井上功一です。
宮崎駿監督が、
「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」
「僕は思春期の頃、親父と戦争協力者じゃないかってもめた経験があるんですけど。そうやって断罪していくと、ほとんどの人が戦争協力者だと言わざるをえない。隣の韓国とか北朝鮮とか中国とかフィリピンとかインドネシアとかね、そういう側から考えると、それは加害者であるという」
宮崎駿が『永遠の0』を酷評
宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html
言っておる様であります。
宮崎駿監督は、1941年〈昭和16年〉1月5日生まれ、
私(井上)の実母と同い年。
やはり、
GHQの戦後教育(反日教育)を徹底して受け、
非国民、非現実戦争忌避平和主義者に
なっておる様でありますね。
「神話」という言葉が殊更嫌いな様であります。
私の実母も、
日本が戦争に負けて良かった。
アメリカのお陰で、
日本は、自由な国になった。
と未だに言っておりますからね。
また、
特攻隊員の皆様方に対する無礼も、
60代、70代の方々が多い様に思います。
この60代、70代の方々を、
戦争忌避及び、戦前日本極悪非道加害者の呪縛から、
開放し、
皇國民として、
覚醒させることが、
日本が、
世界に冠たる皇國として再興する
ポイントであります。
テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車