世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【ご報告】平成25年11月08日(金)11:00~12:10「(展転社裁判)支那の夏淑琴による日本の主権侵害裁判第七回口頭弁論」&報告集会

暴支膺懲
國賊弁護士成敗
反日弁護士懲罰
131108_1013~001

昨日(11/8 )の

「(展転社裁判)支那の夏淑琴による
日本の主権侵害裁判第七回口頭弁論」&報告集会

参加報告を致します。

原告側傍聴者3名
被告側傍聴者約30名
でした。

支那、両朝鮮よりも、
支那、両朝鮮の僕である「反日日本人」こそ、
日本衰退、滅亡の元凶
であることを、
改めて、実感しました。

我々の戦いは、
内にある反日日本人7
外の仮想敵国(支那、両朝鮮)3

であると考えます。

この裁判に負ければ、
支那共産党の指示で、
下された判決を、

本裁判の判決を前例として、

反日弁護士により、
強制執行の控告訴がなされ、
日本国民の資産が、いくらでも、
収奪されてしまいます。
最近は、韓国も、三菱重工に、
戦時徴用損害賠償請求判決を下し、

今後、
本裁判と同様に、
日本で、強制執行せんとしております。

実質、
反日弁護士、支那、両朝鮮による
言論統制、言論封殺、言論弾圧が、
日本で、実現します。

よって、
人間の尊厳である「自由」を
保障する為、
決して、負けられない裁判であり、
最終、最高裁まで戦う覚悟であります。

1.本裁判について
本裁判は、一方的な支那法院の判決を、

「共産主義社会」「支那、北朝鮮」を理想とし、
異常な「日本贖罪史観」に被れておる
反日弁護士が、
主導して、

日本で、強制執行しようせんとする
国際民事訴訟
我が国の民事訴訟法118条執行承認要件解釈
に関する裁判
であります。

2.今回は、原告の反論
前回(9/6)の被告側(松村俊夫氏、展転社)
http://hstoyonaka.blog.fc2.com/blog-entry-1557.html
に対する原告側の反論でした。

・戦い半ばにした、被告の松村俊夫氏が、9月29日に、
肺がんで亡くなりましたが、

本裁判の心労による悶死であります。

被告側が、
残された高齢の奥さんが、憔悴しきっているので、
松村俊夫氏に対する告訴の方を
取り下げる様、依頼をすると
反日弁護士である原告代理人渡辺晴己弁護士は、
「奥さんは、相続放棄されているのですか?」
と尋ね、
支那の僕と化し、あくまで、日本国民から、
金を毟り取ろう
とするのが、印象的でした。


・原告側の答弁は、
前回、支那より、新しい証拠を入手し、提示すると
言っていたにもかかわらず、
なんら新しい反論はなく、
支那(中華人民共和国)の憲法に、
司法権の独立が謳われているから、
南京訪法院は、外国の裁判所と認定できる。

支那に司法権の独立があるので、
「今裁判で、一方的な支那判決の
強制執行を許せば、
今後、
反日弁護士による訴訟ビジネスが成立し、
日本国民の財産が収奪され続ける」
とする被告側の答弁は、
過去の前例がなく、杞憂である。
といった
「社会主義幻想」に基づく答弁でした。
*支那の司法権の独立といっても、
実際は、共産党の指導を受けると注記がある。
判決文は、裁判長でなく裁判をしていない上部機関が書く。


・原告側は、
次回(H26.3.7)までに、
時効の問題(支那では、1~2年、日本10年
をどうするか。
日本裁判所判決の支那における強制執行事例
を用意する。

3.報告集会の様子、声
・支那の夏淑琴というお婆さんは、
一度も、裁判に来たことないし、
全くなにも分かっていないと思う。
問題は、訴訟を起こしている反日弁護士。


・問題なのは、日本の裁判官の質、
戦後の日教組教育を、受けた人が、
日本の中核になっていること。
支那の国民性は、
「水に落ちた犬は、叩く。」
弱みを見せたら、とことんやられる。
これを、十分認識する必要がある。

・日弁連は、左翼団体。裁判官も左が多い。
普通は、右と左で、裁判がやったら、 左が勝つ。

・幸福実現党政務調査会の佐々木勝浩さんも、
お越しでしたので、
「大東亜会議」
「大東亜戦争開戦記念日」
に関して談笑しておりました。

4.次回公判
平成26年03月07日(金)11:00
東京地裁103号法廷

5.松村俊夫氏の著作
『「南京虐殺』への大疑問」
・「南京虐殺』は、なかったことを、
米国の証言集を元に証明した、
パイオニア的な著作です。



本裁判は、
殺るか殺られるか
実質、支那との戦争であります。
デリケートであれば、戦えません。
我々も、支那、両朝鮮の批判、教導啓蒙を、
しておりますが、
例え、告訴されようとも、
自らの意志で、
決死の覚悟で、
戦闘継続できないならば、
止めた方が良いと、
改めて実感しました。

私も、街宣やったり、デモやったり、
自作チラシ配布したり、
ブログ書いたりしてしておりますが、
心の中では、
敵をぶっ殺すか、相打ちになるかの
覚悟で実施しておりますが

今後とも、
「生死一如」にて、
実施して参る所存であります。


東京の街並み
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東名高速道路、紅葉
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プロフィール

井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

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