

井上功一です。
本日の
サラリーマン出勤前街宣
「大阪市内辻立ち」
~皇國日本
『神の正義』を貫徹し、
テロリストは抹殺す!~
実施模様
ご報告致します。
1.実施場所日時
1月24日(木)
ナビオ前
8:00~8:30
2.参戦者
梅田後援会
吉田博さん
豊中後援会
井上功一
演説は、
吉田さん
井上
3.実施結果
・幸福実現News「日本、危うし!」チラシ
30部程度
4.巷の声、様子
・「~自衛隊は、
憲法9条があろうとも、
人質救出の為に海外派兵でき、
無制限に交戦でき、
西欧諸国とともに、
的自衛権を行使して
テロリスト、
国際犯罪人国家
との戦争を遂行できるのであります。~」
いつもの調子で、
と大音声でやっていると、
信号待ちの通勤途上の人たちが、
注目しておりました。
やはり、日本国民の多くは、
「人命尊重」でやられっぱなしの日本から脱却し、
テロリストを懲罰処刑し、報復する
強い日本を望む様になってきております。
・アルジェリア人質事件では、
日本人が9名殺害され、犠牲者は37名になりました。
日本人の人質は、
アルジェリア軍の掃討作戦が実施されるまでに、
殺害されていたとも言われております。
日本人が優先的に殺害されるのは、
日本が「戦争放棄」をしており、
「人命尊重」を言うだけで
テロリストを、懲罰処刑し、
テロリストに報復できないことを、
テロリストが見透かしているからであります。
日本国内においても、
戦後教育を受けて、
GHQの作った占領政策基本法である
現日本国憲法の
「戦争放棄」
「政教分離」
に、
未だにマインドコントロールされている
日本国民が、
団塊の世代を中心として多くいらっしゃいます。
しかしながら、
憲法9条があろうとも、
自衛隊法があろうとも、
解釈改憲、超法規的措置
により、
自衛隊は、日本軍として戦争可能ですし、
海外での人質救出作戦を敢行できます。
「超法規的措置」は、
かつて2回使われました。
1回目は、
1977年の日本赤軍による
「ダッカ日航機ハイジャック事件」の時
当時の福田赳夫首相が、
「一人の命は、地球よりも重い。」
と呆けたことを言い、
日本赤軍囚人を釈放し、
身代金を支払ました。
しかし、その1か月後に
起きたドイツ赤軍による
「ルフトハンザ機ハイジャック事件」では、
かつての同盟国であるドイツは、
特殊部隊GSG-9を突入させて、
テロリストを制圧し、人質を救出しました。
「超法規的措置」の2つ目は、
2010年「尖閣諸島中国偽装漁船当逃事件」で、
仙谷由人官房長官が、
逮捕拘束していた
当て逃げ中国人船長を、
処刑せずに、日中関係に考慮して、
「超放棄的措置」により、
釈放してしまったことであります。
超法規措置とは、
テロリスト、国際犯罪人国家に譲歩する時に使用するのではなく、
日本の国体護持、
日本の国益確保、
日本国民の生命と財産と安全、そして人間の尊厳である自由
これを保障するときにこそ
使用すべきであるのであります。
これを、十分に知って頂き、
ご賛同頂きたいと思います。
「人命尊重」といいつつも、
いじめ、体罰、人質事件においても、
いつも、
犯罪者の人命尊重にしかなっていないのが、
日本の実態であります。
やはり、日本は、
GDP世界第3位の経済大国の義務と責任を果たし、
「世界正義」を貫き、
イスラム過激派、
テロリスト、
中国、北朝鮮、韓国
といった国際犯罪人国家に対しては、
一切の妥協をせず、
懲罰処刑し、報復することが必要であり、
また、
それを、世界に宣言し実行することが、
日本国民を護ることになるのであります。
日本は、
天照大神の御子孫であられる
天皇陛下を奉戴する皇国
神洲不滅の神国であり、
神風特攻隊を出撃させた
武人(もののふ)の国
であります。
その自信と誇りを、
日本国民が取戻し、
戦後レジーム=吉田ドクトリン
即ち
GHQの占領政策基本法である
現日本国憲法の
日本弱体化の元凶
「政教分離」
「戦争放棄」
この二つを破棄する秋であります。
他。
5.以降の予定
1月25日(金)
阪神電鉄野田駅南側
8:00~8:30
1月29日(火)
阪神百貨店前
8:00~8:30
現場責任者 吉田博
08061576498
雨天決行
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テーマ:テロリズム - ジャンル:政治・経済
- 2013/01/24(木) 13:04:17|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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