的な支那判決の
強制執行を許せば、
今後、
反日弁護士による訴訟ビジネスが成立し、
日本国民の財産が
収奪され続けることとなります。
この裁判の実態は、
支那による日本への
言論の自由封殺、
間接侵略との戦い、
法治国家対人治国家の戦い
実質、日本と支那(中華人民共和国)
と戦争であるのであります。
テーマ:「ならず者国家」中国 - ジャンル:政治・経済
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車