井上功一です。
以前ご案内致しましたが、
明日(1/26)午後は、
大東亜戦争で散華された
英霊の方々の名誉を護る為、
日夜、戦っていらっしゃる
阿羅健一先生を
講師にお招きし、
ユートピア活動推進館にて、
公開講演会
「『南京虐殺の検証』
南京で本当は何が起こったのか」
が開催されます。
終了後は、
講師を囲んで懇親会開催予定。
東京開催でありますが、
対支那戦争
思想戦、言論戦で勝利する
一助となることと思いますので、
お誘い合わせの上、
お越し頂ければ、幸いであります。
また、
折角上京致しますので、
午前、
国家の英霊の皆様へ、
報國の赤心を感謝し、
武勲を顕彰して、
神洲の不滅を誓う為
日本の誇りであり、
幸福実現党の聖地とも言える
靖國神社 
へ
参拝致します。
大鳥居前9:30集合。
1.公開講演会
「『南京虐殺の検証』
南京で本当は何が起こったのか」
【日時】
平成25年1月26日(土)
開場13:00 14:00~16:30
【講師】
近代史研究家・
「南京裁判、展転社を支援する会」会長
阿羅健一先生
【場所】
ユートピア活動推進館 2階礼拝堂
港区赤坂2-10-8
(地下鉄溜池山王9番出口から徒歩3分)
電話:03-6277-6937
(休館日を除く10時~18時)
【会費】1,000円
【主催】幸福実現党
【阿羅健一(あら・けんいち)先生 プロフィール】
宮城県仙台市出身、
仙台二高及び東北大学文学部卒業。
近現代史研究家。
「百人斬り訴訟を支援する会」会長を経て、
「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長、
主権回復を目指す会顧問、
「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」顧問、
「南京裁判、展転社を支援する会」会長を務める。
著書に
『ジャカルタ夜明け前―インドネシア独立に賭けた人たち』
『「南京事件」日本人48人の証言』
『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』等。
2.靖国神社について
【アクセス】
東京都千代田区九段北3-1-1
JR
・中央線/総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩10分
地下鉄
・東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
・有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩10分
・東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩10分
バス
・九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩1分
【靖國神社の御祭神】
靖國神社の目的が唯一、
「国家のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰すること」
にあり、
坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内
といった歴史的に著名な幕末の志士達
戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、
西南戦争といった国内の戦いで、
近代日本の出発点となった
明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々
日清戦争
日露戦争
第一次世界大戦
満洲事変
支那事変
大東亜戦争
などで、
国家防衛のために
亡くなられた方々
その神霊246万6千余柱が祀られております。
また、
軍人のみならず、、
戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、
学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、
軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、
その当時、
日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者や
シベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、
大東亜戦争終結時にGHQの報復により、
戦争犯罪人として処刑された方々
が祭られております。
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テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済
- 2013/01/25(金) 20:03:07|
- 祭政一致、國史、國體、教育(思想統制、言論統制と戦う)
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