

井上功一です。
本日の
サラリーマン出勤前街宣
「大阪市内辻立ち」
~アルジェリア人質事件の首謀者モフタール・ベルモフタール懲罰通告~
実施模様
ご報告致します。
1.実施場所日時
1月29日(火)
阪神百貨店前
8:00~8:30
2.参戦者
梅田後援会
吉田博さん
豊中後援会
井上功一
演説は、
吉田さん
井上
3.実施結果
・幸福実現News「日本、危うし!」チラシ
20部程度
4.巷の声、様子
・主な演説内容
安倍首相の所信表明が、
昨日ありました。
3本の矢
更なる金融緩和、
機動的な財政出動、
成長戦略による民間の投資喚起
によって、
デフレ脱却を図り、
世界一を目指す
という
幸福実現党が、
数年来、
啓蒙提言し続けてきた政策を取り入れたことは、有り難く思っております。
しかしながら、
参院選対策もあるのかもしれませんが、
戦後レジームからの脱却
即ち
軍事外交、国防面が、
大変弱く、
期待外れでありました。
日本国民が、10人も虐殺されたなら、
イスラム聖戦士結盟団の首謀者
モフタール・ベルモフタール
を指名手配し、
逮捕拘束して
裁判にかけ懲罰するのが
主権国家として
当たり前であります。
憲法改正は、当然ですが、
解釈改憲により、
現日本国憲法下でも、
自衛隊が日本軍として戦争行使でき、
自衛隊が、人質救出に海外派兵できること
を知って頂き、御賛同願います。
鳩山元首相、公明党の山口代表の様に、中国に朝貢外交をして、
これ以上恥をさらすことはできません。
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テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済
- 2013/01/29(火) 12:56:29|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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